May 2006
May 14, 2006
May 13, 2006
5/13(土) 3度目の正直
なんと2回も文書を消してしまう。
なんかあるのかな。
面倒くさいので、短く。
お客様カードに、Sの名前を見つける。
以前交差していた女性。
結婚されて。
とりあえず、幸せを祈るのみ。
とりあえず、と言うのが、もう他人になってしまったのだなと実感するのだが、でも、「とりあえず」なのだ。
______________________________
かなり前に見たDVD
点数的に、75点。
日常の生活の中に笑いが潜んでいるということを気付かせてくれるが、彼が調子に乗っているのが気になった。
微妙なのだ。
なんかあるのかな。
面倒くさいので、短く。
お客様カードに、Sの名前を見つける。
以前交差していた女性。
結婚されて。
とりあえず、幸せを祈るのみ。
とりあえず、と言うのが、もう他人になってしまったのだなと実感するのだが、でも、「とりあえず」なのだ。
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かなり前に見たDVD
点数的に、75点。
日常の生活の中に笑いが潜んでいるということを気付かせてくれるが、彼が調子に乗っているのが気になった。
微妙なのだ。
出演:木梨憲武
Story
とんねるずの木梨憲武が2004年6月に原宿クエストホールで行った自身初となる単独ライブをDVD化。木梨自らが出演交渉した豪華なゲスト陣を迎えて、歌あり、芝居あり、コントありの、生粋のエンターテイナーである彼な...(詳細こちら)
May 11, 2006
5/11(木) 実勤務時間は
今日は天気が悪く、自分の一番嫌いな気候。
いわゆる、雨が降りそうで(実際ふったのだが)、気温が高いという。
昔、こういう気候で、満員のバスで嘔吐したことがあるから、なおさら。
今日は、朝から京浜東北線の信号トラブルで、京浜急行・東急東横線が大混雑。
Michaelの運転の付き添いをして、雨が降ってきたので、台帳作り、そして、午後に買い物で自由が丘、無くて大森に行く。
以前すんでいた自由が丘の家に行くと、反対側が10階建て以上のマンションが出来上がっていて、驚愕。
結局、今日は実勤務時間が2時間くらいでないかと。
もう少し自分を立て直さないといけないなと。
今のまま、ナアナアと過ごしてはいけないと自省
______________________________
昨日見たDVD
予想できる内容で、でも、大爆笑。
2人の、才能を開花するために経てきた、いろいろなエピソードを、笑いに消化できる、それが羨ましい。
でも、これは舞台で見るのが面白い。
映像にすると、それが削がれているのが残念。
いわゆる、雨が降りそうで(実際ふったのだが)、気温が高いという。
昔、こういう気候で、満員のバスで嘔吐したことがあるから、なおさら。
今日は、朝から京浜東北線の信号トラブルで、京浜急行・東急東横線が大混雑。
Michaelの運転の付き添いをして、雨が降ってきたので、台帳作り、そして、午後に買い物で自由が丘、無くて大森に行く。
以前すんでいた自由が丘の家に行くと、反対側が10階建て以上のマンションが出来上がっていて、驚愕。
結局、今日は実勤務時間が2時間くらいでないかと。
もう少し自分を立て直さないといけないなと。
今のまま、ナアナアと過ごしてはいけないと自省
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昨日見たDVD
予想できる内容で、でも、大爆笑。
2人の、才能を開花するために経てきた、いろいろなエピソードを、笑いに消化できる、それが羨ましい。
でも、これは舞台で見るのが面白い。
映像にすると、それが削がれているのが残念。
Story
小堺一機と柳沢慎吾の2人が行ったライブの模様をDVD化。御馴染みのネタ「警視庁24時」「高校野球〜完全版〜」や、「舘ひろしとトンカツ屋で」「渡哲也と2人だけの昼飯」などの爆笑ネタも披露。彼らならではのモノマ...(詳細こちら)
May 06, 2006
5/ 6(金) 無理やりエンジン始動
体がもう、お休みモードだったのだ。
だから、普段の生活にするのが、大変。
今日から、学芸大学を中心に動く。
昔住んでいたところの周りだから、なんともいえず、懐かしさ。
でも、懐かしきものは、確実に新しくなっているのだ。
そこには、自分がいたところではなくなっているのだ。
体が、なんとなく生活そのものを拒絶している気がする。
なんとなく、そんな気がするのだ。
もともと、すごい人嫌いだからな。
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昨日見たDVD
この映画は、音楽がとても印象的であるが、一般的に、内容についてはあまり盛り上がらず、という印象。
実際、ぽすれんでも、レビューは厳しいものばかり。
しかし、自分にはとてもよかった。
本当に北野武が大好きになった。
爽やかな空気。
決して派手でなくて。
だから、普段の生活にするのが、大変。
今日から、学芸大学を中心に動く。
昔住んでいたところの周りだから、なんともいえず、懐かしさ。
でも、懐かしきものは、確実に新しくなっているのだ。
そこには、自分がいたところではなくなっているのだ。
体が、なんとなく生活そのものを拒絶している気がする。
なんとなく、そんな気がするのだ。
もともと、すごい人嫌いだからな。
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昨日見たDVD
この映画は、音楽がとても印象的であるが、一般的に、内容についてはあまり盛り上がらず、という印象。
実際、ぽすれんでも、レビューは厳しいものばかり。
しかし、自分にはとてもよかった。
本当に北野武が大好きになった。
爽やかな空気。
決して派手でなくて。
監督:北野武
Story
北野武監督がバイオレンス路線を排して挑戦したヒューマンドラマ。祖母と暮らす小学3年生の正男は夏休みを利用し、会ったことのない母親に会いに行こうとする。無職の中年男・菊次郎の妻は、そんな正男を心配し、菊...(詳細こちら)
May 05, 2006
5/ 5(金) のんびり
日曜日の夜になると、気分がブルーになってしまう。
それは、次の日から、また仕事だから。
そんな気分の一日。
なにもやる気が起きず、とにかくのんびりしたかった。
ぼ〜っと。
そして、実感したのは、増えたのは体重。
悲しいけれど、いよいよ、自分で重たく感じてしまうのだ。
それなのに、夜、昔の友人たちと飲む。
しかも、焼肉。
ビールをシコタマ。
その友人たちと話をして、確実に、それぞれの人生が動き始めている、ということだ。
そして、旧態依然のままの人間もいる。
その中でびっくりしたのが、Tの一橋大学入学。
でも、考えて見ればその動きをしていたのも事実で、驚きを通り越して、納得してしまった。
そういうときに、Sが今の話をされても、もう、どうでもいいのです。
こうして、10年後も会えればいいな、と。
笑顔でみんなで別れることができたのはよかった。
それは、次の日から、また仕事だから。
そんな気分の一日。
なにもやる気が起きず、とにかくのんびりしたかった。
ぼ〜っと。
そして、実感したのは、増えたのは体重。
悲しいけれど、いよいよ、自分で重たく感じてしまうのだ。
それなのに、夜、昔の友人たちと飲む。
しかも、焼肉。
ビールをシコタマ。
その友人たちと話をして、確実に、それぞれの人生が動き始めている、ということだ。
そして、旧態依然のままの人間もいる。
その中でびっくりしたのが、Tの一橋大学入学。
でも、考えて見ればその動きをしていたのも事実で、驚きを通り越して、納得してしまった。
そういうときに、Sが今の話をされても、もう、どうでもいいのです。
こうして、10年後も会えればいいな、と。
笑顔でみんなで別れることができたのはよかった。