July 2013

July 31, 2013

7/31 (水) Blur来日決定



フジロックフェスティバルが終わってから、普段の日常に戻っている。
いろいろな劇的な体験を経て、それを糧に生活している。
そんな気がしながら毎日を過ごしている。
糧にしながら。

あっという間に7月が終わる。
今月は仕事もだいぶ順調な結果を出すことができた。

これからは飛躍の時にしなければ。


____________________________________________________________

今日職場で流したCD


Selected Ambient Works 85-92Selected Ambient Works 85-92 [CD]
アーティスト:Aphex Twin
出版:R&S RECORDS
(2008-04-22)


傑作だと思う。
たまに無性に聞きたくなり、今日がそうだった。
職場にいた12時間ほど、ずっと流したがまったく飽きなかった。

hasegawa_takeshi at 23:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0) Clip to Evernote 音楽 | 考えたこと

July 23, 2013

7/23 (火) 映画『SPRINGSTEEN & I』



昨日、フジロックのタイムスケジュールを考えていたら出会った、『Lotus』
ちょうどMumford and Sunの裏なのだが、音を聞いてノックダウン。
走れば間に合うと思うので、頑張ります。
久しぶりにアルバムすべて即買い。

今日は営業所は休みで、終日研修。
思ったよりも冷静に取り組めて、営業所内で一番のスピードで処理できているような気がした。
今年の新卒社員のゆとりさんの本質がやっとみんなわかってもらえたようだ。
これが大学卒と考えると、本当に先が思いやられる。
奈落の側に落ちるほど苦労しないと自覚しないだろう。

ということで、終業すぐに東西線で妙典へ。
ワーナーマイカルシネマがイオンに吸収合併されたのであろう。
もともと、ワーナーマイカルシネマもそれほど好きではなかったが、それに加えて大嫌いなイオン、合併したらやはり質はもっと落ちていた。
文化がない。
人間をお金を落とす生き物としか考えていない。
その場、その空間にいて快感をもたらそうなどまったく考えていない。
はっきり言おう。
子供が生まれて、ショッピングモールに行って家族で買い物、ゲームセンターで遊び、化学調味料だけのフードコーナーで家族で団らんで食事なんて人生は死んでいるのと同然。
イオンはその場を提供している代表例。

妙典のイオンの映画館は3階。
2階はワンフロアゲームセンター。
情けない気持ちにしてくれる。
これでは新しい文化は生まれない。
新しい情熱をもって、新しい価値観は生まれない。

そんなことを考えつつ3階に。
あ、映画館のスタッフの方は素晴らしかったです。



『SPRINGSTEEN & I』


9760



【ストーリー】

ブルース・スプリングスティーンのドキュメンタリー映画『SPRINGSTEEN & I』が7月23日(火)に1日限定で上映される事が決定! 昨年リリースした約3年ぶりのアルバム『レッキング・ボール』が世界14か国で1位を記録するなど、デビューより40年経った今なお人気を誇っているブルース・スプリングスティーン。今作はそんな彼の音楽や人柄に魅了されたファンのインタビューを中心に、これまで未公開であった彼のパフォーマンス映像などで構成された、今までにないミュージックドキュメンタリーに仕上がっており、7月23日(火)に全世界一斉に公開。今作のプロデューサーを務める映画監督のリドリー・スコットは「この見事に仕上がった映画を通して、人々はひとりのレコーディングアーティストと、彼の音楽に深く関わる人たちとの強い絆について知ることができるだろう」と語っている。


イオン側が上映の権利を勝ち取ったのだろうが、これほど迷惑な話はない。
何しろ、都内は板橋と武蔵村山のみ。
我が実家のつきみ野でも上映するが、贔屓目でも駅から徒歩15分以上。
渋谷から80分くらいかかるのでは。
全世界で一斉に上映と言っても、これではねえ。
自分も特権でさっさと職場から抜けたが、涙をのんだ人も多いと思う。

ただ、映画自体はとても素晴らしかった。

この映画は3部作。
まず、映画本編。
そして2012年のロンドンハイドパークでのライブ数曲(5曲くらいかな)。
そしてエピローグ。

映画本編は、世界中のファンが、彼を3つの単語で表現する。
また、世界中のファンがいかに彼のことを好きかを映像で、自分で撮影している場合が多いが、表現する。
これが絶妙は編集でとても面白い。
大ファンだった人が、ステージに呼ばれて立つまでのプロセスなど、どのシーンもとても面白い。
その間に、昔からのライブ映像。
これが90分ほどでこれだけでも満足な内容。
ドキドキワクワクしながら、飽きさせない編集。
本当にプロの仕事です。

そして、ブルースがいかに世界中のファンから愛されているか、また、なぜ、愛されているかよくわかる。
彼のファンに対する思い、また彼が発信する歌が、どれだけ多くの人励まし、元気づけているか。
どんな人でも存在価値を認め、人間として生きていることに対する賛美。
AC/DCの南米のライブの映像でもそうだが、音楽の持つエネルギー、人を動かす力をまざまざと思い知らされる。

そしてライブ。
フジロックフェスティバルのグリーンステージを彷彿させるような編集。
ライブは見事。
素晴らしい、力強いライブ。
それだけでなく、最後にポール・マッカートニーと共演2曲。
これが見応えさらに十分。
なんといってもブルースのうれしそうな顔。
おっさんなのに、子供のような笑顔を終始。
そしてポールの元気な姿。
こりゃ、来日公演を絶対に観なければと思ったほど。



最後のエピローグは本当に感動的です。
これは実際に観てください。




映画館は最低ですが、映画は最高でした。

hasegawa_takeshi at 23:59|PermalinkComments(1)TrackBack(0) Clip to Evernote 映像 | 音楽

July 16, 2013

7/16 (火) 休日

考えてみればあと10日でフジロック。
ああ、1年がこれで過ぎたのだ。
昨年と今、明らかに成長してきた自負がある。
さて、来年はどうなっているだろうか。

とか考えつつ、今日は休み。
久しぶりにゆっくり寝て10時起床。
朝、パン屋にパンを買いに行くために自転車で向かうルートでいつもと違うゴミ置き場にゴミを捨てたら怒られた。
まあ、自分が悪いのだが、いつも置くところと30mしか離れていないところなのだが、一軒家を買うと、いろいろ配慮しなければいけない専業主婦の方に同情。
なんか犬のうんこでも投げたい気分だったが、すぐにどうでもよくなった。
まあ、寝癖だらけで締まりのない顔だったから、不審者面だったかも。

今日やったこと。
手帳整理。
クリーニングに冬物を出す(遅い。計4000円)
洗濯。
散髪(980円・10分。火曜日は美容室やっておらず)
アイロン(シャツ10枚超)
掃除(きれいになった)
宅建申込
今後のスケジュールの調整
昼寝(爆睡)

休みとしては、家から半径1劼ら出なかったということで、いい休みだった気がする。



____________________________________________________________

今日まで聞いていたCD

LOVE UNLIMITED ∞LOVE UNLIMITED ∞ [CD]
アーティスト:DREAMS COME TRUE
出版:エピックレコードジャパン
(1996-04-01)


昔と言っても高校生の時はよう聞いたアルバム。
残念ながら感慨がない。


Small Craft On A Milk Sea (WARPCD207)Small Craft On A Milk Sea (WARPCD207) [CD]
アーティスト:Brian Eno
出版:WARP RECORDS
(2010-10-30)


イーノ先生のアルバム。
もう何度聞いたかわからないが、職場(不動産屋)にて流すと、厳かな雰囲気になります。




Stiff Upper LipStiff Upper Lip [CD]
アーティスト:AC/DC
出版:Sony
(2007-04-17)


彼らの来日公演を見たときに、このアルバムの素晴らしさ、そしてマンネリズムの素晴らしさを感じた。
まさに今の音。
まさに、彼らの音。




____________________________________________________________

今日観たDVD


出演者:キーファー・サザーランド、 マリー=リン・ラジスカブ、 ジェームズ・モリソン、 ピーター・マクニコル
収録時間:88分
レンタル開始日:2009-10-02

Story
アメリカに迫る未曾有の危機をリアルタイムで描く、大ヒットTVシリーズの第7シーズン第9巻。CTUが閉鎖され、ジャックはFBIからテロリストに関する捜査協力を要請される。しかし犯人と目される男の画像に彼は愕然とし…。第17話と第18話を収録。 (詳細はこちら


ついにここまできた。
生物兵器を浴び、裏切り、裏切られ。
一気に2話分。
その間にシャツ11枚アイロン。(+ハンカチ)

hasegawa_takeshi at 23:59|PermalinkComments(1) Clip to Evernote

July 13, 2013

7/13 (土) 『ビル・カニンガム&ニューヨーク』@ヒューマントラストシネマ有楽町

3連休スタート。
仕事は怒涛の忙しさ。

仕事終わりに有楽町にて買い物。
有楽町の無印良品は閉店間際になると、サンドイッチやパンが3割引きになるので、レイトショーの前に必ず寄る。
女性単身客で、レストランは満員の中、パンを選ぶが、改めてみると、どれも高いのね。



『 ビル・カニンガム&ニューヨーク 』

bill_cunningham


ニューヨーク・タイムズ紙で長年ファッション・コラム『ON THE STREET』や社交コラム『EVENING HOURS』を担当しているファッション・フォトグラファー、ビル・カニンガム。50年以上もニューヨークの街角に出てファッショントレンドを追い続け、ストリートファッション・スナップの元祖とも言える彼に撮られることは、ニューヨーカーにとっては誇りである。82歳になる彼は今でもブルーの作業着姿で街角に自転車に乗って現れ写真を撮り、夜にはチャリティーパーティーやイベントに顔を出し、さらにパリのファッション・ウィークに出向くなど、仕事に情熱を燃やし続ける。客観性を保つためにパーティーでは水すら口にしないというほど、仕事に対する姿勢はストイックであり、世界中のファッション・ピープルが尊敬する存在である。その一方で、彼が雨の日に着るポンチョはテープで補強され、彼の住むカーネギーホールの上のスタジオアパートの小さな部屋は、今まで撮影した全ネガフィルムが入ったキャビネットのほかは、簡易ベッドが置いてあるのみ。コーヒーは安いほどおいしいと主張するなど質素な生活を送り、仕事以外には無頓着なところがある。2008年、ビル・カニンガムはフランス文化省から芸術文化勲章オフィシエを受勲される。そのときに催されたパーティーで、彼は「私のしていることは仕事ではなく喜び」と語る。仕事をこよなく愛するビル・カニンガムの姿をカメラは追う。


ずっと観たかった映画。
なぜだかわからないが、この映画は観ないといけないと思っていたし、レビューを観ても、きっと楽しめると確信があった。
さまざまな映画館でのタイミングがずっと合わずに、ヒューマントラストシネマ有楽町のレイトショーにて上映が決まってうれしく、仕事終わりに向かう。

感想。
よかった。
ビル・カニンガムを変人と称したほうがわかりやすいのだろうが、一つの仕事にしっかりと信念をもって数十年取り組んできた彼の姿には、励まされるしかない。
なんといっても彼の笑顔。
似た笑顔を映画で最近観たな、と思ったら、数年前に観た、モット・ザ・フープルのドキュメンタリー映画で出てきCrashのミック・ジョーンズだ。
何とも人を憎めない表情だ。

ファッション、流行。
彼のスタンスに感動したのは、自分が「いい」と思ったものを撮るということ。
それははやっているからではなく、その時に、自分がいいと思ったもの。
実際にそれが流行につながることも少ないという(それだけの影響力のある媒体に携わっているというのもあるが)。
だから、街中で、歩いている人たちの姿を撮る(時に足だけ)のは、客観的に見れば変人、変態になってしまうのかも。
でも、そこはニューヨーク。
自分に誇りをもって歩いている人、自分の姿に自信をもって歩いている人、そんな人が多く感じた。
人よりも少し異なる、自分がいいと思うことをファッションとして表現できている調和のある街。
そんなニューヨーク。
そしてその瞬間をカメラに捕えるビル。
素晴らしい仕事をしている彼に尊敬するのみ。

彼が映画になったのだから、賞賛の映画かと思っていたが、実際にそうだったが、それでも、彼の信念がぶれずに、厳しいスタンスで仕事に臨んでいることはよくわかった。
セレブのパーティーにハシゴをして、ファッションを撮りまくるのは、裏方の仕事である。
でも、それでも、自分のコラムには厳選して掲載していることをお金持ちの人たちよく知っている。
だからこそ、自分達のファッションには気を抜かず、自分に合っているもの、自分がいいというものを選んでいる
という現実。
また、彼らがビルに尊敬の念を抱いて接している。
決してビル、またたくさん出てくるセレブの方たちに、まったく嫌味を感じずに、まあ、すごい世界(お金持ちという意味で)であるが、でも自分ではどうかと自責の念。
自分が良いというものを体現して、表現して時代が動いている。
そんなことを感じた。

あとは、素直にビル・カニンガムを格好いいと思った。
生き方として器用かもしれないし、うらやましいい、でも、不器用かもしれない。
でも、少しでも彼の考え方、生き方で吸収できるところは自分のものにしたいと思った。

最後のニューヨークタイムズ社の中での誕生パーティーで、スタッフが歌った歌がツボ。

自分は自転車通勤。
まずそこが共通点。
そこから何ができるだろうか。



____________________________________________________________

今日まで聞いていたCD



BabelBabel [CD]
アーティスト:Mumford & Sons
出版:Glassnote
(2012-09-25)


なんだかわからないが、体に吸収していかない。
泥臭いのが、体にしみこんでいかない。
と言うことにして、フジロックで生で体現したいと思っています。
とても楽しみにしています。






Sounding the Seventh TrumpetSounding the Seventh Trumpet [CD]
アーティスト:Avenged Sevenfold
出版:Hopeless Records
(2007-06-01)


どうも彼らの音は、好きではない。
どのアルバムを聴いても。




AmokAmok [CD]
アーティスト:Atoms For Peace
出版:XL.
(2013-02-25)


まさに21世紀の音。
これが今の音。
体にしみこんでいく。
これが今なのだ。





hasegawa_takeshi at 23:59|PermalinkComments(9) Clip to Evernote 音楽 | 映像

July 09, 2013

7/ 9 (火) 映画『立候補』@ポレポレ東中野

もう体も心も悲鳴を上げているため、途中で仕事を切り上げる。
渋谷でCD物色、そのあと東中野に向かう。

映画「立候補」を観るため。

1373448912898


顔が隠れているのは、今、彼が選挙活動をしているため。

落選15回で日本記録の羽柴誠三秀吉、政見放送がYouTubeで150万回再生された外山恒一、会員数ゼロの政治団体・スマイル党総裁のマック赤坂ら、泡沫候補として知られる立候補者たちの独自の戦いを追ったドキュメンタリー。300万円の供託金が没収される結末になってもなお、なぜ立候補するのか。世間からは首をかしげられる彼らが選挙に立つ目的とその原動力に迫る。


images


キャスト

羽柴誠三秀吉
外山恒一
マック赤坂
橋下徹
安倍晋三


twitter上でも盛り上がっていたし、実際に想田監督の『選挙2』よりも興味があった。
泡沫候補がなぜ立候補するのか。

この映画は実際に記録的な動員数になっていたし、自分が観に行ったもほぼ満員。
初めてポロポロ東中野に行くが、とてもいい映画館でした。
本当にうらやましい映画館です。


ただ、この映画は出来としてはそれほどよくない。
モヤモヤした気持ちが残るだけの映画。

なぜか。
それは、「なぜ立候補するのか」という点に関して、焦点が絞り切れていない気がするのだ。

まず大阪府知事選の各候補に焦点を当てたのはいい。
それぞれの候補に焦点を当てて、それはそれで面白かった。
でも、泡沫候補は、変人、目立ちたがりのみ。
はっきり言って、人間的魅力もなし、政策もなし。
そういう人たちが集まってくる選挙制度はとても脆くて危険な制度なのではないかと思ってしまう。
この映画でよかったのはここまで。

羽柴誠三、外山恒一のインタビューは面白かった。
羽柴誠三はお金持ちの道楽。
外山恒一が、あの伝説の政権放送のあの人だが、普通の話はいたってまともで、話し方はやさしく、それはそれで安心してしまった。



この映画の悪いところは、マック赤坂をうまく利用しているところ。

この映画を見て、マック赤坂をどう思うか。
自分は、ただのバカと見た。
お金持ちの道楽と、バカ。
人を幸せにしない。
選挙演説の妨害、さらに他県で大音量で選挙活動。
ただ、法律を利用して迷惑をかけているだけ。

だから、はっきり言って彼に同情を感じずにはいられない。
映画のハイライトになるが、彼の息子さんが立派に育ったことが救い。
彼を止める人もおらず、ただやりたいだけ。

映画としてはどうなのだろうと考えるが、評価すべきは、選挙について考えさせられること。
外山 恒一が言っていることが正しい。
ただ、消費しているだけではだめだ。
選挙でもいい、しっかり自分で選択しなければ。

最後の自民党の阿部総裁の演説シーン。
秋葉原であるあが、あのシーンで、自民党に対する応援の人たち。
あれはあれで危険だと思った。
戦争前の日本ってあんな感じでなかったけ。
報道の規制、情報の規制。
盲目な指示。
日本国旗が揺れている中での万歳は、正常な判断力がある状態とも思えず。
この映画の中で一番震えた瞬間。



もう一つ、twitterでしっかりと大絶賛されているが、あれは作られていたことを実感。
製作者、映画館側でいいように捏造されてたのだ。
実際に、否定的な意見に関しては、リツイートされていない。
そういう意味で、自分が正しい判断をできずに、いい意見だけに踊らされていたことに愕然とした。
どうなんでしょう。
自分はそれほどいい映画とも思えず、観た後には嫌な感じが残ったのは事実。



____________________________________________________________


今日まで聞いていたCD


HomeworkHomework [CD]
アーティスト:Daft Punk
出版:Virgin Records Us
(1997-01-13)


自作の「Discovery」よりも、こちらのアルバムのほうが体に響いてくるというか、リズムに体を重ねやすい。
生で体感したいのだ。



落語名人会(33)大工調べ落語名人会(33)大工調べ [CD]
アーティスト:柳家小三治
出版:ソニーレコード
(1996-06-21)


いいですね〜。

hasegawa_takeshi at 23:59|PermalinkComments(3)TrackBack(0) Clip to Evernote 映像 | 音楽