December 2011

December 31, 2011

12/31 (土) やはり振り返ってしまった今年。

今年を振り返ってとかそういうことはこのWeblogではしたくはない。
なぜかと言えば、それに意味があるとは思えないからだ。
自分が思いつくときに思いつけばそれでいいかなと。

昨日のCountdown Japanでもそうだが、やはり震災とその後の原子力発電所の事故の影響でいろいろ考えさせられた。
また、それに乗じた様々な要素があった。
いろいろなことが、それを言い訳にされた。
ある意味では人間の弱さが露呈された形だ。

一言でいえば、自分は1年、何もしていないといってもいいだろう。
振り返ればその一言である。

午前は昨日の日記を作成しながら、you tubeでいろいろなライブの映像、PVの映像を見てしまった。
2時間ばかり。

午後はAを迎えに高円寺に。
車でお節と一緒に持って帰る。


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今日聞いていたCD

Toward the Within (Reis) (Spkg)Toward the Within (Reis) (Spkg)
アーティスト:Dead Can Dance
販売元:4ad / Ada
(2009-11-02)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る


やっとフルで聞いた。
厳かな雰囲気、一瞬聞いて国境が分かりにくい音。
洗練された音とシンプルな音数。
でも、その世界はとても広い。



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December 30, 2011

12/30 (金) COUNTDOWN JAPAN 1112 3日目

午前、パン屋さんでパンを買って朝食。
そのまま床屋。
なぜか自分はスロットによく行く人で覚えられた。
前は建築現場の監督(短髪にしていたからだ)。
「必殺仕事人」の話が出てきて「見ていませんね、ここの所忙しくて」と答えたら、それがスロット(? パチンコ?)の話だと気付いたのは1分後。
しばらくスロットの話をされたので合わせた。

そして葛西臨海公園駅まで自転車。

年末といえばフェス。
カウントダウン ジャパン。
数年前、清志郎が生前の際にチケットを購入したにもかかわらず、体調を二人ともに崩して家で寝ていた、悲しい思い出のあるフェスなのです。

今年は本来は大みそかに行く予定だった。
Special Othersを観たい私、吉井和哉を観たいA。
チケット購入権利まで手に入れたにもかかわらず、見事に出演時間が被り、お互いの平和のために断念。
これはお互いに譲れなかったのだ。

ただ毎年フジロック(洋楽+邦楽ちょっと)には行っている。
サマーソニック(洋楽と邦楽半分)はコンクリートとエアコンの中で観るのであまり好きではなく、たまに行っている。
としたら次はカウントダウン ジャパン(邦楽のみ)だろうと。

邦楽のアーティストはほとんど興味がなかった。
やはり世界と戦っているアーティストと、日本でちょこまかやっているアーティストでは体力が違う。
そう思っていたし、間違っていないと思うところもまだある。

ただ、フジロックのおかげで知らない、でも素晴らしい日本人のアーティストがいることが分かった。
決してメディアに出てくるわけでもないのに、ファンを確実に増やしているアーティストがたくさんいる。
知っている人は知っている。
でも、知らない人は知らない。

もう一つは東京スカパラダイスオーケストラが目当て(理由は後述)。

ということで幕張に。

1)入口


12時30分ごろ現地に着くが、現地に向かう時にふと気になった疑問。
コートはどうすりゃいいのか。
ZEPP TOKYOで観たSPECIAL OTHERSの時は過信してコートを抱えたまま観て失敗。
渋谷陽一のブログにクロークのことが取り上げられていたが、行って預けることが数の面で大丈夫なのだろうか。
そんな疑問を抱きつつ電車に乗っていたが、意外と空いていた。
今日はソールドアウトと聞いたが。(私もチケットはオークションで定価で購入した)

現地はいい天気。
会場に入ると、すぐにクロークに向かうが、大行列。
1,000円を払うと大きなゴミ袋のような袋をもらう。
非常にローテクであるが、その袋に入る分だけ入れられるのだ。
1,000円は高いなと思ったが、今考えてみると結構入るよなと今更ながら納得。

2)クローク


クロークといっても、長いテーブルがあり、袋をもらった際に自分が預けるテーブルの列の番号のところに荷物を預けるシステム。
これまたローテクであるが、至ってスムーズ。
数万人(のちに3万8500人と知る)が同時に入ってもスムーズ。
すぐにTシャツ姿、荷物なしで会場に移動。

すぐにEARTH STAGEに移動。



1) 9mm Parabellum Bullet @ EARTH STAGE (13:00~)

rockin' onの渋松対談で知っていたが、やはりツェッペリンのBGMで渋谷陽一が登場した時は笑ってしまった。

3)渋谷陽一大いに話す


まさに朝礼のような雰囲気で、渋谷さん、お話してくれました。
はじめての時は赤字だったこと、そして今日は38,500人の入場者で過去最大だったということ。
毎週ラジオでお声は拝聴していたが、自信にあふれた話し方、まさにこのフェスにかける熱を感じた。
素晴らしいバイタリティだ。

そして 9mm Parabellum Bullet の登場。
ものすごい盛り上がり。

とても洗練された音だが、よく聞くと歌謡曲のようなわかりやすさ。
明らかに自分と同じで、80年代から90年代の日本のロックのわかりやすさを傾倒している気がした。



初めての邦楽のみのフェスに来て感じたこと。

1) 客の背が低い。
どこから観ても180僂亮分は見やすかった。
フジロックやたとえばMOGWAIなどの来日公演の際のスタンディングのライブとの大きな違い。
まあ、女性の割合が非常に多いということもあるだろう。
周りの背が低い! これが第一印象。
なんか因果関係があるのだろうか。

2) 盛り上がり方がアドホック。
ただ騒ぎたい人も多くて自分はこれが苦手。
周りの客と触れ合いたい気持ちは分からなくもないが、客の間を強引に入ってガンガンぶつかりながら盛り上がり、曲の後半で携帯電話を観たかと思うと、曲が終わると平然な顔でステージから去っていく人も少なからずいた。
まあ、自由だと思うが、お仕事柄人と人とのつながりがないために、フェスで体も含めて触れ合いたいという欲求なのだろうか。
9mm Parabellum Bullet も始まりと中盤での盛り上がりの差に苦笑い。

3) タテノリ健在
なぜでしょう。

4)9


9mm Parabellum Bulletはとりあえず健闘したと思う。

続いて次のステージに。

5)earth


時間がない中、ケバブとビールで昼食。
ビールが500円でうれしい。
でも冬のフェスだろうか、ビールはこの時のみ。




2) Polysics @ GALAXY STAGE (14:05~)

昔、サマーソニックで観た気がするが、どうしても観たくて参上。
超満員。

6)poysics


相変わらず解釈に迷う音楽。
フェスでないと笑えない気がする。

しかし、時間が経つとこれが気持ちいい。
音が割れているため、全体像を把握するのが難しいが、それでも気持ちいい。

これは昨年の映像。

デビュー15周年。
だてに続いていない。

後半は体が自然に動いてしまった。
大満足。




3) OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND @ MOON STAGE (15:05~)


COSMO STAGEとMOON STAGEは30分毎の演奏、準備を繰り返す。
演奏する方としては30分の勝負。
ある意味ではかなりシビアであるが、観ている方は知らないアーティストにたくさん出会えるチャンス。

7)overground


彼らはフジロックに最近出た気がするが、観た記憶がない。
演奏が始まった時は地味な演奏で盛り上がりに欠けたが、笑えるMCで一気に会場の雰囲気が変わった。
やはりライブ慣れしている。



調べたら、この人たちは地味に活躍されているのですね。
知らずにもったいなかった。

後半のMCで、彼らが東北の支援活動をしていること、避難している人、親を失った子供たち、その姿を少しでも想像してほしい、そして今自分ができることをやってほしいという長いMC。
以下、公式ホームページから。

「360度、見渡す限り何もない街。放射能で住めなくなった街。そういう街を見てると、今こうしてステージで歌えてるのが夢みてえだなって思う。(中略) 2012年、何ができっかな。やろうとすることに、遅いってことはねえよ。全ての人々が狼煙あげて、悲しみに寄り添って、手を取り合って生きていってもいいんじゃないかと思ってる。全ての現実。ひとりひとりの現実。そう、そのあとに……“夢の跡”」。


これほど曲が心にしみる瞬間はなかった。
誰一人微動せずに音のシャワーを浴びていた。
音楽の素晴らしい瞬間だった。




4) mudy on the 昨晩 @ COSMO STAGE (15:30~)

理解不能ですぐに次のステージに。
マスターベーションのようなライブだった。

8)mody






5) DOES @ GALAXY STAGE (15:10~)

1曲しか見られなかったが、ずいぶん貫録がある演奏。
見た瞬間に、結構ベテランだと思ってしまったが、意外と若い。
ただ、音がよくなかった。
これはこのステージに共通していることだ。
それだけ残念。
最後に新曲。

9)does


バンド名のせいで、You Tubeで動画が検索できない。





6) pocketlife @ MOON STAGE (16:00~)

小さなステージの残酷さは、客がだめだとも思ったら曲の途中でも客が去ってしまうという点。
ほんの数秒だが、このアーティストはいいかだめか、やはりその第一印象が大事なのだ。
そういう意味で、彼らはアウェイになってしまった。
時間通りはじめられなかったのもあるが、ガラガラの客席(今日唯一)でのスタートは厳しいところもあるだろう。

10)pocketlite


演奏していて楽しいのはよくわかるが、音の魅力で言えばもう少し。
残念だが1曲目の途中で去る。





7) ヒダカトオル @ GALAXY STAGE (16:15~)

観てよかったアーティストの一つ。
あふれる才能、緩急のある演奏、まとまりのあるグルーブ、きめ細やかな曲。
なんで知らなかったのか後悔した。
こいつ、すごいと思って観た。
もちろん客も大盛り上がりで、知らなかったことを後悔した。


11)ヒダカトオル1


そんな彼も東北支援をしている一人とのこと。
どのアーティストも一年を振り返りながら、今の自分に何ができるか、考えるだけでなく行動に移している。
自分はほぼ何もしていない。
この差を考えつつ、来年は自分に何ができるのだろうか。



聞きながら、BEAT CRUSADERSだ、と遅まきながら気づく。
大満足。


13)フロア






8)久保田 利伸 @ EARTH STAGE (15:45~)

走ってEARTH STAGEまで行ったが、最後の2曲のみ。
超満員の観客で一番後ろで観る。

フェスであまり見られない、完璧なエンターテイメント。
もう、誰も文句が出ない、ゴージャスなステージ。

14)久保田


なんか年を取って猿みたいな姿になっていたが、ここまで来るともう立派な芸術家だ。
エンターテイナーですな。

曲を急きょ変更してこの曲に。
非常に沁みました。


2曲だけだが、いい体験ができました。





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12/30 (金) COUNTDOWN JAPAN 1112 3日目

9)cinema staff @ COSMO STAGE (17:30~)

次のマキシマム ザ ホルモンの流れで数曲しか観れず。



いい音を鳴らしていたが、正直言って印象に残る前に退散。

15)cinema



2007年にフジロックに行ったときに、自分はCUREが目当てだったのに、会場にはKEMURIのTシャツを着ている人ばかり。
そして一番盛り上がったと思われる演奏を見せてくれた。

これと同じ流れが今日にもある。
それはマキシマム ザ ホルモン。
twitterでも、会場でも。

16)マキシマム1


EARTHステージはものすごい熱気。





10)マキシマム ザ ホルモン @ COSMO STAGE (17:30~)

彼らは映像でしか知らなかったが、圧倒的なライブ。
伊藤政則のPOWER ROCK TODAYで言えば、4時代の音楽といえばいいだろうか。
また、それが市民権を得ていることに驚き。

17)マキシマム2


しかし、演奏は繊細で曲もしっかりとできており、なんといっても頭に残りやすい。
数万人がヘッドバンキングする光景は、新しい時代を感じた。

楽しいMCも彼らの魅力。


他の人にとっては当たり前なのかもしれないが、自分にとって新しい発見。
よかったです。



あとで知ったが、入場規制がかかったステージ。




11)サンボマスター @ GALAXY STAGE (18:20~)

EARTH STAGEから自分と同様、走って移動した人も多かった。
会場の反対側ですからね、両ステージは。

彼らもフェスで観てよかったと思えるアーティスト。
フジロック初参戦で、金曜日発のグリーンステージで彼らを観て、感動して涙が止まらなかった。
MCも、曲も泣けるのだ。

18)サンボマスター



時間の都合で最後の2曲しか観られなかったが、超満員。
MCで笑った、そして泣いた。
福島出身である彼らのMC。
そこにはリアルな姿があった。

客席からは「愛と平和」のコール。
自然に湧き出たものに、「山口さん、そんな愛とか平和とか叫んでも、そんなの意味ないですよ。音楽で社会は変わらないんですよと言われた。そんな中にみなさんの愛と平和のコール、信じていいですか? 信じていいですか?今日、俺が歌いに来たのは、あなた方1万人を信じることができる人だと思ったから。テレビでもなくラジオでなくあの政治家でもなく、君たちから希望の匂いがするから。だから……今日……あなた方に出会えてよかった」

いい曲に、一生懸命演奏する彼ら。
もうこれ以上はいらない。






イヤー素晴らしかった。





12)磯野 正文BAND @ MOON STAGE (19:00~)

すでに入場規制がかかりそうなくらいいっぱいで、ステージから見て入口と反対側まで誘導される。
このフェス、基本はとてもいいのだが、客の誘導の仕方で首をかしげる瞬間がかなりあった。
人を物としか見ていない、また考えていないとしか思えない誘導があるのだ。
その誘導に従わない人がかなりいる。
ということはその誘導に対して不満を持っているという人がかなりいるということを真摯に受け取ってほしい。

19)磯野正文


さて、この方もまったく存じ上げない。
そして途中までは盛り上がらない。
それもそのはず、新しいアルバムの曲しかやっていなかったのだ。
それでも、曲一つ一つはとても至極の出来。

途中からハスキング・ビーのTHE SUN AND THE MOONで会場が一気に盛り上がる。



いい曲で盛り上がるというのはいいですな。
30分があっという間だった。




13)真心ブラザーズ @ COSMO STAGE (19:30~)

フェスでこれくらいの時間になると、もう終わりに近づいてくるさみしい感じが、何とも言えない。
休憩せずに移動。

20)真心ブラザーズ


昔、そんな人がいたなという認識で申し訳ないが、会場は超満員。
アコースティックでのセット。

そんな気持ちで観ていたのでとんでもない出来。
やはり長い芸能界にいるだけあって、うまい、そしていい曲。
でもバンド形式で観たかったな。





14)東京スカパラダイスオーケストラ @ EARTH STAGE (20:30~)


ACIDMANの最後を覗いて会場に入る。
21)ACIDMAN


今日初めて床に座る。
22)EARTH


サマーソニックと同じ会場だが、このフェスは素晴らしい。
まず、人間工学的に楽なのだ。
客を入れすぎず、動きやすい会場の配置。
そしてゆっくり食事がとれるような椅子がたくさんあり、寝れるようなリクライニングシートが2000ほどある。
食事のためのお店の大行列もないし、トイレも混まない。
すべてが緩やかで、とてもソールドアウトと思えない過ごしやすさ。
会場間の移動もスムーズ、飾っている美術もエレガント。
冬のフェスでも成功している理由がよくわかった。
サマソニも見習ってほしいものだ。

過ごしやすい温度でありながら、この時間になれば疲労が体を急に襲ってきたのも事実。
ゆっくり床に座りながら体を休ませた。

心なしか、EARTH STAGEの前方は満員にはならなかった。

23)スカパラ1


今回、カウントダウン ジャパンに行こうと思ったのは、彼らが出るから。
実は東京スカパラダイスオーケストラを初めて見たのはフジロックで金曜日トップバッター。

その後、大雨で携帯電話が壊れたいい思い出の年。

2回目は今年のフジロック。
震災後のショックの中、照明がやや暗めで熱いステージ、グリーンステージで山の方まで超満員が踊り歌ったのに感動した。
震災で傷ついた心をいやしてくれた。
確実に、数万人を笑顔にしてくれた。

そして、また観たいと思ったのだ。

残念だったのは音が悪かったこと。
バランスが悪くて、聞きづらい。
実際そうだったかわからないが、曲と曲の間がやけに長かったのはそのせいなのか。

フジロックは今年、とてもいい音で観たことを改めて実感。

でも、盛り上がった。



下記、公式HPから。

途中、谷中敦(Baritone Sax)のMCで
「今は助け合わなきゃいけない時期だと思うけど、繋がる力を持ってるのは音楽だし、音楽が好きな人だと思う。みんな手を挙げてくれ! そしてそのまま、隣の人と肩を組め!」
突如、EARTH STAGEに無数の人のラインが出来上がった。オオオオー!!と昂った声が辺りに広がる。
凄い。
目頭が熱くなる光景だ。
谷中も目を潤ませて拳を強く握りしめ、「うおお……ありがとう!!」と、震災後にレコーディングされたナンバー“All Good Ska is One”を歌い出すのであった。



この曲を聞きたくて観に来たといっても過言ではない。

今日のライブは、今年のフジロックに比べれば盛り上がり、そして意味合いが異なるが、今年、なんとなく一年を振り返ることができたかなと思うのです。

下記、今年のフジロックでの映像。


いい笑顔でしょ。

24)スカパラ2



会場はなんか疲労困憊という感じもしたが、いい雰囲気で終わった。
今年も終わりだ、そんな気がした。


25)スカパラ3


21時50分終演。

その10分後にはクロークで荷物を受け取って会場から出られるのだから、このフェスの素晴らしさがある。

26)スカパラ後



たくさんのいい出会いがありました。
ありがとう。

帰りは地元のラーメン屋、にゃがにゃが亭でつけ麺。

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December 29, 2011

12/29 (木) 愚問にもほどがある


旅が終わる。
ゆっくり寝て、ゆっくり考えて、ゆっくり読んだ。
帰りは飛行機で1時間ばかりのフライトで鹿児島から東京。
もう乗り物はしばらくいい。

帰りに東京駅によって駅弁を買う。
夜8時過ぎだと200円引きになるが、ものすごい客と、ものすごい駅弁の数。
やはり年末は繁忙期なのだがわかるのだが、売り切れるのかしら、という数が並んでいる。
まあ、それよりも客の数もすごかったが。
1,500円の青森の豪華な弁当を買う。

帰ってから食べてみて、やはりおいしい。
しっかりと作られたお弁当は、やはりおいしい。
おいしいものは暴飲、暴食はしない。
当たり前のことだが、当たり前のこと。

帰宅して、溜まった番組を少し見る。
ビートたけしのくだらない深夜番組は、やはり面白い。
くだらなさがとてもいい。

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旅行中に読んだ本


笑う食卓―面白南極料理人 (新潮文庫)笑う食卓―面白南極料理人 (新潮文庫)
著者:西村 淳
販売元:新潮社
(2006-05)
販売元:Amazon.co.jp
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文章の調子が、ファンキー末吉さんのブログの文の調子に似ている。
とにかく考えるよりも行動、その姿勢は素晴らしい。



マリオネットの罠 (文春文庫)マリオネットの罠 (文春文庫)
著者:赤川 次郎
販売元:文藝春秋
(2006-11)
販売元:Amazon.co.jp
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初の長編とのことだが、見事にノックダウンされた。
しっかりとした文の調子、様々な伏線、最後まで飽きない構成。
面白かった。



ぼくらは下町探険隊 (ちくま文庫)ぼくらは下町探険隊 (ちくま文庫)
著者:なぎら 健壱
販売元:筑摩書房
(2003-02)
販売元:Amazon.co.jp
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前半はできの悪い作文、後半は面白かった。


ジオラマ (新潮文庫)ジオラマ (新潮文庫)
著者:桐野 夏生
販売元:新潮社
(2001-09)
販売元:Amazon.co.jp
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この人の文の調子はとてもいいですね。
クールなんだけれど、熱い。

hasegawa_takeshi at 23:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0) Clip to Evernote  | 生活

December 24, 2011

12/24 (土) イブ

クリスマスイブ。
我が家は焼き鳥パーティー。
いつもより皆さんは家にこもっている街中。
もう年末なんだと思いつつ。



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