June 2012

June 30, 2012

6/30 (土) にゃがにゃが亭

酒の飲み過ぎもあるが、寝不足で疲労困憊。
夜映画を観ようと思ったが、近所のつけ麺を食べたくてさっさと帰宅。
6月がこれで終わる。

家ではとにかく残した雑務をこなす。
早めに寝ようと思ったが結局12時超えてしまう。

ということで、にゃがにゃが亭でつけ麺。
ここのつけ麺はおそらく20回ほど食べているが、絶品。
ありがたく食べたいと思うほど、上品で食べごたえがあり、浮気しない味。
江戸川区に引っ越してよかったと思えるつけ麺。

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今日まで聞いたCD

Summer SunSummer Sun
アーティスト:Yo La Tengo
販売元:Matador Records
(2009-11-02)
販売元:Amazon.co.jp
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自分が一番感性のあうアルバム。
改めて聞いてみて、細かいつくり、丁寧で深く考えられた構成、考えられることが多い。
ぜひ、多くの人に聞いてもらいたい傑作。




RocksRocks
アーティスト:Aerosmith
販売元:Sony
(1993-09-09)
販売元:Amazon.co.jp
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言わなくても有名な名盤。
このアルバムを聞くと高校時代を思い出す。
音は古いけれど、勢いだったり曲に対する熱意は今聞いても元気が出る。

ScreamadelicaScreamadelica
アーティスト:Primal Scream
販売元:Sire / London/Rhino
(1991-10-08)
販売元:Amazon.co.jp
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このアルバムも何度聞いたか分からない。
言わずと知れた名盤ですな。

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June 29, 2012

6/29 (金) 小三治ともつ焼きとレバー刺身

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仕事終わりに新宿三丁目へ。
S君と合流して新宿末広亭に。。
今(下席)は柳家小三治が大トリ。
なんとしても観なければと思ってS君を誘ってしまった。

ボーナスが出た時期もあるのだろうが、新宿三丁目はものすごい活気だっていた。
人、人、人。
そんな中で末広亭に向かうと、19時30分を過ぎてもそこから入場している人が数人いらっしゃった。
そして会場に入ると、超満員。
立ち見の方も多数。
そして会場内は異常なほどの熱気、湿気。
柄本明さんもラフな格好で座敷席にいらっしゃった。

トリの期待が高く、それまでの演者さんへの笑いという意味では、やや会場全体が固い気がしたが、寄席で立ってみるということへの違和感はぬぐえなかった。
なんか会場全体の熱気、期待はすごかった。
老若男女、そんな気がした。

そしてトリの小三治参上。
熱い拍手。
そしてマクラで満員に対して驚き、本来寄席は空席がある中で観るのがいいと。
自分もそう思っていますが、やはり小三治への期待でしょう。
噺は「かぼちゃや」
初めて聞いた話だが、与太郎の話し方、間は本当に面白い。
その世界を共有できていることの幸福感を満喫した。
21時15分過ぎ閉演。

外に出て、寄席内が異常なほどの熱気だったことにみな気づく。

そのまま近くの行きつけの立ち飲み屋に行く。
昨日も来たのだが、昨日以上に混んでいた。
なんとはじめて待つことになった。
先客で待っている人2組み。
そのあとも火鉢席で飲み、飲み始めて1時間後にカウンターに通してくれた。
昨日は外で飲んでいたのでいろいろな店員が話しかけてくれて、やはり混んでいたのはレバー刺身の影響だと。
このお店はもつ焼きがおいしいのでよく来るが、レバー刺身はそれほどの頻度で食べていない。
むしろもつを客の前で炭火で焼く、原始的だが一番おいしく食べれるのが売りと思っていたが、そのスタッフに聞いてもやはり刺身の影響だと。
そういう自分も食べた。
まあ、肉の刺身の規制については賛否両論があるのは理解できるが、早くまた何とか食べられるようになってほしいもの。

23時半前までしっかり飲み、帰宅。

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June 27, 2012

6/27 (水) 観劇「東京原子核クラブ」@俳優座劇場

今日は宅建講習を高田馬場にて。
高田馬場を選んだ理由は、高田馬場の駅前はよく知らないこと、そして講習を受ける塾(というのか)の講習受講料が他よりも1,000円安かったこと。
一番は、高田馬場駅の周りへの関心が高いというのが一番。
もし、早稲田大学に進学していたら、人生が変わっていただろうなと思うこともないわけではないが、それは過去のこと。

今日講習の先生は弁護士先生。
実はテキストの予習をほとんどしていなかったため心配をしていたが、この先生はテキストをしっかり丁寧に読み進めて行く授業で好感が持てた。
とても弁護士には(少なくても私には)見えない、クールな見た目の方だが、量が膨大で早口でも、丁寧に読み進めていく授業は、自分も勉強をする時にしっかり基本に基づいて勉強せよと教えられた気がした。

結局16時過ぎまでひたすら授業。
でも、あまり眠くならずに、変な満足感で終わる。

そのまま、六本木まで移動。
夕方ということもあると思うが、歩いている人の顔つきが全然違う。
女性は、勘違いした化粧、洋服を着ている人も多数。
これが六本木か。

俳優座劇場も恐らく初めて。

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年配の女性が多く、入口で待機中。

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1階にはバーがあり、雰囲気がいいですね。

俳優座劇場プロデュースNo.89
「東京原子核クラブ」

作:マキノノゾミ
演出:宮田慶子出演
出演:田中壮太郎、石井テルユキ、若杉宏二、小飯塚貴世江、西山水木、田中美央、二瓶鮫一、檀 臣幸、佐川和正、渡辺 聡、 外山誠二、佐藤 滋

昭和7年、東京本郷の下宿屋「平和館」。理化学研究所に勤める若き物理学者・友田は研究に自信をなくし故郷へ帰ろうとした矢先、提唱した仮説が認められ研究所に残る決心をする。下宿に住むダンサー、ピアノ弾き、新劇青年、野球に熱中する東大生らと共に愚かしくも美しい青春の日々が始まる。だが日本は少しずつ戦争に向かって歩んでいた。

この公演のチケットを取った理由は二つ。
一つは初日で定価の半額だったこと。
そして、脚本がマキノゾミということ。

そして、その期待を裏切らない傑作の舞台だった。
素晴らしい脚本、演出、音楽、そして出演者、そのすべてが調和して見事な舞台として出来上がっていた。
どの時代でも通用する普遍的な内容で、安心して観ることができた。
3時間以上の公演時間でも、全体に漂う気持ちのいい間、雰囲気が気持ちいのだ。
何度もいろいろなところで上演されていたことに納得。

原爆で戦争が終わったことと、原子物理のおかげで巨大なエネルギーを手に入れられることが分かる狭間。
そして、今、福島で原子力発電所での事故。
観ていて微妙な感じがするかと思ったが、全然そんなことはなかった。
脚本でも、井上ひさしのように一元的な視点にならなかったのがよかった。

やはりマキノゾミの脚本は好きですね。

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今日まで聞いてたCD

LIVE IN JAPANLIVE IN JAPAN
アーティスト:プライマル・スクリーム
販売元:ソニーミュージックエンタテインメント
(2003-06-18)
販売元:Amazon.co.jp
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音が悪いなどの批判の高いアルバムだが、演奏の勢いは好き。
特にAutbahn66は傑作だと思うのだが。
このPVもいつ消えるか分からないが、傑作。



ハープ(DVD付き)ハープ(DVD付き)
アーティスト:ミューズ
販売元:Warner Music Japan =music=
(2008-04-09)
販売元:Amazon.co.jp
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フジロックフェスティバルで生で観てノックダウンされた。
今年はロンドンオリンピックの曲として使われるようだ。
また日本に来て頂戴。



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June 26, 2012

6/26 (火) 消費税増税反対原発再稼働反対の声の中で

疲労感もあるのだが、一日やる気が起こらない。
やるべきことが山積み。

Twitterでいろいろな意見を見ていると、いろいろな意見の持ち主がいらっしゃる。
でも、やはりいろいろな意見があっても、収束すべきポイントというのがある。
先週起こった、首相官邸の周りでの原発再稼働反対のデモ。
3万人以上集まったと言われるが警察発表では2万人もいないとのこと。
まあ、どちらでもいいが、たくさんの人が集まったにも関わらず、マスメディアで取り上げられず。
事実をありのままに伝えるべき報道機関が実際にそうではなかったという恐ろしい事実もさることながら、普段はマスコミをバカにしている人たちが、マスコミがデモを取り上げないという事実に怒るという矛盾。
その視点もTwitterで知った。
では、何が正解かはわからない。
まだ。

恥ずかしい話だが、銭湯によく行く。
毎年、回数券を買っているのにも拘らず、実際はほとんど行かず、回数券が減らない。
期限は毎年6月30日。
そのため、6月末になると急に銭湯に行きだすのだ。
そして久しぶりに入ってみると、やはりいいものなのだ。
なんといってもストレスが抜けていく感じ、そして得をした感じ。
大きなお風呂で手足を伸ばすこと、これがこれほど快感に思えるところはない。
でも、なんで毎年、あまり行かず1年を過ごしてしまうのだろうか。
そして今日は職場の近所の古い銭湯。

爆音上映、吉祥寺バウスシアターでのラスト・ワルツ
No Nukesのクラフトワーク
ビーチ・ボーイズの来日公演

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今日まで読んでいた本


池袋ウエストゲートパーク池袋ウエストゲートパーク
著者:石田 衣良
販売元:文藝春秋
(1998-09)
販売元:Amazon.co.jp
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恐らく3度目に読む。
それでも、初めてよく感覚、刺激的な感覚、素晴らしい。
万城目学もそうだが、石田衣良も読ませる、非常に快感な文調は読んでいてうれしくなってしまう。
また何度も読んでしまいそうだ。

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今日まで聞いていたCD

昭和の名人~古典落語名演集 十代目柳家小三治 九昭和の名人~古典落語名演集 十代目柳家小三治 九
アーティスト:柳家小三治(十代目)
販売元:キングレコード
(2009-03-11)
販売元:Amazon.co.jp
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非常に長講で、一気に聞くことがなかなかできなかったが、面白い。
聴く人も1時間弱の噺を受け入れる土壌がないとダメなわけで、文化的。
落語のいいところは、談志が言っていた通り、人間の業の肯定。
人間の弱さなどを認めてあげること。
落語を聞いていると、勇気をもらえるのだ。

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June 25, 2012

6/25 (月) 雨の中の天城縦断

休み。
朝3時に起きたかったが、意志の弱さはいつも通り、4時に起きすぐに支度。
新小岩から各駅停車で東京駅、熱海駅でそれぞれ乗り換え、伊東駅。
7時55分ごろに天城高原ゴルフ場発バスに乗る。
乗客3人、そのうち1人がゴルフ場のスタッフらしきおばあちゃん。
そんな伊東は雨、雨、雨。
まあ、茅ケ崎くらいから電車の窓は雨粒。
笑うしかなかった。

伊豆急線の車内では夏色キセキのアニメ番組とコラボレーションしたポスターが。
twitterで存在は知っていたが、実物を見ると少し感動。

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そんな中、雨の中、天城高原ゴルフ場に時間通り到着。
8時55分。
すぐに雨具を着て、出発。
バスのもう一人の同乗者はしっかり武装(雨に対して)して出発していった。

雨の中の登山、初めてかもしれない。
笑うしかない。

そんな中、9時過ぎにスタート。
フジロック用とは言え、高い雨具はしっかり水をはじいてくれました。
というか、雨でも登山はできるのだ。
足元が悪いため、ゆっくりゆっくり歩くため、体も非常に楽。
ほぼ、現地にある地図の予定通りに移動。

自分はたまに山歩きができないと、ストレスが非常に溜まるのだ。
それは歩いてみるとよくわかるのだ。
頭の中で溜まっている邪念が、歩いていくことにより体の芯から抜けていくのだ。
ストレスというよりも邪念。

そして自分はストレスが抜けると自然に音楽が頭の中に流れてくる。
自然にね。
これがストレスフリーな状態。

歩き始めて1時間くらいでこの状態になった。
あとは歩くのみ。

1時間半歩くと万三郎岳頂上。
何しろ霧雨なので今どこにいるのか分からないが、すでに休憩されている方がいらっしゃった。
傘をさして休憩。
車で天城高原ゴルフ場まで来て登ってきたようだ。
そうすると、先ほどバスで一緒の方が追い付いて来た。
3人で休憩、自分が先に出る。

万三郎岳を超えると歩きやすい。
前回は下から行ってしまったため、楽をした感じだったが、今回は自分にとって正規なルート。
しっかり鍛えて歩こうと思ったが、霧がひどく、自分がどこを歩いているのかが分からん。
唯一わかることは、風が前半戦ではものすごかったこと。

4時間歩き、八丁池に着く。
前回と同様、霧。

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池が溢れそうなほど水。
雨のせいでしょうか。

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一緒に移動していたトラッカーさんと、聞き慣れない鳥の鳴き声の話になる。
不気味なくらい奇妙な鳴き声。
でも、それでも山、池と不思議に調和しているのだ。

30分休憩して下山。
そうすると晴れ始まる。

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今思うととてもゆっくりと下った。
いつもよりも早起きして起きた結果、精神的に安定して山を歩くことができたのだ。
下山も2時間。

結局6時間15分ほどでゴール。
先ほどのトラッカーさんと同じバス。
河津駅までのバスも我々二人だけ。
前の方に座ったら、運転手さんがいろいろガイドしてくれた。
シーズン外だと客がほとんど乗らないから、予定よりも早く行けてしまうため、河津七滝でお土産を買う時間をくらいだ。
のりの佃煮を6本も買う。
Aから依頼されたお土産も含む。

河津駅はいい天気。

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本当は時間があるので、下田まで行って昭和湯(温泉の銭湯)に行こうと思って楽しみにしていたが、毎月5日と25日が休業日ということで、今日は25日。
温泉に入って刺身か何かを食べてから帰りたかったが断念。
いつものとおり、駅前のスーパーアオキで秋刀魚寿司を購入、河津川のほとりで遅めの昼食。
この秋刀魚寿司は伊豆に来た時に必ず食べるのです。

考えてみれば河津桜祭り以外でゆっくり歩いたことがないな思い、海まで歩くとこれまた非常に気持ちの良さ。

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さっきまでの雨模様はなんだったのかと思うほどいい天気。
5時を過ぎてものどかで温かく、ぼんやりした雰囲気。
海では釣りをしている人、河津川沿いでは、犬の散歩をしている女性たち。
すべてが羨ましい。
自分はあと40年、50年経た時にどういう人生をおくっているのだろうか。
そんなことを考えつつ、ゆっくり歩く。

結局、河津駅にバスでついてから電車で3本あと(1時間半後)の電車で帰途。
なんか疲れすぎて電車ではよく眠れず。

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新小岩で初めて行く銭湯。



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今日聞いていたCD

Fray (Snys)Fray (Snys)
アーティスト:Fray
販売元:Epic
(2009-02-03)
販売元:Amazon.co.jp
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素晴らしいアルバム。
ベストヒットUSAでも何度か聞いたことがあったが、アルバムを通して聞いたのは初めて。
これほどの珠玉な曲が集まっているアルバムはそれほどない。
大ヒットした「You Found Me」もいいが、この曲「Ungodly Hour」 も素晴らしい。



生きる希望を持てるアルバム。



More SpecialsMore Specials
アーティスト:Specials
販売元:Capitol
(2002-02-08)
販売元:Amazon.co.jp
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フジロックの予習のため、アルバムをフルで聞いてみた。
なんだろう、このゴチャマゼ感。
そしてとても気持ちのいいリズム。
思わず体を動かしてしまういい曲。



楽しみです。

hasegawa_takeshi at 23:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0) Clip to Evernote  | 音楽