November 2011

November 27, 2011

11/27 (日) 情熱大陸、立川談志

待つということも、大事。
最近は年を取ったせいか、人を信用できるようになった。
もちろん、相手を選んでの話だが。

夜、情熱大陸で立川談志を観る。
彼の優しさが十分にあふれた編集。
芸に厳しく、人にやさしい。
彼の本を読んでいても、それがわかる。

テレビは、ほぼ生で見ることはないが(つまらないため)、久しぶりに生で。
立川キウイの動いている姿を初めて観る。
ブログのイメージのまま、動き、オーラや修行している雰囲気がないのに笑った。


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最近まで読んでいた本


獅子頭(シーズトォ)獅子頭(シーズトォ)
著者:楊逸(ヤンイー)
販売元:朝日新聞出版
(2011-10-07)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る


読売新聞の書評を読んで手にする。
力量のある作家さんですね。
中国と日本で時代、政治、そして社会に翻弄される話。
こういうのを読むと、自分は本当に恵まれているのだなと思う。
幸せも薄いが。

hasegawa_takeshi at 23:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0) Clip to Evernote  | 生活

November 26, 2011

11/26 (土) 実は大変な運命論者から見た日常



昔、違法ダウンロードをしていた時代に落とした映像を見ていたら、Dead Can Dance というグループの映像に触れることができた。
一発でノックダウンされた。
久しぶりです、この快感。
即CDを購入。

知らなかったし、日本でもそれほど知られていないが、結構世界には知られているのね。
フジロックで観たら最高だろう。
屋外、夜空の下で。

年末のCountdown 11/12はおそらく行かない方向で。
Special Others(私のお目当て)と吉井和哉(Aのお目当て)の出演が完全に重なっているのだ。
でも…正直迷っています。

最近見た夢。
自分は浅草によくいく。
落語を演芸ホールにて聞きに行くのだが、浅草の街は大嫌い。
街に歩く人の感覚が時代遅れで、自己努力をしない街。
性格が悪く、自己中心的な人間の集まった街。
あるとき、浅草に行った後に携帯電話を落とす。
気づいたのが夜9時前で、当然docomoショップも閉まっており、軽くパニックになる。
どこで落としたか覚えておらず、時間軸で遡って戻ってみると、浅草で立ち寄った蕎麦屋さんで、携帯電話の画面を見たことを思い出し、急いで戻る。
その蕎麦屋さんは、どうしてもそばが食べたくなって寄ったのだが、中はものすごく汚い。
その上、ポスターなども汚れていたり、とにかくお客さんのために努力していないのだ。
ああ、浅草はいやだな、と思いながらそばをすすったのだ。
ただ、落としてから結構時間が経ち、携帯電話に電話をかけてもだれも出ない。
浅草という街がら、観光客も多く、もう携帯電話は戻らないとあきらめつつ、やれることをやろうと急いで戻る。
そして、その蕎麦屋さんをのぞいてみると、自分が座った席には携帯電話はない。
マスターに聞くと、笑顔で、ああ、これですねと言われる。
きちんと調理場の方に保管していらっしゃった。
そこには下町の人間の優しさが。

何気ない夢だが、自分が一元的にしか物事見ておらず、判断していないかを反省せよとの神の判断かと思おう。
あまりにリアル(携帯電話を落としてパニックになったのも)で怖かった。


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最近観たDVD

出演者:ウェントワース・ミラー、 ドミニク・パーセル、 ロビン・タニー、 サラ・ウェイン・コリーズ、 ピーター・ストーメア、 ロバート・ネッパー
収録時間:87分
レンタル開始日:2006-06-16

Story
『24 −TWENTY FOUR−』を凌ぐストーリー展開が話題のノンストップサスペンスシリーズ第6弾。無実の罪で死刑判決を受けた兄を救うため、自らも同じ刑務所に入った主人公の、決死の脱獄劇を描く。第11話「7人の壁」と第12話「邪魔者は殺せ」を収録。 (詳細はこちら


進みそうで進まない。
週1日のドラマの正しい姿ですな。



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今日まで聞いていたCD


When the Eagle FliesWhen the Eagle Flies
アーティスト:Traffic
販売元:Island
(2003-05-20)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る


Trafficは本当に最近聞くようになったが、夜、仕事終わりの時間に聞くのが本当に似合う。
人の心をいやしてくれるのだ。



立川談志 ひとり会~第二期~第十一集立川談志 ひとり会~第二期~第十一集
アーティスト:立川談志
販売元:コロムビアミュージックエンタテインメント
(2006-02-01)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る


聞いていたら、亡くなった。
一度生で拝聴したかったが、すでにお年だったのね。
NHKの落語の番組でも談志を取り上げていたが、結構若い時の映像で、まあ、それは仕方がないか。
しかし、落語家とその人生、常に変化しいくその姿は、落語ならでは。



M A Y AM A Y A
アーティスト:M.I.A.
販売元:ホステス
(2010-07-07)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る


初めて聞くが、とても気に入った。
何度も、何度も聞きました。


Father Son Holy GhostFather Son Holy Ghost
アーティスト:Girls
販売元:True Panther Sounds
(2011-09-13)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る


amazonはなんで今頃届けるのかと思うくらい、発売から届くのに時間がかかったアルバム。
来日公演を終えてから聞くと、いかに彼らが、忠実に演奏したかよくわかる。
ライブの臨場感をすぐに思い出した。


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November 24, 2011

11/24 (木) 観劇〜イキウメ「太陽 THE SUN」@青山円形劇場

立川談志が亡くなった。
時代の終わりとはじまり。

テレビでは、立川談志を知らない女性アナウンサーが追悼の言葉を語っている。
この違和感が旧時代となり、これからの、もっと本質の時代が進んでいくことを望む。
本当にテレビだと、一面、それも相当偏った一面しか取り上げないのだと改めて実感。
親が子供にテレビを見せない理由がよくわかる。

夜、観劇。


イキウメ「太陽 THE SUN」
@青山円形劇場

演出・脚本:前川知大
出演:浜田信也/盛隆二/岩本幸子/伊勢佳世/森下創/窪田道聡/大窪人衛/加茂杏子/安井順平/有川マコト


hp_sakuhin


四十年程前、
世界的なバイオテロにより拡散したウイルスで人口は激減し、政治経済は混乱、
社会基盤が破壊された。

数年後、感染者の中で奇跡的に回復した人々が注目される。
彼らは人間をはるかに上回る身体に変異していた。
頭脳明晰で、若く健康な肉体を長く維持できる反面、紫外線に弱く太陽光の下では
活動できない欠点があったが、変異は進化の過渡期であると主張し自らを
「ノクス」(ホモ・ノクセンシス = 夜に生きる人)と名乗るようになる。

ノクスになる方法も解明され、徐々に数を増やす彼らは弾圧されるが、変異の適性は
三十歳前後で失われる為、若者の夜への移行は歯止めが効かなくなった。


次第に政治経済の中心はノクスに移り、遂には人口も逆転してしまう。
ノクスの登場から四十年、
普通の人間は三割程になり、ノクス社会に依存しながら共存している。
かつて日本と呼ばれた列島には、ノクス自治区が点在し、緩やかな連合体を築いていた。


都市に住むノクスに対し、人間は四国を割り当てられ多くが移住していたが、
未だ故郷を離れず小さな集落で生活するものもいた。



久しぶりの青山円形劇場。
暗転になる時の、反対側に見えるお客さんの顔。
それぞれ当然ながら、来ている服、顔、年齢、すべて異なる。
そこにはそれぞれの人生があり、それぞれの立場がある。
それが背景になっている。
これほど素敵な空間はないな、と思いながら劇が始まる。

なかなか見事な作品を観させていただいた。
これほどの作品に出会えることはないだろう、ただただ感謝である。

テーマは差別。
なぜ差別をするか。
それは自分と異なることを見つけて自分を優位にするため。
設定がSFになっているが、それはあくまでもスタートライン。
内容は非常に重い。

2者あり、弱いと考えられる方と、強い立場と考えられる方で話が進んでいく。
それぞれの理屈と考え方。
これは、2者の考え方でどんな立場でも考えられる。
イスラム教とキリスト教、福島県民とそれ以外、日本人と朝鮮人。

見事なくらい本質をついた展開に、緊張感が最後まで続いた。
どちらの論理が正しい、と簡単に出る問題ではないからだ。

脚本がとてもしっかりとしている。
ぶれずに、ごまかさずに、まっすぐとそれでわかりやすく作られているのに感心する。

あえて気になったことを言えば、まず演者の力量の差が気になった。
セリフが棒読みになっている演者が二人。
演技において、相手との間が感じ取れていない。
その違和感を感じた瞬間に、この劇団(もしくは演者)を以前に観て、同じことを感じたことを思い出す。
空間を支配しきれていない。
ただ声を張り上げればいいわけではないのだ。
セリフが現実的でない、ある意味では盛り込みすぎというのもあるのだろうが。

あと、ストーリーの設定が本編で生きていないので、あらかじめいただくパンフレットは読んでおくと、より興味深いだろう。
逆に言えばそれも弱点。

差別という人間の本能にあるものを取り上げるわけで、当然、簡単に結論はでない。
そこには、人間の弱さが露呈する。
そのモヤモヤした問題を、わかりやすクリアに取り上げた功績は大きい。
決して楽しいテーマではないが、演劇たる、演劇でなければできない作品。

自分の席の後ろの女性のお客さんは、終始泣きっぱなしだった。
決して悲しい話ではないのだが、気持ちは分かる。

すぐに消化ができるわけではないがすごいものを観た、そんな気分で家路に向かう。

hasegawa_takeshi at 23:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0) Clip to Evernote 演劇 | 生活

November 22, 2011

11/22 (火) やるべきことをやりつつ

夜、新宿で映画を見ようと思ったが、時間を誤って断念。
Suicaをどうやらなくしたらしい。
まあ、いろいろありますね。

いろいろとやり残したことがあるが、その記憶をなくしてしまうというサイクル。
まあ、細部なので、生活に支障はないのだが、もったいない。

何気なく毎日を平凡に過ごせるということが大事なのだと思いつつ。

ETC購入。
ハードディスク購入。

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November 20, 2011

11/20 (日) やるべきことを前に

中日優勝を逃すが、やはりチームが一体となったチーム同士の戦いは、美しささえある。
こういう試合と、毎日ルーティンでやる試合はだいぶ緊張感が異なるが、それでもどちらでもいいものだ。

帰りにユニクロによるが、すごい行列がレジに。
自分も、ユニクロのコンセプトが大好きで、ちょくちょく買い物に行く。
それでも、巷で歩いている人で、服がかぶっている人がいないのがすごい。
最近、露骨なユニクロの「売るぞ」という雰囲気が、少し違和感を感じる。
朝6時から営業を始めたり。

今日はお酒なしで寝る。
体が夜になると欲するところがアルコール中毒らしいところ。

夜は近所の行きつけのラーメン屋で食事。

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