June 2013

June 27, 2013

6/27 (木) 久しぶり! となる感慨

ここ数日は仕事三昧。
今週は休みなしで取り組む所存。
やっているようでやっていない雑務。

直近では両親と食事をして、大酒を飲み選挙があり、自民党が勝ち、ヨットの太平洋横断が失敗に終わった。
やるべきことが山積みになり、毎日それをこなしていたというのが実感。

本当にこの生活になり、本を読まなくなった。

自分が部下のボーナスを査定し、自分が査定され、何か人生の半分を通り過ぎた気分。
そういうとき、自分の同級生は元気かどうか、考えることもある。
かといって、FACEBOOKで探そうなどとは全く思わない。
前進あるのみ。

今日はAも休み。
仕事終わりに17時ごろ帰宅したら爆睡。
暖かい室内の中で、窓を開けて風が少し、扇風機の風と共に。

夜は近所のスーパーでセールの刺身をたくさん買い、ローストビーフをたくさん買い。
晩酌。



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最近観た映画

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スプリング・ブレイカーズ』
@シネマライズ


「ミスター・ロンリー」のハーモニー・コリン監督が、春休みに犯罪に手を染める女子大生4人組の過激な青春を描いたクライムドラマ。レストラン強盗で手に入れた資金でフロリダ旅行へ出かけた女子大生4人組は、旅先でドラッグやセックス漬けの毎日を楽しんでいたが、麻薬ディーラーの男エイリアンとの出会いをきっかけに裏社会へと足を踏み入れていく。「127時間」のジェームズ・フランコが麻薬ディーラー役を怪演。


なぜこの映画のレビューが遅れたか。
単純に、この映画を観たときに体調がとても悪く、吐き気と戦いながら観た。
ある意味ではいい思い出ではない映画。

でも、よかった。
世界観、カット割り。
そして音楽。

吐き気で今にも映画館から出たくても、「ここで出たら負けだ」と思って、1時間30分踏みとどまったくらいだ。
映画館で観るのにとても適した作品。

ストーリーは観て感じてください。
渋谷で、単館で、夜半に観るのにはとても良いですな。

これだけが描きたくて、書きたくて記録。




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今日まで聞いてたCD


Live-the 50th Anniversary TourLive-the 50th Anniversary Tour [CD]
アーティスト:Beach Boys
商標:Capitol
(2013-05-24)


もはやバラバラになってしまったビーチボーイズ。
昨年の来日公演は、人生で出会ったライブの中でも最高のレベルのライブであることは言うまでもない。
正直言って、このライブは予想以上。
昨年のライブの興奮をそのまま音になっている。



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June 19, 2013

6/19 (水) 青☆組 vol.18 『マリオン』 @こまばアゴラ劇場

休み。
Aの予言通り、朝寝坊。

でも、気持ちが楽になっていて、朝から雑用をこなす。
ドンキ・ホーテに行ったり、近所のスーパー、パン屋さんで朝食調達。

午前は嵐のような風が吹いていた。

本当は夜の予定の観劇を昼間にスライド。




青☆組 vol.18
『マリオン』
@こまばアゴラ劇場



作・演出:吉田小夏
出演:
荒井志郎  福寿奈央  藤川修二  大西玲子  (以上、青☆組) 
松本ゆい

ある日、名前をもらいました。私を見つけ出したその人と、同じ名前。
私はその名で、120年間を生きた。暦の意味もしらないまま。
トウキョウタワーに風が吹く。あと地球が何周したら、もう一度、あの日の君に会えますか。
ほろ苦いペーソスと繊細さを持ち味に、市井の人々の営みを描き続ける青☆組。最新作では、たった一匹で120年の孤独と向き合い絶滅したという、20世紀のインド洋に実在した、あるゾウガメの物語をモチーフに、とある一家の時空を超えた旅と少し不思議な命の物語を、劇団員のみの出演でお届けします。


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なんか不思議な空間を構築した舞台だった。
ふわふわとした。

逆に言えば、世界観の構築に失敗していると思えた。
なんといえばいいのだろうか。
ふわふわとした。

120年生きた亀の話をモチーフにしているという。
でも、焦点が・・・。
ちんどん屋のような歌と、長く生きた亀の世界観。
どうもかみ合わない気がした。

演者のセリフ、表情、そして演じている世界。
そのすべてが噛み合っていない。

ある世界を描こうとしているのだろうが、こちらとしてはついていけない、ついていくのを放棄してしまうような舞台だった。
悪くないんだけれど。

それが理由ではないが、緊張感を持って観劇できなかったのは事実で、爆睡してしまった。
失礼ながら。

水曜日のマチネということで、客席も少な目に設営(それでも50人ほどはいたのかな)されていたが、その空間を支配しきれていないというところだ。

まあ、これが私たちの演劇です、と言われれば、理解のない人は「それなら勝手にやっていなさい、私は知りませんし興味も持てません」と言われそうな舞台だった。

今日の俳優さんは、一人も魅力的に感じなかった。
これがつまらないと思った一番の原因だと思う。
輝いていない。
なんかクラスの目立ちたがり屋の出ている演劇公演を無理やりみせられていた感じ。
ずっと違和感を感じていたのは、これが原因。


最近思うこと:
こまばアゴラ劇場 支援会員になってみて、アゴラ劇場等でたくさん舞台を観させてもらっているが、オリザさんの考え方、手法を誤って使っているのではないかと思わせる、ちぐはぐなセリフのやり取りを感じることが多い。
不自然な会話、相槌。
必ず聞き返す、2度聞き直すなど。
気になり始めたら、ものすごく気になってきた。



そのまま渋谷まで徒歩。
ゆったりと時間を考えなくていい休日は久しぶり。
レコファンでCD1枚購入。

Collection BoxCollection Box [CD]
アーティスト:Kings of Leon
出版:RCA
(2013-05-14)


なんとレコファンではこれが1,800円!!

ただ、こうやってCD屋でCDを買うのも長くないだろう。
レコファンの渋谷店は、オープン当時から行っているが、もう、ほしいCDはほとんどない。
売れているCDはたくさんある。
中古のCDもたくさんある。
でも、たとえば毎年フジロックフェスティバルに行く人にとって、レコファンの品ぞろえは正直言って厳しい。
あれだけ広くても、品ぞろえでいえば、Amazonには劣る。

実は、久しぶりに渋谷のタワーレコードに行った。
おそらく5年ぶりとかそのレベル。
なぜ行かないか。
高いからです。
でも、久しぶりに行ってみて、なぜ、日本でタワーレコードが勝ち組になっているかよくわかった。
タモリクラブでも扱っていたが、ポップ。
売ろうとする意欲。
品ぞろえを豊富にするために、わかりやすい配置。
売れるアルバムは売れますな。

結局、タワーレコードではCDは買わなかったが、こういうCD屋さんがいつまでもあることを祈るのみ。

ちなみに今日買いたくて買えなかったアルバム。
four tet(輸入した方が圧倒的に安い。送料入れても1,000円しない)
Wilko(どちらも在庫ほとんどなし。中古が高い)
Battles(迷ってやめる)

もっと音楽の幅を広げたい。
世界を広げて。
今年のフジロックフェスティバルの出演者のすべてを予習することに決める。
できないか? やるしかないでしょう。

その後、いったん帰ろうと思ったが、母と電話。
ipadがほしいと。

来週のAの両親、わが両親との食事会について、父の日のプレゼントを物色。
2時間渋谷を徘徊。
一緒に暮らしていた時には、プレゼントなんて考えたこともなかったのに。

値段は大したことがないが、一生懸命考えてチョイス。




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今日まで聞いていたCD


Bitte Orca (Ocrd)Bitte Orca (Ocrd) [CD]
アーティスト:Dirty Projectors
出版:Domino
(2009-06-09)


2年前にフジロックで聞いて、奇妙なリズム、コーラスライン、そして女性陣の間のいいのか悪いのかわからないコーラス。
アルバムでも顕在。
というか、こちらをもっと早く予習すべきだったのだ。
とにかく前衛的。
何度聞いても新鮮。



これがフジロックでのライブ。(自分もいました)





When in RomeWhen in Rome [CD]
アーティスト:Penguin Cafe Orchestra
出版:E.G. Records
(1990-08-31)


最近すっかりはまっているアルバム。
ライブアルバムと思えない演奏のクォリティ、そして楽曲の力強さ。
1曲目から、これは只者ではないと思わせる力強さ。
何度聞いても素晴らしいアルバムです。
昨年日本に来日していたのだ。





Lest We Forget: The Best ofLest We Forget: The Best of [CD]
アーティスト:Marilyn Manson
出版:Nothing
(2004-09-28)


ベストアルバム。
自分の中では過去の人。
最近、来日公演を実施したりしているが、復活できるのだろうか。




落語名人会(29)らくだ落語名人会(29)らくだ [CD]
アーティスト:柳家小三治
出版:ソニーレコード
(1996-05-22)



この噺、長いので聞いたことがなかった。
本当に面白いし、技術が必要だということもよくわかる。
すっかり魅了されてしまった。


hasegawa_takeshi at 23:59|PermalinkComments(1)TrackBack(0) Clip to Evernote 演劇 | 音楽

June 18, 2013

6/18 (火) そんなに嫌ならマクドナルドに行かなければよい。

はっきり言ってこの日記を作成するのは苦痛。
そう壁を作ってしまっていた。
大事なことは毎日続けること。
翌日に持ち越したら、もうできない。

壁に大きくぶち当たっている。
心理的にも、精神的にも、肉体的にも。

まあ、最近のことは少しずつ還元していく。


最近やったこと: 衣替え。

たっぷり4時間はかかった。
おそらく、10年ほど洋服を買わなくてもいいほどたくさんある。
悲しいことだ。



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June 05, 2013

6/5 (水) ある休日。

サマソニがミスチルをMUSEとのダブルヘッダーとして発表。
まあ、賛否両論あるだろうし、自分はどちらかといえば否。
なぜかと言えば、それは空間の楽しみ方。
その空間といえば、サマソニのあの仕切り方は嫌いです。
でも、これだけのミュージシャンをそろえて、破産とかないよね。
なんかものすごい力を入れて有名(今、かつて)な人を呼んでいるが、もっとフェスって気楽にいたいなと思える。
まあ、攻めの姿勢、いいのでは。
しばらく、「絶対に」行きません。

今日は休みなのに、いつも通りに目が覚めてしまう。
10日ぶりくらいの休み。
悔しいから、近所から出ずに、一日グダグダして過ごした。
午後6時ごろにやっと爆睡できた。
昼寝として。

ここ2週間くらいは全力すぎるくらいで突っ走ったから、ご褒美として考えて。
自分がどうあるべきか。
自分がこれからどうあるべきか。

本当は海が観たい。
山の木々のにおいを嗅ぎたい。
でも、今日はほぼ引きこもり。



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今日まで観ていたDVD

監督:ヴィム・ヴェンダース
出演者:ライ・クーダー、 イブライム・フェレール、 ルベーン・ゴンザレス、 オマーラ・ポルトゥオンド、 コンパイ・セグンド
収録時間:101分
レンタル開始日:2000-09-01

Story
世界的なギタリスト、 ライ・クーダーが、 心から敬愛するキューバ音楽界の古老ミュージシャン達と共に創り上げた名作アルバム"ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ"。 '97年度グラミー賞を受賞のこのアルバムに収録された音楽のルーツ国であるキューバに、 '98年、 ライ・クーダーと、 彼の20年来の親友である映画監督、 ヴィム・ベンダースが訪れ、 製作された映像作品が本作である。人生の酸いも甘いも知り尽くした老人達のありのままの言葉と姿には勇気づけられ、 その魅惑的な音楽に快く"キューバン・トリップ"させられる、 珠玉の音楽ドキュメントである。 (詳細はこちら


またこの映画を観たくなった。
なぜだかわからない。
でも、なぜかChan Chanが頭の中に奏でられる。

酸いも甘いも知り尽くした老人たちが、昔の現役時代のカンを取り戻して、素晴らしい演奏を披露。
これほど素晴らしいドキュメンタリーがあるだろうか。







出演者:キーファー・サザーランド、 マリー=リン・ラジスカブ、 ジェームズ・モリソン、 ピーター・マクニコル
収録時間:89分
レンタル開始日:2009-08-05

Story
アメリカに迫る未曾有の危機をリアルタイムで描く、大ヒットTVシリーズの第7シーズン第5巻。CTUが閉鎖され、ジャックはFBIからテロリストに関する捜査協力を要請される。しかし犯人と目される男の画像に彼は愕然とし…。第9話と第10話を収録。 (詳細はこちら


まだ観ているのかと思われるかもしれないが、観ているのだ。
誰がスパイか分かり、その攻防。
とても面白い。

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June 04, 2013

6/ 4 (火) James Blake/ジェイムス ブレイク @新木場Studio Coast

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10日連続の出勤だろうか。
体が疲労で麻痺している。
この麻痺している感じも嫌いではないが、判断力が大幅に低下していることに危惧。

昨日と今日は会社の本社で新しいシステムの研修。
裏の側面では、パソコンが使えない社員の排除にある。
システムの構築の大変さだけでなく、末端の社員に教えることの大変さをよくわかった。
どれだけイージーにしても、対応する意欲がないとダメということ。
不動産業界なんて宅建さえ持っていれば・・・ではなくなったということ。
完全に価値観の返還。
変化についていけないものは終わり。
それを象徴していた。

昼も食事をとりながら(ちゃんこ屋にて)会議。
結局、無理を言って18時で抜けさせてもらう。

永田町から新木場に。




JAMES BLAKE LIVE IN JAPAN
@ STUDIO COAST



実は初めての新木場、スタジオ・コースト。
この駅はよく来るのだけれど(車で)。
agehaもやっと意味が分かる。

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James Blake、フジロック以来でとても楽しみにしておりました。
即日完売。
開演時間も5分遅れでスタート。

疲労困憊であったのも一因だと思うが、非常に気持ちよく、眠かったのだ。
これはなぜかと言えば、彼の音の普遍性にあると思う。
子宮にいた赤ちゃんの気分のような、なんか人間の本性に響くリズム、低音。
会場がミシミシ音を鳴らしていた。

彼の音は、生で聞くと改めてカオスなのだ。
カオスすぎてついていくのも大変。
調和を見いだせるのか、、、と思っても、あまり見いだせない。
曲としても「いい曲」という曲ではない。

でも、なぜだろう、とても気持ちいいのだ。
リズム、崩した音、低音、そして彼の声。

結局、音楽を聞いて快感を覚えるのは、調和を見出しているから。
でも、その調和を見出すために、あえて崩したり、ジワジワ調和させていったり。
そう考えてみると、彼の曲はその逆。
彼の声がなければもっとカオス。

なんか老齢で自然に死んでいくときに頭に奏でられるような音。
精神世界の快感を抱いたときに奏でられる音。
そんな感じなのだ。



いいライブだったかといえば、CDの方がその世界観はより強固だったと思う。
ただ、素晴らしい空間にいたことは事実。

多くの方が指摘している通り、ステージセットもシンプルながら、照明の効果も大きかったと思う。
直視してはいけませんと言われる、ステージに強い光を当てて、点滅される演出、何度もありました。
目を細めながら、音に体を委ねていた。

音を感じながら、体は勝手に動いていたという感じでしょうか。

そして、偉大な才能の音のシャワーをたっぷり浴びたという感じ。

ライブ自体は100分超。
でも、不満なし。満足でした。

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なんか今日は映像も撮っていた。
ステージの対面の真ん中にもカメラが設置しており、横に渋谷陽一がポツンと座って観ていたのが今日の思い出。




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