July 2008

July 31, 2008

7/31(木) 追憶

ある夢を見た。
その夢は、なにかある時に、何かを考えるとき、何かを決断しようとするときに、ほんのわずかであるが、頭をよぎるのだ。
なんだろう。

メガネを2本購入。
株主優待券で、半額になるとは言え、5万超は、買い過ぎか。
でも、お気に入りなので。

本気で、仕事を辞めたい。
このままだと、自我が崩壊しそうで。
つまらないルーティンワークと、つまらない人間と。

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最近まで読んでいた本

落下する夕方 (角川文庫)


女性が描くもの。
この方のは、正直好きにはなれませんでした。

セリフが、「」の中に描かれているものと、そうでないものの混在。
これが、たまらなく×。

と、気づいたのです。

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July 30, 2008

7/30(水) 伊豆の旅

この夏に数回しかない、Aとのお休み。
そうそう、フジロックのレポートはもうしばらく待ってください。
何しろ、写真が多いのを言い訳にして、まだ余韻に浸っているため。
一応、いいわけ。

なんだかんだ言って、朝9時に出発。
車内では、とにかくPrimal Screamのライブをどんどんかける。
大音量で。

現地到着13時前。
やはり夏休みということで、運転が下手な人が多く、とてもストレス。

ついたのは、伊豆の外浦海岸。
やはり、ビーチは白く、山は青々とした、濃い緑。
そして海はきれい。

外浦海岸外浦海岸1外浦海岸2外浦海岸3外浦海岸4

そして、行ったのは、この2人。

久しぶりのツーショット

海の家など使わずに、下田の、温泉の源泉が出る銭湯(このブログのどこかに写真があり)で、360円払って、体を休める。
今日は、非常に混んでいた(駐車場も、荒い場も)。

帰りは、睡魔との闘い。

夜は、桃太郎寿司で。
高いが、それなりにうまい。
仕事が明らかにできない女性店員さんを見て、明らかにこちらが心配になる。
会計も、刺身の盛り合わせの分(おそらく2,000円から3,000円程度)が抜けて6,000円。
御馳走様でした。

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今日何回も車中で聞いていたCD

LIVE IN JAPAN/Primal Scream


フジロックのあの衝撃以来、最も、自分にとって水と油であると思われる彼らの音楽が、中毒のようになっている。
でも、このライブは、ゼップなんだよね。

あの、フジロックのグリーンステージの演奏は、圧巻でした。
感動を通り越して。

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July 27, 2008

7/27(日) No Music, No life!!

なんとか朝に帰宅。
なんとか寝て、出社。

何が楽しみであんたは生きているんだ。
そういえるように生きていこう。
自分には、**があるんだよと言えるように。



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July 26, 2008

7/26(土) 「FUJI ROCK FESTIVAL 2008」 2日目

写真は、ぜひクリックしてください。
拡大した画像を観ることができます。


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昨日は、ホテル(というか、民宿)に戻ったのは、夜の12時過ぎ。
すでに、一人の宿泊者がおり、我々の部屋は、相部屋であったため(もちろん、その分安かったのであるが)、蒲団は5つ(か6つほど)あった。
学生さんであり、おそらくお母さんらしき人と話をしていた。
初めての参戦だったようだ。

その後、関西から来られら方が二人。
年代は、同年代。

いろいろな方が来られているが、やはり共通しているのは、音楽が好きだということと、「大自然で、お酒と美味しいごはんを食べて、いい音楽を聴く幸せ」を享受しているということである。

そのために、睡眠不足になり、体も疲労でボロボロになり、お金も相当かかり(3日間でチケット代で約4万円。)、それでも、毎年来たくなるこの魔術。

それが共通点であることが、何しろ、強い絆。
どんな境遇にしても、すぐに話があう。

部屋は大部屋で、15畳ほど。
田舎の、おばあちゃんの家のようなテイスト、そのもの。

汗と雨でボロボロで、自分の体からは、濡れたぼろ雑巾の匂いがしている位なので、自分が先にお風呂に。
昼間に、支配人のおばあちゃんの言葉を信じて。

お風呂には、蓋が。
熱いお湯が満杯。

しかし…
シャワーからお湯が出ない。

仕方ないので、お風呂のお湯、最小限のお湯で体と頭を洗う。
当然、宿泊する方が、これから使うわけなので、湯船には入らず、すぐに部屋に戻ろうとすると、古ぼけた、小さな看板には、「お湯は夜9時から朝5時まではでません」と。
もともと、苗場はスキー場なので、冬に有効であれば分かるが、この3日のイベントでも…
でも、その看板は、30年ほどそのまま放置されたような感じなので…

部屋に戻ると、皆さん、「やっぱり…」という感じで。
なんかあるな、とは思っていたのです。

というのも、自分は(馬鹿に)律儀なので、旅行のパンフレットに、「チェックインは6時までに、それより遅れる場合は、必ず宿に連絡を」とあったので、夜の12時に、宿の場所も分からず、自分が泊まる部屋も分からないといやだな、と思ったいたので、きちんとチェックイン(らしきこと)をした。
大部屋で4人に聞いてみると、自分ともう一人を除き、チェックインをしていないことが判明。
というのも、宿に電話してみると、例のおばあちゃん(もちろん支配人のことです)が、「ああ、いつでもいいよ」と言ったようで。
都心で、オートロックやらセキュリティとか言っているのが、馬鹿らしいですな。

そうこう話していると、女風呂から、戸惑いの言葉が聞こえてきたらしいです。
脱衣所の方から、明らかに、困惑の会話の雰囲気が垣間見えたとの報告も。

と言いつつ、朝。
爆睡しましたが。

館内アナウンスで、朝ごはんの案内。
上記のような感じなので、「行かないと朝食を食わせてもらえないのではないか」との全員の危惧で、食堂に。

今まで、いろいろな宿に泊まったが、史上最安値の朝食で、史上最大のおいしくなさ(まずいわけではない)の朝食。
ご飯がおいしくない(まずいわけではないが)のは、なぜか。
水がおいしいところのはずなのに。
あと、ハム2枚、生玉子、ノリ、味噌汁、漬物、のような感じで。
一生懸命ご飯を駆け込みました。
記憶では、3杯ほど。


55) 宿

いろいろな意味で、いい思い出。
水と空気のせいでしょうか、気持も落ち着いて、肉体的にも安定しておりました。

シャトルバスで、会場まで移動。
明らかに、越後湯沢駅から乗ってきた人、多数。


56) 2日目朝

天気は1日目よる、悪い感じ。
いかにもすぐに雨が降りそうな。

しかし、この日は、ちょっと急いだのです。
だって…

13th: Mongol800 @ Red Marque (10:20〜)

かなり前にも、サマーソニックで初めて観た。
その衝撃で、すぐにCDを買ってしまったくらいだから、相当の実力。
日本人たちです。

58) Mongol800 2

今回は、イギリス勢だからであろうか、めちゃくちゃ盛り上がりました。
Red Marqueに1万人は入っていたような雰囲気。
ちなみに、ここは学校の体育館のような感じ。
窒息死しそうなくらい人が集まり、踊り、叫び、歌っていました。
もちろん自分も。
こういうバンドが、あるのです。
日本にも。
大満足!!!

Green Stageでは、「Eastern Youth」の演奏が。

59) Eastern Youth

Field Of Heavenに移動。
本当に、このField Of HeavenとOrange Courtを中心に2日間いるとは思わず。

14th:Undercover Expess @ Field Of Heaven (11:20〜)

60) Undercover Express

写真を見てもらえればわかると思うが、スカをメインとした音づくり。
やはり、トランペットのような吹奏楽の楽器、盛り上がります。

61) Undercover Express

スケジュールの関係で、すべてを見られなかったが、とても盛り上がった。

Red Marqueeに移動。
公演前の閑散さ。
これも気持ちいいのです。

63) Red Marquee

たくさんご飯を食べたが、すでに欲望が…。

64) 2日目初ビール



15th: Para @ Orange Court (12:00〜)

日本のグループ。
インストゥルメンタルのグループで、決してノレルバンドではないが、極上の音楽。
こういうフェスでなければ、絶対に、絶対に、聞くことも見ることもないだろうというバンド。

なんだかんだ言って、大自然の中で、極上の音楽。
快感でした。

決して、商業的には大成功をするわけではないだろう。
でも、自分たちが「いい音楽」だと信じてやっている音楽。
それは、どんなものよりも、力強く、我々に訴えてくるものがありました。

65)Para


続いて、Field Of Heavenに移動。

16th:The Fumes @ Field Of Heaven (13:00〜)

ギターと、ドラムスの編成。
ベースはいないの?なんて関係ない!!なんて言わんばかりの、大暴走。
ハードロックと、速弾きの組み合わせ。

しかし、彼らをどうやって見つけて、出演にこぎつけたのだろう。
ほんと、このフェス、恐るべし。


66) The Fumes

熱いステージ、しかも空も晴れてきました。
この直射日光が、気持いいのだが、同時に体力を消耗させるのです。


67) 晴れてきました


続いて、Orange Courtに移動。

17th: 鈴木慶一/Captain HATE and The Seasick Sailors feat.曽我部恵一 @ Orange Court (14:00〜)

68) 鈴木慶一

かなり楽しみにしていたが…
生ぬるい。
お金を払って聞く音楽ではない気がしたので、開始5分で退散。
時間の無駄のような気がした。




大急ぎで、移動。

18th: All @ White Stage (14:10〜)

久しぶりに来た、White Stageに。
このバンド、Allは全く知らない。

69) All

いわゆる、4人組であるが、大盛り上がり!!

70) All

ボーカルの方が、裸足だったのが印象的!!

71) All 3

大爆音、高速!!
ちょうど、この時間は、疲労がたまってくる時間なので、たばこを吸う人が出てくるのだが、黒人のマッチョの警備員が、客席を回り、たばこを吸う人を注意する。
これが面白い。
だいたい、スタンディングの人が集まっているところでタバコを吸う、無神経な人間は、薄毛が多いということを見つける。
少なくても、第一印象がいい人は、そんなことはしないのだ。

73) All 4

このころから、腰が痛くなってくる。
そりゃ、朝から全く座っていないからね。



移動。
やはり土曜日になると人が多すぎる!!



19th:Bettye Lavette @ Field Of Heaven (15:00〜)

黒人の女性です。
年齢的にはおばあちゃんですが、見るからに、聞いても、修羅場をくくり、いろいろな経験をされた、ゴッドマザーというかんじ。
歌声を聴いて、足を止めてしまいます。
非常に聞かせます。

74) Bettye Lavette

バックのバンドもさることながら、素晴らしい演奏と歌声のハーモニー。
MCでも、60年代のある出来事からこの歌ができたのよ、と言った感じで、なんだかありがたく聞いていました。

彼女の歴史は、こんな感じ。

1946年、米国ミシガン州生まれ。ソウル/R&B系の女性シンガー。62年に16歳でデビュー。ソウルフルな歌唱で60年代に数曲のヒットを飛ばすも、その後は不遇の時代を過ごし、長い間シーンの第一線から退いていた。2000年になり、かつて録音してお蔵入りとなっていたアルバムが発表され、再評価の波が到来。07年には日本でも『ザ・シーン・オブ・ザ・クライム』がリリースされた。“グレイト・レディ・ソウル”と称されるほどの、ダイナミックでディープなヴォーカルが魅力。

75) Bettye Lavette

明るい時間であるが、ウイスキーか何かのロックでも飲みながら、ゆっくり聞きたい、極上の音楽。
自分を含めて、ウットリ聞いておりました。

76) 晴れてきました

こういうアーティストも観れるのはこのフェスならでは。
大満足。


20th:沖仁 @ Orange Court (16:00〜)

日本の方で、フラメンコギター。
1日目でも似たのを見たな、と思いつつ。
5分で移動。
すみません。

76) 沖仁



21th: Asian Dub Foundation @ Green Stage(16:10〜)

日本のバンドで、似た名前のバンドがある。
てっきりそっちだとずっと思っていたが、着いてみて恥ずかしくなる。
そりゃそうだ、名前が違う。

77) Asian Dub Foundation


雨が降ったりやんだりであったが、一番大きいステージには大勢のお客さん。
大、大、ダンス大会でした。

78) たくさんのお客さん

あとで分かったことだが、6月位に来日をしていて、その時は、新木場のスタジオコーストだったそうだ。
それが、今、3万人から5万人。
しかも、それで、一体感を持たせる、この実力。
素晴らしい。
まさに、お金を払って観たい、素晴らしさ。



22th: The Zutons @ White Stage (17:10〜)

楽しみにしていたバンドです。
ファーストから知っていたので、期待感は大きいです。

これもあとから知ったのだが、前に日本に来た時は、on air eastらしい。
観客が数百人のところですから。
これが、White Stageにて3万人くらいでしょうか。

見た目と違って、ものすごいポップ。
大きなステージで、慣れていない感じもしたが、夕方のいい時間帯、雰囲気も最高!!

79) The Zutons

今日は半端なく飲んだ、ハイネケン。

80) 何杯目かのビール

この細長いのは、思い切り細いパスタのようなものを、揚げて塩味。
安いので、量も少なそうなので買ってみたが、これがまた、すごいボリューム。

いつもそうだが、休憩のつもりで、ビールとおつまみ、もしくはご飯を買うと、ステージではいい演奏なんです。
結局休めない…



23th: Janet Klein @ Orange Court(18:00〜)

いつもこのあたりのステージは、こんな感じでスタート。

81) Janet Klein


演奏がいいと、人がどんどん集まってくるし、その逆も然り。

このJanet Kleinという人は、もちろん、全く知らず。
しかし、超がつく程のオールディーズの音。
バックのミュージシャンも、お爺ちゃんが中心。
60年代では片付かないでないだろう、それ以前の音のつくり。

また、彼女の声が…
高くて、可愛くて。

しかし…これがいいんだな。
夕方(と言っても午後6時だけれど)のいい雰囲気で、会場はいい気分。
しかも、ノリがすごい。

82) Janet Clein 2

アドリブの演奏ひとつひとつの、重みが全然違います。
だてに長生きはされておりませんな。
溜息が出てしまうのです。

83) Janet Clein3

最後に、演歌の曲を。
歌詞は完全に日本語。
「酒を…のめのめ…」
といった歌詞であったが、曲名はもう忘れてしまいました。
MCで、「皆さんのおばあちゃんやおじいちゃんなら知っている」と言っていた曲です。

彼女らだけではなく、日本語を覚えようとする、そんなアーティストが多くてうれしくなります。
大満足。
誰もが、満面の笑顔でした。


移動です。
Field Of Heavenでは、Flower Travelin' Band。
ゆっくり見たかったが、写真だけ撮って通過。

84) Flower Travellin' Band



今日、楽しみにしていたステージです。

24th: Praimal Scream @ Green Stage(19:20〜)

以前、サマーソニックで観たライブが、かなり印象的。
あまり印象がはっきりしないが、とにかく、すごいライブだったという感じ。
その時は、あまりよく知らなかったが、今回、もう一度観れる楽しみ。

一番大きいステージ、Green Stageです。
超満員。
ビール(ハイネケン)を買って、参戦。

85) Primal Scream

今回のフジロックは、最終日のトリである、清志朗が、ガンでキャンセル。
その代りに、最終日のトリに、このPrimal Scream。
なんか、いまいちだな、なんて思っていたが…

いや〜素晴らしいライブでした。
何万人いるか分からないが、超満員の観客を一まとめにする、普遍的な音づくり、ノリ。
全員がダンス大会、大盛り上がり。

特に、後半の、「Shoot Speed / Kill Light」は圧巻!!
すごかった。
音楽が大好きでほんとよかった。
全身が身震いした。

ぜひ、単独で来日を!!
どうもありがとう!!




今回の観るフェスの方針として、打ち込み系は、観ないことにした。
ということで、Underworldもパス。
ビデオでいいかなと。

White Stageにて、The Birthday。

86) The Birthday

やはり、夜遅くになってからは、小さなステージがいいかなと、どんどん奥へ。


87) 夜のミラーボール


夜の、移動ロード中にある、ミラーボールです。
大自然の中の、ミラーボール。
どんな劇的なものよりも、ドラマティック。
こういうのが、このフェスの、醍醐味。
写真で撮っても、雰囲気が分からないけれど。

結局、心を動かすためには、ほんのわずかでいいのだと。
感動とは、そういうものだ。
そして、それは、お前でもできるのだと。
結局、それをやっているか、やっていないか、それだけだ。
そんなことを教えられている感じがした。


88) 夜のミラーボール

Field Of Heavenに向かう、「ところ天国」では、大自然の中で、プラネタリウム。
山々の木々が、スクリーン。
これは写真に撮れなかったが、大感動。
あまりにも切なく、きれいでした。


Field Of Heavenも、非常に幻想的。

89) 夜のField Of Heaven

これも恒例の、ろうそくのオブジェクション。

90) ろうそく1

ただのろうそくです。
でも、美しい。

91) ろうそく2


さあ、ライブです。

25th:Lettuce @ Field Of Heaven (21:00〜)

とにかくステージいっぱいのメンバー。
大爆音で、ガンガンステージが進んでいく。
会場では、疲労困憊の中、音楽の快感に浸っている。

やはりフェスっていいなあ、と思いながら。
そんなことばかり考えておりました。

92) Lettuce1

まだ2日間残っているので、ガンガンのライブ。
でも、自分はもうすぐ終わりなので、とにかく哀愁。


93) Lettuce2

腰が痛くても、やはり自分はこの空間が大好き。
大盛り上がりで終わりました。


94) Lettuce3



帰りのバスは、1時10分集合。
まだまだ行くぞ!!ということで、Red Marqueeへ!!


26th:Sparks @ Red Marquee(23:00〜24:30)

Red Marqueeは閑散としていた。
Green StageではUnderworldが終盤。
しかし、ライブは熱い!!

はじめ、女性のボーカルだと思っていた。
そして、無表情でキーボードを弾く、日本のサラリーマンの姿を象徴しているかのような、Yシャツにネクタイ姿の男。

95) Sparks1

曲は、Queen以上にドラマチック。
いい曲だというのは、一瞬で分かってしまうほど。
女性ボーカルも、声が非常に出ている、

しかし、途中で、これが男なんだと気づく。
それほど、高音で上手な歌唱。

96) Sparks2

ステージ上に小さなスクリーンのようなものがあり…



97) Sparks3


これが、アンコールになると、このキーボードの方と、ジョイント。
映像にあわせて動く、動く。
これが、文章で表現しにくいが、とても面白く、象徴的で、スパイシー。
過去の作品のジャケットを燃やしていく演出。(もちろん、スクリーン上で)

98) Sparks4

アンコール後は、とにかく大盛り上がり。
気づいたら、数千人はいるだろうと思うくらいの人の集まり。
曲もとてもいい!!

すでに日をまたがっているが、盛り上がり方は変わらず。
このまま、朝になってしまうのではないかと思うくらい。
ああ、幸せ。

99) Sparks5

終演、0時30分。
いい演奏でした。

100) Sparks6

とてもいいグループ。
東京に戻って、わかったこと。
このグループは、実は兄弟で、お兄さん(キーボードの方)は、なんと還暦!!!
これには、大ショック。

ぜひ、単独来日を!!


他のステージでは、終わっているところも多く、帰りは、通常のルートではなくて、ショートカットのみの帰還。
ショートカットは、よくある山道の、木でできた経路のような感じ(尾瀬の歩道のような感じです)なので、そこに数千人、当然、大渋滞。
2日間で初めて、運営側に不満を持った瞬間でした。

特に、夜行バスの人間は、あと数十分で出発。
そこまで観なければいいのでは、という意見もありそうだが、そこは、フジのマジック。

途中で、Green Stageを通ったが、Underworldは当然終わっており、人がいない…・
改めて、Green Stageの大きさに驚きつつ、ゴミもほとんど落ちていないこのフェスティバルのすごさ、そして、疲れて眠ってしまっている数十人が、警備員に起こされているのを眺めながら、ダッシュで、バスの出発地点まで。

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July 25, 2008

7/25(金) 「FUJI ROCK FESTIVAL 2008」 1日目

[ 写真は、クリックすると、拡大して見ることができます。]

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夜行バスで喜々として出発したが、もともと江戸川区から3・4時間で行ける苗場に、7時間かかる行程。
おかしいな、と思ったら、納得。
休憩時間が、長すぎるのだ。
出発予定時間になっても、出発しなかったり。

それぞれのインターチェンジで、1時間程度の休憩。
通路側に座ってしまったので、眠れるわけがなく。
みなさんも元気ですが。

結局、3時間程度の睡眠でしょうか。
朝、6時前に到着。


1)朝6時の苗場

あまりにも早い到着なので、前から気になっていた日帰り温泉露天風呂へ。
しかし、朝6時でも、人がいるいる。


2)雪ささの湯

この期間は、24時間営業のようです。
朝6時過ぎでも、8割の入り。
まさに欲しいものでございます。

色は鉄分を含んでいるからであろうか、やや赤茶色。
温泉の効能としては、微妙であるが、大満足。

温泉から出た後、入口奥の休憩所で、仮眠(するはずだった)。
ついでに、携帯電話の充電。
気づいたら、人がどんどん増えてくる。

どんどん増えてくるので、仕方なく出る。
この段階で、7時過ぎ。


3)会場入り口

この写真を拡大するとわかるが、山々にテントがあふれていることに注目。


4)朝7時で駐車場満杯

駐車場も車であふれている。



5)朝7時Tシャツ売り場


リストバンド交換所も、人、人、人。
Tシャツ売り場も長い行列。
皆さん気合い十分ですな。

屋台はすでに営業中。
誘惑に負けて、早速ビールとモツ焼き。
地元の居酒屋さんが営業している屋台であるが、あまりにも美味しいモツ焼き。
これはクセになりました。


6)朝8時モツ焼きとビール

フジロックの入口です。
ここで、リストバンドのチェック、荷物のチェック、名物のごみ袋の受け渡しが行われます。


7)入り口

人がまだ少ないのもあるが、この大自然の中の開放感。
つい、2杯目。
イギリスの屋台で。
本当は、フィッシュ&チップスと一緒がよかったが、さすがに、こんな朝では無理か。
奥では、一番初めの公演のリハーサル中の、レッドマーキー。

8)朝9時のレッドマーキー前

草むらに座りながら、2杯目。
さすがに、濃い。

9)朝9時乾杯2杯目

では、早速、いきましょう。



1st: Razors Edge@RED MARQUEE(10:20〜)

2008年度第1段。
日本のバンドであるが、う…ん。
世界を知らないというか、何となくチヤホヤされてきたというかんじ。
盛り上がって、楽しければいいのでは、という感じ。
30分で退散。
残念ながら、つまらないライブでした。

10)Razor Edge

グリーンステージへ移動。
さすがに、ギッシリという感じではないが、かなりの人たちが、すでに集まっている。
金曜日(つまり平日)の朝一を考えれば、すごい数。

11)Green Stage



2nd:Rodrigo Y Gabriela @GREEN STAGE(11:00〜)

一番大きな会場での、まさに、オープニング。
昨年の、サンボマスター程度の衝撃を期待しつつ。

12) Rodrigo Y Gabriela

今年は…
ギター2人での名演奏。
別の意味で、衝撃。
これをオープニングに持ってくるところが、フジロックらしい。
演奏はとても上手。
一生忘れられないでしょう。
まさに、これで食っています、と言わんばかりの技術。
3万人も、5万人も入れるところで…
思わず、ニヤリと。



いつものごとく、ホワイトステージへ移動です。


13) White Stageへ


子供の遊び場も、いつもの通りです。


14) Kids Land


昼間の森の中。
ステージの移動は、こんな感じです。
雰囲気は最高です。


15) 森の中のライト


今年は、川に鮫がいました。


16) 川


まさに、平和そのものです。


17) 川2


そうして、ホワイトステージに着きました。
天気はそれほどではないという感じですが、たくさんの人、人、人。


18) White Stage



3rd:Ryukyudisko @WHITE STAGE(11:30〜)

残念ながら、彼らのことは全く知らなかったが、非常に盛り上がっていた。
ベタな説明で申し訳ないが、琉球音楽のリズムとメロディがベースになっているので、非常にわかりやすく、ノリやすい。

ただ、打ち込みのグループは、テープを聞いているのとそれほど変わらないな、と思い、途中で退散。


19) Ryukyudisco



次のステージ、Field Of Heavenに移動。
一番好きなステージなのだ。

20) Field Of Heaven

ちょうど、セットチェンジ中なので、次のステージへ。
オレンジコートへ。

実は、昨年は行ったことがなかったステージ。
大きさとしては、Field Of Heavenと同じくらいですか。
でも、親しみやすくて、後悔。
何故、昨年は来なかったのだろうかと。

21) Orange Court



4th:Doberman @Orange Court(12:00過ぎから)

日本のバンド。
スカパラにテイストは似ております。
やはり、フェスではファンクのリズムが盛り上がりますな。
20分程度しか演奏が楽しめなかったのが残念。


22) Doberman


終わりの方しかいられなかったので、すぐに、Field Of Heavenへ移動。



5th:INO Hidefumi LIVE SET @Field Of Heaven(12:40〜)

残念ながら、唯一覚えていないのです。
本当に残念ながら。
ヒュージョンだということと、朝飲んだビールが、体が心地よく疲労感に浸っていた、それだけです。
よく考えてみれば。


23) Ino Hidefumi Live Set

続いて、オレンジ・コートに移動。


6th: Hocus Pocus @Orange Court(13:30〜)

こちらのバンドは、「もちろん」初めてであるが、大衝撃!!
ヒップホップを基調にしているグループであるが、演奏の技術、なんといっても、リズムが大事な音楽で、全員の息がピッタリ。
観客との掛け合いで、放送禁止用語だったり、それでも、ほんとうにまずいところは、「ピー」の音を、完璧な間であったり、素晴らしさをあげれば、多数。
写真も、この1枚しか撮れなかった。
ずっと踊りまくり、歌いまくった(自分だけでなく)


24) Hocus Pocus


しかし、昨年まではオレンジコートに行っていなかったなが悔やまれる。
本当にいい雰囲気です。


25) Orange Courtの雰囲気


宿のチェックインのため、一度退散。
Field Of Heavenでは、「Little Tempo」の演奏。

26)Little Tempo


White Stageでは、「Jamie Lidell」


27) Jamie Lidell


Green Stageを見下ろすとこんな感じ。


28) Green Stageを見下ろす


White Stageでは、「くるり」が。
久しぶりに、日本のアーティスト。
観客は満員。


29) くるり


シャトルバスで、宿まで移動。
今回の旅は、東京からの夜行バス+宿で、チェックインを6時までにするようにと会ったので、一度ライブ会場から退散。
しかし、宿があるエリアでは、人が「ほとんど」いない。
まあ、皆さん、まだ楽しんでいると思って、宿に着いてみたら、これは、またしっかりとした「民宿」!!

宿について、大きな声をあげても、誰も出てこない。
やっと、おばあちゃんが出てきて、部屋に案内されると、20畳ほどの部屋に、布団が7つ。
一人の方が、すでに荷物を置いている。

そのおばあちゃんに聞くと、みなさん、1時か2時位に戻ってくる(もちろん夜の)ので、お風呂はそこまでは使えるとのこと。
これを聞いて安心。

このころから、雨がポツポツ。
山々に、冷たい雨。
幻想的であるが、今後が不安である。

会場に戻るバスでは、豪雨が…


7th: Travis @ White Stage (15:50〜)

雨の中、熱いステージです。
まさに、イギリスのバンドというノリ。
雨の中、観客のノリは非常に悪いが、とてもいいステージ。
もう少し、きちんと聞いておけばよかった、と後悔。

30) Travis

しかし、雨というのは、フェスではマイナス。
それも非常にローテンション。
冷たさとかではなく、ただ、水分(水滴ですか)が肌にあたるという現象が、非常に肉体にダメージ。
皆さん、カッパを着て、準備万端であるが、早くやんでもらうことを祈るのみ。

彼らの笑顔を見ると、救われる、そんな素晴らしいステージです。

31) 雨が降るとこんな感じ


White Stageから、Field Of Heavenへ移動。
途中で、近道があり、ゴールはこんな感じ。


32) ショートカットのゴール


毎年、ほとんど内容(ステージの造りとか)は変わらなくても、新鮮、かつ、懐かしさが。
こういうのを含めて、全部が、フジロックの良さなんですよね。


8th: Jason Falker @ Field Of Heaven (17:00〜〉

若い!!
音も、演奏技術も。

33) Jason Falker

雨の影響か、人の数が減ったが、いいステージだと思います。
ただ、個人的には、…という感じ。

34) Jason Falker2

このあたりで、なんか今年は、Field Of Heavenはいまいちだな…と思い初めているのです。
Orange Courtに移動。


9th: Ozomatli @ Orange Court (17:20〜)

もちろん、全く知らないアーティストであるが、パーカッションが日本人。
しかし、いい感じ。

このフェスに来ると思うが、メディアで売れているアーティストと、コツコツと頑張っている、実力のあるアーティストがいる。
このフェスは、圧倒的に後者のアーティストが多い。
自分も、結構、音楽は幅広く聞いているほうだが、全く知らないアーティストばかり。
もしかしたら、皆さんが知っていて、自分だけ知らないのかもしれないが。

このフェスは、そんなアーティストと出会える幸せがある。
どのアーティストも、初めて見て、ものすごい実力があることがわかる。
演奏技術も、楽曲も。
初めてでも、それを感じるから、よほどでしょう。

しかし、このアーティストのセレクションは、どのようにやっているのだろうかと、いつも思う。
全世界にわたって、バリエーション豊か。

同時に、ふっと、しかもずっと思っていたのだが、日本人のアーティストが、だんだん少なくなっているのも、その表れか。


35) OZOMATLI

音楽は、リズムだ、と言わんばかりの怒涛のリズムのシャワー。
盛り上がらない訳はありません。

36) OZOMATLI2

ダンス大会です!!

37) Ozomatli3

公演終了後、なんとステージを降り…

38) Ozomatli3

リズムを太鼓などで踏みながら、小さなトランペットで、音楽を鳴らしながら…

39) Ozomatli4




40) Ozomatli5




41) Ozomatli6

映像はこんな感じ。
あの大騒ぎの中で、これを撮った人がすごい。





陽が暮れて、いい雰囲気。
森の中にミラーボールがつるしてあるのです。

47) ミラーボール

Field Of Heavenの「Mice Parade」を眺めながら、移動。

48) Mice Parade


こちらもミラーボール。
写真以上に、幻想的です。

49) ミラーボール


これは、大きな提灯のような、照明です。
この下を、移動するのです。
真っ暗なのは、デジカメのせいです。

50) 幻想的な



10th: KASABIAN @ WHite Stage (19:20〜)

雨も上がり、夜になってきて、ビールのピッチが上がってきたが、気温がそれほど高くないので、気持よく。

51) Kasabian

いいステージであるが、何しろ、雨のせいで、あまりテンションが上がらず。
イギリスのバンドは、盛り上がれないな、とか思っていたはず。
なんか、屋根付きのステージの方がいいのでは、なんとか思っていた。



夜のOASISの写真。
ここに屋台がたくさん並んでいるのだが、この時間はいい雰囲気。


52) Oasis


11th: Feeder @ Red Marquee (20:30〜)

このバンドも、「どうしても」観たかったのだ。
しかし、客が満員で入れず。
しかも、盛り上がりはすごい。
鬱憤を晴らしているような、すごい盛り上がり。

53) Feeder

ステージ前に全く進めず。
しかし、メロディアスで、いいステージでした。


White Stageでは今日の大トリであるが、大きなステージで観るよりも、小さなステージの方が見やすいので、どうしても…という感じになりました。



12th: Boosty Collins tribute to the Godfather of Soul @ White Stage (21:30〜)

White Stageも超満員。
しかし、こんなグループ、こんなフェスしか見れないでしょう。
黒人のグループです。
タイトな演奏、非常に間の取れた音づくり。
盛り上がりました。


54) Boosty Collins tribute to the Godfather of Soul

23:00終演

今日は、ここまで。
疲労困憊。

hasegawa_takeshi at 23:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0) Clip to Evernote 音楽 |