November 2013
November 17, 2013
11/17 (日) まいどー!!
生みの苦しみを感じた1週間。
来週はもっとしんどいが、頑張ります。
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今日まで聞いてたCD
なんといえばいいのだろうか。
インパクトがなく、平凡。
でも、心に染みていく佳作。
なんといえばいいのだろうか。
空気のような音。
言うまでもないが、The BandのRobbie Robertson。
アルバムに参加したミュージシャンはどれも豪華だが、このアルバムに関してはやはり彼の声がいい。
結構若い時に聞いたので、いまだに懐かしい思い出。
私は傑作だと思っているアルバムです。
来週はもっとしんどいが、頑張ります。
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今日まで聞いてたCD
なんといえばいいのだろうか。
インパクトがなく、平凡。
でも、心に染みていく佳作。
なんといえばいいのだろうか。
空気のような音。
言うまでもないが、The BandのRobbie Robertson。
アルバムに参加したミュージシャンはどれも豪華だが、このアルバムに関してはやはり彼の声がいい。
結構若い時に聞いたので、いまだに懐かしい思い出。
私は傑作だと思っているアルバムです。
November 11, 2013
10/11 (月) やる気のないときも
今日は何もかもがやる気が8割どまり。
でも、そこからで見られる視点もあり。
明日は大阪、ポールです。
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今日まで観ていたDVD
テレビでやっていて観たくてレンタル。
北野武ならではの視点の、青春。
現実的であり、ヒシヒシと伝わってくる。
でも、誰もが経験した挫折、羽陽曲折。
最後まで緊張感をもって見ることができた。
何度か見ているはずだが、ものすごく新鮮。
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今日まで聞いていたCD
Electraglideで彼を観たときに、まさに孤独の城という感じだ。
美しいが、もの悲しい。
彼のステージを観てそう思った。
音源だけではそう思うのだ。
これから映像を観る。
このアルバムはよく聞いているが、一つの基準になっている。
とてもいいアルバムです。
師匠のアルバム。
素晴らしいです。
とてもいいアルバム。
3月に来日するとのうわさ。
本当に来るのだろうか。
でも、そこからで見られる視点もあり。
明日は大阪、ポールです。
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今日まで観ていたDVD
監督:北野武
出演者:金子賢、 安藤政信、 森本レオ、 丘みつ子
収録時間:108分
レンタル開始日:2002-10-25
Story
世界を席巻する北野武が監督・脚本を手がける青春ドラマ。問題ばかり起こしている高校生・マサルとシンジは、カツアゲしようとした高校生の助っ人にKOされてからボクシングを始める。高校卒業後、シンジはボクサーとなるが、マサルはヤクザに憧れ…。 (詳細はこちら)
世界を席巻する北野武が監督・脚本を手がける青春ドラマ。問題ばかり起こしている高校生・マサルとシンジは、カツアゲしようとした高校生の助っ人にKOされてからボクシングを始める。高校卒業後、シンジはボクサーとなるが、マサルはヤクザに憧れ…。 (詳細はこちら)
テレビでやっていて観たくてレンタル。
北野武ならではの視点の、青春。
現実的であり、ヒシヒシと伝わってくる。
でも、誰もが経験した挫折、羽陽曲折。
最後まで緊張感をもって見ることができた。
何度か見ているはずだが、ものすごく新鮮。
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今日まで聞いていたCD
Electraglideで彼を観たときに、まさに孤独の城という感じだ。
美しいが、もの悲しい。
彼のステージを観てそう思った。
音源だけではそう思うのだ。
これから映像を観る。
このアルバムはよく聞いているが、一つの基準になっている。
とてもいいアルバムです。
師匠のアルバム。
素晴らしいです。
とてもいいアルバム。
3月に来日するとのうわさ。
本当に来るのだろうか。
November 07, 2013
11/ 7 (水) Primal Scream @ Studio Coast
今週の唯一の休み。
本当は山に行こうと思ったが、無計画な思い付きで断念。
でも、酒を抜いてしっかり寝たから体が元気。
朝ごはんをしっかり食べ、家で雑務。
年末までのスケジュールを組む。
とにかくタイトだが、しっかり前進しなければ。
昼、DVD2枚。
その間に洗濯物の片づけ。
スーツを冬物に完全に移行。
CDを5枚購入。
そして、大阪行き(ポールマッカートニーだよ)の往復新幹線、宿の手配完了。
舞台2回分のチケットとスケジュールの調整。
図書館の予約。
手帳整理。
細かいことだが、これらが狂うと、自分の精神状況が荒れる。
もっと本を読まなければ。
人間がいるところ、混沌になる。
それを整理するのにかかる時間と知恵を、もっと別のものに働かせられないのか。
最近、お金の使い方を本当に考えるようになった。
夕方、葛西臨海公園まで20分程度のサイクリング。
今日は楽しみにしていたライブなのだ。
Primal Scream@Studio Coast
彼らとの付き合いは長い。
一番初めは、サマーソニックで彼らを目当てでなく観て、次のベック(だと思う)の前にライブをしたが、その時は音楽の幅が狭く、なんだかうるせえな、で終わった。
今、調べたら2001年なんですね。
では、どこから好きになったかといえば、フジロックフェスティバル2008年。
インターバルがあるが、グリーンステージで彼らのライブを観て、脳天に衝撃を受けた。
なんじゃこりゃ。
体が勝手に動いてしまう。
勝手に縦ノリになってしまう。
気持ちがいい!!
それ以来、彼らに病みつきになってしまう。
映画『アップサイド・ダウン:クリエイションレコーズ・ストーリー』の影響も大きい。
観た人はわかるが、あの時代、あの文化、ドラッグ、音楽。
それでできたアルバムが多数。
かなり衝撃を受けた。
それ以来、来日1回、フェス多数。(TOKYO ROCKS以外すべて)
そして久しぶりに単独来日。
新しいアルバムも正直言って聞いていなかった。
なんだろう。
聞く気になれなかったのだよね。
なんだかんだ言って毎年観ているような気がする、プライマル。
身近すぎて。
という言い訳。
アルバムは買ったが、新曲2013は聞いたが、それでもアルバムは聞かなかった。
そんな中で単独来日。
義務のようにチケットを購入。
ということで、ライブ当日、向かう最中に新作を聞くというファンではあってはいけないこと。
でも、そんな中、自宅から葛西臨海公園駅に向かう。
聞いてみて思ったこと。
よい。
なんかしっかりとした筋肉がついた音、曲。
どの曲にも魅力の厚みがある。
13曲中10曲を聞いて、会場につく。
Studio Coastは、最近Killersを観に来た会場。
ところが、入場のために並んでいるひともいない。
どちらかといえば閑散としている入口。
開演45分前とはいえ、Killersと比べても寂しい。
さっさと入ると、ビールを交換。
バーはいい雰囲気。
昨日は断酒したものの、ビールの誘惑に負ける。
お・い・し・い。
そして会場に入ると、ガラガラ。
笑ってしまうほど、人がいない。
でも、すぐに気付くのだ。
そう、ここはプライマル・スクリーム。
いつも日本に来てくれる彼ら。
ファンも慣れたもの。
余裕の雰囲気が会場に包まれる。
中には、入りを心配して周りをキョロキョロしている人も少なくなかったが、結果的には、ほぼ満員になった。
確かに、Killersのようにびっちりではないが、フェスの雰囲気と距離感といえばいいだろうか。
そして15分遅れでスタート。
まず『2013』でスタート。
びっくりしたのは、音がいい。
前がZepp Tokyoだったから、雲泥の差。
バランスも抜群。
演奏もタイト。
そしてすぐに気付いたこと。
彼らのライブはエクスタシーに包まれていること。
いつも。
彼らは世間に知らしめる大ヒット曲があるわけでない。
速いテンポよりもミディアムテンポの曲が多い。
でも、気持ちいいんだよな。
体が動いてしまう。
気づいたら踊ってしまう。
ああ、この感覚だ、と思い出した。
フェスで、知らないバンドが出て、知らないから・・・となるのも自由。
でも、彼らを体験すると、いつの間にか虜になってしまう、リズム、曲、そしてボビー。
中腰でマラカスを揺らす彼を見ると、ああ、プライマル・スクリームだなと思う。
自分との相性がいいのかもしれないが、とにかく快感を味わえるライブ。
今回のライブでは演奏がタイトでとてもよかったが、自分の好きな曲を2曲やってくれたのもうれしい。
Shoot Speed Kill Light
そして
Autobahn 66
Autobahn 66 は原曲をもはや無視したアレンジで、知らない人は知らないという感じで曲が進んでいったが、自分はこのアレンジが大好き。
とにかく、バラエティの飛んだ選曲で満足。
そして、フェスで観ている感覚になった。
自然の中で味わう快感。
自然に体が動く快感の中で、味わう音。
そして、また来たら観に行ってしまうのだ。
帰りに新作の残りの3曲を聞いたら、ライブがいかにいいか、そしてアルバムの曲もいかに魅力にあふれているか実感。
本当は山に行こうと思ったが、無計画な思い付きで断念。
でも、酒を抜いてしっかり寝たから体が元気。
朝ごはんをしっかり食べ、家で雑務。
年末までのスケジュールを組む。
とにかくタイトだが、しっかり前進しなければ。
昼、DVD2枚。
その間に洗濯物の片づけ。
スーツを冬物に完全に移行。
CDを5枚購入。
そして、大阪行き(ポールマッカートニーだよ)の往復新幹線、宿の手配完了。
舞台2回分のチケットとスケジュールの調整。
図書館の予約。
手帳整理。
細かいことだが、これらが狂うと、自分の精神状況が荒れる。
もっと本を読まなければ。
人間がいるところ、混沌になる。
それを整理するのにかかる時間と知恵を、もっと別のものに働かせられないのか。
最近、お金の使い方を本当に考えるようになった。
夕方、葛西臨海公園まで20分程度のサイクリング。
今日は楽しみにしていたライブなのだ。
Primal Scream@Studio Coast
彼らとの付き合いは長い。
一番初めは、サマーソニックで彼らを目当てでなく観て、次のベック(だと思う)の前にライブをしたが、その時は音楽の幅が狭く、なんだかうるせえな、で終わった。
今、調べたら2001年なんですね。
では、どこから好きになったかといえば、フジロックフェスティバル2008年。
インターバルがあるが、グリーンステージで彼らのライブを観て、脳天に衝撃を受けた。
なんじゃこりゃ。
体が勝手に動いてしまう。
勝手に縦ノリになってしまう。
気持ちがいい!!
それ以来、彼らに病みつきになってしまう。
映画『アップサイド・ダウン:クリエイションレコーズ・ストーリー』の影響も大きい。
観た人はわかるが、あの時代、あの文化、ドラッグ、音楽。
それでできたアルバムが多数。
かなり衝撃を受けた。
それ以来、来日1回、フェス多数。(TOKYO ROCKS以外すべて)
そして久しぶりに単独来日。
新しいアルバムも正直言って聞いていなかった。
なんだろう。
聞く気になれなかったのだよね。
なんだかんだ言って毎年観ているような気がする、プライマル。
身近すぎて。
という言い訳。
アルバムは買ったが、新曲2013は聞いたが、それでもアルバムは聞かなかった。
そんな中で単独来日。
義務のようにチケットを購入。
ということで、ライブ当日、向かう最中に新作を聞くというファンではあってはいけないこと。
でも、そんな中、自宅から葛西臨海公園駅に向かう。
聞いてみて思ったこと。
よい。
なんかしっかりとした筋肉がついた音、曲。
どの曲にも魅力の厚みがある。
13曲中10曲を聞いて、会場につく。
Studio Coastは、最近Killersを観に来た会場。
ところが、入場のために並んでいるひともいない。
どちらかといえば閑散としている入口。
開演45分前とはいえ、Killersと比べても寂しい。
さっさと入ると、ビールを交換。
バーはいい雰囲気。
昨日は断酒したものの、ビールの誘惑に負ける。
お・い・し・い。
そして会場に入ると、ガラガラ。
笑ってしまうほど、人がいない。
でも、すぐに気付くのだ。
長谷川 剛@inazusaキラーズと違うなと思うのはプライマルのファンは余裕。いつも来日してくれるから、集まりも悪い。今思うとキラーズの時はファンも本当にライブやるのか心配で心配で早く集まって心配していたのだ。自分もなんだかんだでプライマルの来日は最近、全て行ってるしな。
2013/11/06 18:38:10
そう、ここはプライマル・スクリーム。
いつも日本に来てくれる彼ら。
ファンも慣れたもの。
余裕の雰囲気が会場に包まれる。
中には、入りを心配して周りをキョロキョロしている人も少なくなかったが、結果的には、ほぼ満員になった。
確かに、Killersのようにびっちりではないが、フェスの雰囲気と距離感といえばいいだろうか。
そして15分遅れでスタート。
まず『2013』でスタート。
びっくりしたのは、音がいい。
前がZepp Tokyoだったから、雲泥の差。
バランスも抜群。
演奏もタイト。
そしてすぐに気付いたこと。
彼らのライブはエクスタシーに包まれていること。
いつも。
彼らは世間に知らしめる大ヒット曲があるわけでない。
速いテンポよりもミディアムテンポの曲が多い。
でも、気持ちいいんだよな。
体が動いてしまう。
気づいたら踊ってしまう。
ああ、この感覚だ、と思い出した。
フェスで、知らないバンドが出て、知らないから・・・となるのも自由。
でも、彼らを体験すると、いつの間にか虜になってしまう、リズム、曲、そしてボビー。
中腰でマラカスを揺らす彼を見ると、ああ、プライマル・スクリームだなと思う。
自分との相性がいいのかもしれないが、とにかく快感を味わえるライブ。
今回のライブでは演奏がタイトでとてもよかったが、自分の好きな曲を2曲やってくれたのもうれしい。
Shoot Speed Kill Light
そして
Autobahn 66
Autobahn 66 は原曲をもはや無視したアレンジで、知らない人は知らないという感じで曲が進んでいったが、自分はこのアレンジが大好き。
とにかく、バラエティの飛んだ選曲で満足。
そして、フェスで観ている感覚になった。
自然の中で味わう快感。
自然に体が動く快感の中で、味わう音。
kodama@umi555プライマルのセットリスト♪ http://t.co/gyBz0GgvtS
2013/11/06 21:35:28
そして、また来たら観に行ってしまうのだ。
帰りに新作の残りの3曲を聞いたら、ライブがいかにいいか、そしてアルバムの曲もいかに魅力にあふれているか実感。
November 05, 2013
11/ 5 (火) ホテルの食品偽装問題は、ディズニーリゾートが発端。
ここ数日でいろいろありました。
疲労がたまり、体が悲鳴を上げていた。
大した仕事量ではないが、精神的に追い詰められていた。
まあ、それなりの結果が出ているのかもしれないが、まだ先が見えてくる。
そのために、自分は何をすべきか考える毎日。
職場で理不尽な電話。
生活保護の人の考え方は、ある意味では姨捨になっているのか。
不動産業に携わっている人で、生活保護の人を悪く思ってしまう人が多い。
自分もそう。
なぜか。
それはひどい考え方の人が多いからだ。
税金を食い尽くす印象しか得られない。
理不尽かと思うが、刑務所内の環境に入れて、そこから出れるように努力させるべきなのだ。
公共でやれる限界がある。
足立区では、税収よりも生活保護の支給額が上回っているのが現状。
改革すべき時なのだ。
役所の人と話すと、以前よりも厳しく扱っているのはよくわかる。
でも、限界だ。
久しぶりに電話に怒鳴った。
早めに早退して、神田に行ってご褒美に大勝軒に行ったが、疲労感がオーバーして味わえず、残念。
帰りに錦糸町でスーツを受け取り、GAPにてheavenを購入。
どちらも店員の対応が最低。
だから錦糸町で買い物するのは嫌なんだ。
街も最低、ディスプレイもセンスなし、文化的でない。
疲労困憊で疲労困憊で帰宅後就寝。
1時間半、気を失う感じで寝てしまった。
そこから、やるべきことを一気にこなす。
3時間ばかり。
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今日まで聞いていたCD
文句なし。
クラプトン来日するが、多分行かない。
北海道まで観に行ったくらい好きなんだがね。
新鮮味が・・・。
そして後日、クラプトンの来日時のTシャツを着ている人を観て、アンプラグド後に、半端ない数の日本公演をしていることに驚き。
これがこれがとても質の良いアルバムなのだ。
何度聞いても快感を味わえるアルバム。
Booler T. JonesがHey Joeをビルボードで演奏したが、それはそれはとても良質の演奏であった。
追悼。
吉祥寺バウスシアターでベルリンを再上映するが、必ず行きます!!
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今日まで観たDVD
いかにもUPLINK配給という質。
やはりUPLINKで夜に観るべき映画だな。
エレクトロミュージックは、ここ5年くらいでどっぷりはまってしまっているので、楽しめた。
面白いです。
物足りないけれど、それはそれで、面白いです。
刺激が足りないけれど、それはそれで。
疲労がたまり、体が悲鳴を上げていた。
大した仕事量ではないが、精神的に追い詰められていた。
まあ、それなりの結果が出ているのかもしれないが、まだ先が見えてくる。
そのために、自分は何をすべきか考える毎日。
職場で理不尽な電話。
生活保護の人の考え方は、ある意味では姨捨になっているのか。
不動産業に携わっている人で、生活保護の人を悪く思ってしまう人が多い。
自分もそう。
なぜか。
それはひどい考え方の人が多いからだ。
税金を食い尽くす印象しか得られない。
理不尽かと思うが、刑務所内の環境に入れて、そこから出れるように努力させるべきなのだ。
公共でやれる限界がある。
足立区では、税収よりも生活保護の支給額が上回っているのが現状。
改革すべき時なのだ。
役所の人と話すと、以前よりも厳しく扱っているのはよくわかる。
でも、限界だ。
久しぶりに電話に怒鳴った。
早めに早退して、神田に行ってご褒美に大勝軒に行ったが、疲労感がオーバーして味わえず、残念。
帰りに錦糸町でスーツを受け取り、GAPにてheavenを購入。
どちらも店員の対応が最低。
だから錦糸町で買い物するのは嫌なんだ。
街も最低、ディスプレイもセンスなし、文化的でない。
疲労困憊で疲労困憊で帰宅後就寝。
1時間半、気を失う感じで寝てしまった。
そこから、やるべきことを一気にこなす。
3時間ばかり。
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今日まで聞いていたCD
文句なし。
クラプトン来日するが、多分行かない。
北海道まで観に行ったくらい好きなんだがね。
新鮮味が・・・。
そして後日、クラプトンの来日時のTシャツを着ている人を観て、アンプラグド後に、半端ない数の日本公演をしていることに驚き。
Power of Soul: A Tribute to Jimi Hendrix
Sbme Special Mkts.
2011-04-12
これがこれがとても質の良いアルバムなのだ。
何度聞いても快感を味わえるアルバム。
Booler T. JonesがHey Joeをビルボードで演奏したが、それはそれはとても良質の演奏であった。
追悼。
吉祥寺バウスシアターでベルリンを再上映するが、必ず行きます!!
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今日まで観たDVD
監督:イアラ・リー
出演者:ケン・イシイ、 オウテカ、 田中フミヤ、 ホルガー・チューカイ、 ロバート・モーグ、 オービタル
収録時間:75分
レンタル開始日:2003-02-28
Story
78人のテクノミュージシャンの証言からなる電子音楽ドキュメンタリー。テクノ、ハウス、トランス、ノイズ、ベース、ヒップホップなど、あらゆるエレクトロ二クスミュージックの本質を突き、音楽だけに留まらない深いメッセージ性を持たせている。 (詳細はこちら)
78人のテクノミュージシャンの証言からなる電子音楽ドキュメンタリー。テクノ、ハウス、トランス、ノイズ、ベース、ヒップホップなど、あらゆるエレクトロ二クスミュージックの本質を突き、音楽だけに留まらない深いメッセージ性を持たせている。 (詳細はこちら)
いかにもUPLINK配給という質。
やはりUPLINKで夜に観るべき映画だな。
エレクトロミュージックは、ここ5年くらいでどっぷりはまってしまっているので、楽しめた。
出演者:キーファー・サザーランド
収録時間:88分
レンタル開始日:2010-11-05
Story
全米を襲う未曾有の危機をリアルタイムで描いた人気TVシリーズの最終シーズン第5巻。核燃料棒を入手したものの米国外へ運び出すのは困難と判断したファラドの仲間は、燃料棒を兵器としてN.Y.で使用しようと画策するが…。第9話と第10話を収録。 (詳細はこちら)
全米を襲う未曾有の危機をリアルタイムで描いた人気TVシリーズの最終シーズン第5巻。核燃料棒を入手したものの米国外へ運び出すのは困難と判断したファラドの仲間は、燃料棒を兵器としてN.Y.で使用しようと画策するが…。第9話と第10話を収録。 (詳細はこちら)
面白いです。
物足りないけれど、それはそれで、面白いです。
刺激が足りないけれど、それはそれで。