June 2007

June 30, 2007

6/30(土) クール

今日は携帯の充電を忘れた。
精神的に不安定。

昼、蒸して暑い。
夜、雨。

どんなに自分が追い込まれても、冷静に動けるように。
それが究極の目標。



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June 29, 2007

6/29(金) 中国人と日本人

今日、中国人の方とビジネス。
とてもいい方で、話も弾む。

中国人はどこに行っても実力者となれるな、と思ってしまう。

日本人は、ルールを守ることを強要される。
新しいことをつくるよりも、守ることのほうが大事。

中国人は、自分でルールを作ることがうまい。
自分のやり方を通す。
良いか悪いかはともかく、その強引さで圧倒させる。

そこが、日本人の嫌うところなんだろう。


今日は、午前はいい天気(でも、すごい暑さ)
午後は、雨(でも、すごい湿気)

どちらもチト苦手です。


親父がテレビを見ていると機嫌が悪い理由が分かる。
すぐ切ってしまうのだ。
最近は、自分も同じ。
HDRに保存した番組。
観て面白くないとすぐに他の保存した番組に変えている。
おじさんになったのか、成長したのか。

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June 28, 2007

6/28(水) 計画性と

よくも悪くも舞台を立て続けに観て、霊的にパワーアップした。
感性がさらに磨かれた感じはある。

あと欠如しているのは、本を読んでいないということ。
本を読まないということは、目を使っていないということ。
カツカツに乾いている感じがする。
早く本をたくさん読んで潤さないと。

なぜ、こういう生活になったかというと、有限の時間を効率的に使っていないから。
それでは、どのように効率的に使えばいいのか。
それは簡単で、生活の動きを変えるということ。
これが簡単なようで、できないのだ。
人間は、簡単なほうに、楽なほうに・・・というのは本当だ。
心から染み付いているもの。

今自分がしている仕事は、恒久的にやる仕事ではない気がしてきた。
本気を出せば出すほど、やる気が失せてくる。
どうすればいいのか。
でも、そろそろ動き始めなければいけないのかと思うようになってきた。

神田から自宅まで自転車で35分。
かなりの発汗。

そのまんま東のブログで、アスリートに汗っかきはいないと。
これはまずい。

帰宅後、一休みして、Aと銭湯に。
こちらに引っ越して2回目。
番台のおばあちゃんに既に顔を覚えられる。
今日はゆっくり入ったため、Aよりも遅く出る。
「既に出られていますよ」と番台から。

やはり広いお風呂はいいもので。
心も体もきれいになった感じ。

休肝日。
でも、食前酒として梅酒を水で割って。

健全な一日だ。





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June 27, 2007

6/27(水) 「かげろふ人」と「社長放浪記」

馬鹿だなと思いながら、一日2本舞台鑑賞。
チケットを取ってしまったのだ。

昼の部

演劇企画集団 THE・ガジラ
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・京都
かげろふ人
森下ベニサン・ビットにて

ベニサン=紅三という意味だということを、森下駅で知る。
会社なんですね。

実はこの公演は2回目。
この集団の舞台を観て、人生観が大きく変わった、そのくらいの衝撃を受けたのだ。
演劇しかできないもの。
それをずっと提供してくれる。
考えてみれば、もう10年近く、すべての公演を観ているのだ。

今回は、20周年記念で、再演。
出演者も、大変な実力者達。

千葉哲也
若松武史
塩野谷正幸
河野洋一郎
大久保鷹
西山水木

実は、初日に観にいて、2回目が千秋楽。
どちらも平日であるが、超満員。
会員になっているので、前のど真ん中での観劇。
感謝。

脚本の若さと勢いを感じるが、初日に比べると、分かりやすさが増して、リズムもよく、面白さが倍増。
テレビを見ている時間が無駄に思える、至極な時間。

洗練された舞台上。
殺ぎ澄まされた台詞。
効果的な音楽、照明。

自分の主義主張と、現実(=金)の狭間で。
人間として、自分はどう生きているだろうか。
江戸時代の話であっても、完全に現代社会の歪み、現実をヒシヒシと感じた。
そのために自分の命をかける男たち。

そういう意味で、命を捨てるというのは現実逃避としては有効手段で在ったのかもしれない。
武士という生き方で。
現代はその逃げ場がなく、自害という形、引きこもりという形になってしまうのだろう。

嘔吐シーンは、杏仁豆腐と分かって、安心。
でも、結構つらい。

名優と極上の脚本と演出によって、幸せな時間を過ごすことができた。
かげろふ人1かげろふ人2
















新宿に移動。
ABCマートでサンダルを購入。
2秒で選ぶ。
レジの対応に激怒。
ちょっと後悔。

時間があったので、新宿から下北沢まで徒歩。
思ったより遠いと思ったのは、自分の不摂生のせいだろう。
大量の汗が。
でも、渋谷区は街が洗練されている。



夜の部

三谷幸喜脚本
社長放浪記
下北沢 本多劇場にて

伊東四朗
佐藤B作
三宅裕司

藤澤恵麻

山口良一東貴博
伊東孝明
河本千明
中村メイコ

この出演者を観て、絶対に観ておこうと思いますよね。

結果的には、つまらない。

みなさま有名人だということは、分かります。
お忙しいのも、理解できます。
でも、すべてが手抜き。
スケジュールが皆さんで合わないから、全員が総出のシーンがない。

演出は、三宅裕司もともと、自分で劇団をひっぱて来た人間だから、お山の大将が抜けていない。
彼が面白いのは、S.E.Tで言えば小倉久寛のような名脇役がいるからだということを実感。
演出している人間が、演じており、仕切り屋が舞台上でも仕切っているから、見ていて不愉快。

親子競演の意味は?

脚本も、驚くほどの低レベル。
状況説明に、45分。
2時間の舞台で。
高校生の文化祭でももっと高いレベルのがあるのではないか。

唯一の興味深いシーンは、伊東四郎氏と中村メイコ氏の2人のシーン。
アドリブも効いているのだと思うが、とても面白い。

でも、金返せ! と観終わって思ってしまいました。
せこいけれど。

対照的な舞台を2本。



社長放浪記

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June 26, 2007

6/26(火) ポテンシャルと吸収できるもの

朝のニュース番組は、どうして不愉快になってしまうのだろう。
それは、発信するのみだから。
視聴者を、国民を、「視聴者」「国民」と呼ぶことにより、実体のないものに創り上げてしまっているから。
ニュースキャスター、コメンテーターは、自分を含んで考えてものを言っていない(言えない)。
常に自分を主体的に捉える術がないのだ。
ああいう人間こそ、税金を沢山取ってみたりしてみると面白いのに。

さいたま芸術劇場にて、「船上のピクニック」を観る。

昨年から、いわゆる「お年寄り」をメンバーとした公演を立て続けに観る。
昨年の「オールド・パンチ」は最高によかった。

蜷川幸雄氏が、一般に募集した高齢者(55歳以上)の人をオーディションし、結果的に48人(現在46人)が合格し、徹底的に時間をかけてトレーニングを積み、初めての公演。
こちらもとても楽しみにしていたのだ。

結果的には、0点満点中、0点。

+100点満点は、演者。
44人の演者は、ただいるだけでいろいろな空気を醸し出してくれて、台詞のひとつひとつに重みがある。
これは、昨年観た「オールド・パンチ」と同じ。
ただ、今回すごい、と思ったのは、大人数がひとつの舞台で調和していること。
それから、素人がここまで見事に演じきるその努力さ、直向さ。
台詞が飛んだり、トチッタリした演者がいたものの、そんなことは気にならない。
すべての演者が、まじめに、一生懸命役になっていた。
思わず、ニコニコしながら見入ってしまった。
同時に、これだけの人数をまとめて、お金を取る舞台を構築した蜷川氏の才能と努力に尊敬せざるを得ない。

-100点は、演出と脚本。
特に脚本に関しては、誰も止めなかったのかと訝しく思ってしまう。
人生という実体験を積んできた人間に、「演劇とはかく在るべし」という演劇論を、彼らに押し付けて演じ「させている」ように見えてしまった。
もちろん、演者の皆さんが素人ということもあり、硬くなっているのは分かる。
でも、演者の皆さんが本当に楽しんでいるのかどうか、観ていてどんどん疑問になってきたのだ。
オールド・パンチ」は舞台も面白く、客席も大爆笑。
全員がとても幸せになったのに、この「船上のピクニック」では、客席で寝ている人がいたので、余計にそう感じてしまうのだ。
せっかく、一生懸命やっている、そして人生経験を積んできている大先輩が、どうしようもない脚本で、「もったいない」状態になっている気がする。
特に2部はダレダレで、内容も「?」になってしまって、エンディングは尻つぼみになっていた。
カーテンコールで、演者である人生の大先輩の「微妙な」笑顔を見ていて、そんなことを考えてしまった。

解決策としては、もっと演者の数を絞るということを考えなければいけないと思う。
もちろん、考え抜いた上での結果であろうが。
大人数で、誰かが言った一言をつまんで集中的に問い詰める演出が続く。
観ていて、確かに身の回りにありそうな感じはしたが、決していい気持ちはしない。

有名な先生の作品だから・・・ありがたる風潮もいい加減に目を醒まさないと。
でも、この演者さんの皆様の作品は見続けたいと思いました。

今回観劇した、「さいたま芸術劇場」は、埼玉県が造った劇場。
埼京線の与野本町駅から徒歩7分のところにあるが、予想に反して、素朴な地方駅。
閑静な住宅街というべきか。
うらやましいが、東京都江戸川区民としては、不便。

電車で帰るのに、1時間22分かかるということで、車で行ったのだ。
帰りは首都高東京線を通って、30分かからず。
Aも驚く。
駐車場料金、電車代よりも安く。

明日は、2本観劇。

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