November 2010
November 30, 2010
11/30 (火) 浅草演芸ホールで、落語
今日で11月終了。
仕事終わり、浅草に向かう。
今日は読売新聞を購読してもらった、浅草演芸ホールの夜席のチケットを使わなければ、と思い、自転車で向かう。
ちょうど仲入り後に入場。
入り口は閑散としていたが、中は超満員。
おじいさん、おばあさんの割合がほとんどで、なんか浅草周辺の寄合みたい。
林家木久蔵師匠の途中から。
お世辞にもうまいとは言えない。
続いてホンキートンク。
ネタはともかく、ベテランの感じで安定して観ていられた。
スベッたネタも、笑いに転じることができるわけで、うまいな、と思った。
もっと二人のボケと突っ込みがかみ合えれば、もっと面白くなるのにと。
最後は大拍手で、やはり面白かった。
次は、林家たい平師匠。
笑点の人気も手伝って、会場の雰囲気がより明るくなる。
「林家たい平は芸名で、本名は山田 隆夫です」で大爆笑。
しかし、テレビで観るよりも、落語がうまそうな風情がある。
そして実際に、うまかった。
なんと言いますか、この師匠はわかりやすい。
聞いて安心する。
最後は大爆笑で、大きな拍手で終わる。
続いて、春風亭小朝師匠。
浅草演芸ホールでも、ここまでの有名人の連続した出演は、久しぶり。
小朝師匠は、前は漫談で濁して、いまいちだと思ったが、すみません。
今日は格別でした。
髪が金髪で、キューピー人形に見えたが、噺で親子が酒好きの話でしたが、その酔っぱらっているのがキューピーの人形のようなお顔が、よりその雰囲気を盛り上げて、大爆笑。
最後に、それぞれ断酒を決意した両親なのに、泥酔した親と泥酔した息子が対面したシーンは、会場が爆発した。
いや、本当に来てよかった。
ここで、次が色物なので、かなりの数の人が退席する。
全員が席に座れるようになった。
自分も久しぶりに座った。
次は、曲芸の翁家 勝丸師匠。
初めて拝見するが、帰らないでよかったと思える、大変すばらしい芸でした。
若い方で、会場が一気に雰囲気が下がったが、その若さとしゃべり、そして芸と調和して、会場がどんどん盛り上がり、小朝師匠の時と同じくらいの盛り上がりになったのはよかった。
曲芸の内容はほかの曲芸師と同じだが、語りと内容をうまく組み合わせること、客の雰囲気をうまく活かして盛り上げていく技術はすごい。
ボソボソしゃべる時がやや何を話しているかわかりづらいところはあるが、全体的な技術はすごい。
すごいものを観た、そんな雰囲気で終わる。
曲芸を今までいろいろ観たが、いままで味わったことない拍手で終わりました。
トリは林家種平師匠。
初めて拝見する。
ネタ出しをして、桂三枝師匠作の「妻の旅行」がネタ。
しかし、この師匠、上手ではありません。
ネタの面白さに助けられているのであるが、喋りの間、表現力は、かなり低いと思います。
ネタの面白さで30分、何とか走ったという感じ。
それが残念。
この、浅草演芸ホールでは、テレビに出ている有名な落語家さんよりもうまい人をトリでみる喜びがあるが、今日は、そうならなかった。
その点、よかったのかもしれないし、残念でもあった。
夜、浅草から錦糸町に向かうのは自転車では非常にさみしい街であるが、そんな街にスカイツリーが建っているのだ。
_____________________________________
帰りに聞いていたCD
LIVE IN JAPAN
アーティスト:プライマル・スクリーム
ソニーミュージックエンタテインメント(2003-06-18)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る
このアルバムは何度も、何度も聞いております。
それほど、生で観た衝撃は大きいのだ。
大音量で聞くと、結構演奏は荒い。
この曲、本当に好きです。
仕事終わり、浅草に向かう。
今日は読売新聞を購読してもらった、浅草演芸ホールの夜席のチケットを使わなければ、と思い、自転車で向かう。
ちょうど仲入り後に入場。
入り口は閑散としていたが、中は超満員。
おじいさん、おばあさんの割合がほとんどで、なんか浅草周辺の寄合みたい。
林家木久蔵師匠の途中から。
お世辞にもうまいとは言えない。
続いてホンキートンク。
ネタはともかく、ベテランの感じで安定して観ていられた。
スベッたネタも、笑いに転じることができるわけで、うまいな、と思った。
もっと二人のボケと突っ込みがかみ合えれば、もっと面白くなるのにと。
最後は大拍手で、やはり面白かった。
次は、林家たい平師匠。
笑点の人気も手伝って、会場の雰囲気がより明るくなる。
「林家たい平は芸名で、本名は山田 隆夫です」で大爆笑。
しかし、テレビで観るよりも、落語がうまそうな風情がある。
そして実際に、うまかった。
なんと言いますか、この師匠はわかりやすい。
聞いて安心する。
最後は大爆笑で、大きな拍手で終わる。
続いて、春風亭小朝師匠。
浅草演芸ホールでも、ここまでの有名人の連続した出演は、久しぶり。
小朝師匠は、前は漫談で濁して、いまいちだと思ったが、すみません。
今日は格別でした。
髪が金髪で、キューピー人形に見えたが、噺で親子が酒好きの話でしたが、その酔っぱらっているのがキューピーの人形のようなお顔が、よりその雰囲気を盛り上げて、大爆笑。
最後に、それぞれ断酒を決意した両親なのに、泥酔した親と泥酔した息子が対面したシーンは、会場が爆発した。
いや、本当に来てよかった。
ここで、次が色物なので、かなりの数の人が退席する。
全員が席に座れるようになった。
自分も久しぶりに座った。
次は、曲芸の翁家 勝丸師匠。
初めて拝見するが、帰らないでよかったと思える、大変すばらしい芸でした。
若い方で、会場が一気に雰囲気が下がったが、その若さとしゃべり、そして芸と調和して、会場がどんどん盛り上がり、小朝師匠の時と同じくらいの盛り上がりになったのはよかった。
曲芸の内容はほかの曲芸師と同じだが、語りと内容をうまく組み合わせること、客の雰囲気をうまく活かして盛り上げていく技術はすごい。
ボソボソしゃべる時がやや何を話しているかわかりづらいところはあるが、全体的な技術はすごい。
すごいものを観た、そんな雰囲気で終わる。
曲芸を今までいろいろ観たが、いままで味わったことない拍手で終わりました。
トリは林家種平師匠。
初めて拝見する。
ネタ出しをして、桂三枝師匠作の「妻の旅行」がネタ。
しかし、この師匠、上手ではありません。
ネタの面白さに助けられているのであるが、喋りの間、表現力は、かなり低いと思います。
ネタの面白さで30分、何とか走ったという感じ。
それが残念。
この、浅草演芸ホールでは、テレビに出ている有名な落語家さんよりもうまい人をトリでみる喜びがあるが、今日は、そうならなかった。
その点、よかったのかもしれないし、残念でもあった。
夜、浅草から錦糸町に向かうのは自転車では非常にさみしい街であるが、そんな街にスカイツリーが建っているのだ。
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帰りに聞いていたCD
LIVE IN JAPAN
アーティスト:プライマル・スクリーム
ソニーミュージックエンタテインメント(2003-06-18)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る
このアルバムは何度も、何度も聞いております。
それほど、生で観た衝撃は大きいのだ。
大音量で聞くと、結構演奏は荒い。
この曲、本当に好きです。
November 29, 2010
11/29 (月) Numbな一日
Aが、フジロックフェスティバルの総集編の映像を、よりきれいにDVDに焼いてくれたので、昨日観はじめたら、もう止まらない…。
といいたいが、もう、自分では過去のものになっているのが驚き。
前回も観たが、初見の気がするのは、単純に自分が馬鹿なのか。
The BawdiesのWhite Stageのライブ、恐ろしくすばらしい。
自分は生で観たのだろうか…おそらく通り過ぎた気がする。
残念。
ということで、肝臓はウォッカ中毒で今日は軽く二日酔い。
体がものすごく疲れている。
夜、N氏の東京復帰を知る。
彼の不思議な人生を思いつつ。
でも、これからが大変だと。
帰り、Aと外食するか協議。
それなら、家でちょっと豪華にしようと。
最近、Aとの外食がほとんどない。
費用対効果が一番の問題なのだ。
だんだん寒くなっていますね。
_____________________________________
最近まで車で流していたCD
99.9 F
アーティスト:Suzanne Vega
A&M(1992-09-08)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る
なぜ、このCDを持っているのか謎なのだが、大変すばらしいアルバム。
一番、たくさん繰り返して聞いた。
なぜか、聞いたことのある気がするのだ。
あまり日本にはなじみのない人だが。
アルバムは大変すばらしいです。
Live in New York City
アーティスト:Bruce Springsteen
Sony(2001-04-04)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る
今、日本の来日が待ち望まれている一人だろう。
別に日本に来なくても大変に有名な人だが、やはり生で観たい。
よく、フジロックフェスティバルで呼んで欲しいアーティストで必ず名前が出る、超大物。
今年でいえば、2日目のJohn Fogerty~Roxy Musicの流れのようなサプライズ。
期待してまっせ、ボス。
ちなみに、初めて洋楽のアーティストのCDを買ったのは、彼でした。
Live 1
アーティスト:Velvet Underground
Island / Mercury(1990-10-25)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る
今更説明する必要もないほどの名作。
この暗さ、好きですね。
たぶん、あと50年経っても彼らの名声は残っているでしょう。
といいたいが、もう、自分では過去のものになっているのが驚き。
前回も観たが、初見の気がするのは、単純に自分が馬鹿なのか。
The BawdiesのWhite Stageのライブ、恐ろしくすばらしい。
自分は生で観たのだろうか…おそらく通り過ぎた気がする。
残念。
ということで、肝臓はウォッカ中毒で今日は軽く二日酔い。
体がものすごく疲れている。
夜、N氏の東京復帰を知る。
彼の不思議な人生を思いつつ。
でも、これからが大変だと。
帰り、Aと外食するか協議。
それなら、家でちょっと豪華にしようと。
最近、Aとの外食がほとんどない。
費用対効果が一番の問題なのだ。
だんだん寒くなっていますね。
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最近まで車で流していたCD
99.9 F
アーティスト:Suzanne Vega
A&M(1992-09-08)
販売元:Amazon.co.jp
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なぜ、このCDを持っているのか謎なのだが、大変すばらしいアルバム。
一番、たくさん繰り返して聞いた。
なぜか、聞いたことのある気がするのだ。
あまり日本にはなじみのない人だが。
アルバムは大変すばらしいです。
Live in New York City
アーティスト:Bruce Springsteen
Sony(2001-04-04)
販売元:Amazon.co.jp
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今、日本の来日が待ち望まれている一人だろう。
別に日本に来なくても大変に有名な人だが、やはり生で観たい。
よく、フジロックフェスティバルで呼んで欲しいアーティストで必ず名前が出る、超大物。
今年でいえば、2日目のJohn Fogerty~Roxy Musicの流れのようなサプライズ。
期待してまっせ、ボス。
ちなみに、初めて洋楽のアーティストのCDを買ったのは、彼でした。
Live 1
アーティスト:Velvet Underground
Island / Mercury(1990-10-25)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る
今更説明する必要もないほどの名作。
この暗さ、好きですね。
たぶん、あと50年経っても彼らの名声は残っているでしょう。
November 27, 2010
11/27(土) 祝!! Jack Johnson 来日決定!!
考えてみれば、もう年末なんですよね。
ユニクロは、週末にセールをする。
ということは、週末に買い物ができる人に、お得になるのだ。
これはすごいこと。
毎回のぞく。
そして買いたい気持ちを抑えて店をでること毎週。
すごい魅力と魅惑だ。
立川キウイ師匠(自分はあえて落語家には”師匠”とつけさせていただく)のブログを見て、この人は本当に痛い人だと思った。
突っ込みどころ満載だが、文章で人を不愉快に、しかもやや不愉快にさせるのはすごいと思う。
生き方も然り。
もっと自分に格好つけたらどうなんでしょう。
この人については、2chでの評価は仕方がないと思う。
普段、2chは見ないが、この人については週に1度くらい覗く。
そして、自分も同感だと思う。
_____________________________________
最近はまっているCD
En Concert
アーティスト:Jack Johnson
Brushfire Records(2009-10-26)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る
すごいお人だ。
繊細で、鮮やかで、洗練された音。
技術もさることながら、暖かい歌声。
最近、ずっと聞いております。
またこの紙CDケースを開けると、彼の両親への暖かい言葉。
いいですな。
と思ったら、来日公演決定!!
JACK JOHNSON 来日決定!!
3月15日(火) 日本武道館にて
この人をFuji Rock Festivalで観たらいいだろうな、と思ったら来ているのですな。
楽しみ。
いや、もっとなんで早く知らなかったのだろう!!!!!
_____________________________________
今日まで見たDVD
名作のようだが、自分にはよくわからなかった。
日本映画らしい、観る人のリズムをまったく無視した速すぎる展開は、観ていて疲れる。
ただ、戦後闇市から始まるカラー映像は新鮮。
なんといっても、ヤクザ屋さんの勢い、生々しさ。
後半はバッタバッタ人が死んでいき、その度にあの、「チャララ〜、チャララー…」が流れる。
それに苦笑い。
戦後の勢いを本当に感じますな。
映画館で観ると、きっともっと面白いのだなと。
ストーリーはよくわからなかった。
ユニクロは、週末にセールをする。
ということは、週末に買い物ができる人に、お得になるのだ。
これはすごいこと。
毎回のぞく。
そして買いたい気持ちを抑えて店をでること毎週。
すごい魅力と魅惑だ。
立川キウイ師匠(自分はあえて落語家には”師匠”とつけさせていただく)のブログを見て、この人は本当に痛い人だと思った。
突っ込みどころ満載だが、文章で人を不愉快に、しかもやや不愉快にさせるのはすごいと思う。
生き方も然り。
もっと自分に格好つけたらどうなんでしょう。
この人については、2chでの評価は仕方がないと思う。
普段、2chは見ないが、この人については週に1度くらい覗く。
そして、自分も同感だと思う。
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最近はまっているCD
En Concert
アーティスト:Jack Johnson
Brushfire Records(2009-10-26)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る
すごいお人だ。
繊細で、鮮やかで、洗練された音。
技術もさることながら、暖かい歌声。
最近、ずっと聞いております。
またこの紙CDケースを開けると、彼の両親への暖かい言葉。
いいですな。
と思ったら、来日公演決定!!
JACK JOHNSON 来日決定!!
3月15日(火) 日本武道館にて
この人をFuji Rock Festivalで観たらいいだろうな、と思ったら来ているのですな。
楽しみ。
いや、もっとなんで早く知らなかったのだろう!!!!!
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今日まで見たDVD
監督:深作欣二
出演者:菅原文太、 松方弘樹、 金子信雄、 梅宮辰夫、 田中邦衛
収録時間:99分
レンタル開始日:2004-02-10
Story
終戦直後の広島県呉市。復員兵の広能はヤクザの争いに巻き込まれ、 殺人を犯し刑務所へ。そこで土居組の若杉と知り合い、 兄弟分の盃を交わす。出所した広能は、 保釈金を積んでもらった山守組組長を頼り、 山守組の構成員となる。やがて頭角を現してきた広能は、 山守組組長への恩返しだと信じ、 対抗勢力である土居組組長の暗殺を引き受けるが…。 (詳細はこちら)
終戦直後の広島県呉市。復員兵の広能はヤクザの争いに巻き込まれ、 殺人を犯し刑務所へ。そこで土居組の若杉と知り合い、 兄弟分の盃を交わす。出所した広能は、 保釈金を積んでもらった山守組組長を頼り、 山守組の構成員となる。やがて頭角を現してきた広能は、 山守組組長への恩返しだと信じ、 対抗勢力である土居組組長の暗殺を引き受けるが…。 (詳細はこちら)
名作のようだが、自分にはよくわからなかった。
日本映画らしい、観る人のリズムをまったく無視した速すぎる展開は、観ていて疲れる。
ただ、戦後闇市から始まるカラー映像は新鮮。
なんといっても、ヤクザ屋さんの勢い、生々しさ。
後半はバッタバッタ人が死んでいき、その度にあの、「チャララ〜、チャララー…」が流れる。
それに苦笑い。
戦後の勢いを本当に感じますな。
映画館で観ると、きっともっと面白いのだなと。
ストーリーはよくわからなかった。
November 26, 2010
11/26 (金) ある週末
もう少しなんだよ、と思う自分。
でも、その差はやはり大きい。
昨日、Yに思いっきり自分の思いを言って、言い放って、かなりすっきりした自分がいた。
思いを言葉にできた瞬間だったのかもしれない。
夜、新宿三丁目のマルイに行く。
やっとAの結婚指輪が届き、サイズ調整も完了。
刻印を入れてもらうようにお願いする。
また10日の間のお別れです。
金曜日の夜のマルイは、幸せに包まれていました。
そうか、きょうは10%引きなのだ。
_____________________________________
今日読んだ本
ベラボーな生活 禅道場の「非常識」な日々 (朝日文庫)
著者:玄侑 宗久
朝日新聞出版(2009-08-07)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る
自分にはあまりなじめない文体。
そうなので、逆に興味津々で読み進める。
そう思ったのは、自分の今、いる世界とまったく違う世界だからと気づくのだ。
しかし、著者が描く世界も、人間の世界。
人間味にあふれている姿は、読んでいて微笑ましい。
結果的に、何度も読んでも面白いとなるのだ。
とても面白い本です。
小松川図書館で、おすすめの本として陳列してあって、思わず手にした本。
November 25, 2010
11/25 (木) お弁当
なんとなく体も心も乖離しているのが現状。
実家から職場に向かったため、たくさんのお土産、さらに昼食を持たせてくれる。
やはり体が反応しておいしく感じるのだ。
このお弁当、いつまで食べられるのか、ふとそんなことを考えてしまう。
_____________________________________
今日読売新聞夕刊に記載されていた記事。
【 写真をクリックすると、別画面で拡大した写真をご覧いただけます。】
山下達郎の自分が行った公演の次の日の公演の記事。
NHKホールで2階席だったため、顔をこの写真で確認した。
曲もさることながら、顔も若い。
もっと近くで観たかったな、とぼやきたくなる。
実家から職場に向かったため、たくさんのお土産、さらに昼食を持たせてくれる。
やはり体が反応しておいしく感じるのだ。
このお弁当、いつまで食べられるのか、ふとそんなことを考えてしまう。
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今日読売新聞夕刊に記載されていた記事。
【 写真をクリックすると、別画面で拡大した写真をご覧いただけます。】
山下達郎の自分が行った公演の次の日の公演の記事。
NHKホールで2階席だったため、顔をこの写真で確認した。
曲もさることながら、顔も若い。
もっと近くで観たかったな、とぼやきたくなる。