April 2014

April 17, 2014

4/17 (木) 春は嫌いです。

引っ越してよかったことは、大きなテレビで毎日音楽を流すことができること。
来週は5.1chのスピーカーが来て、楽しみです。


今日というか昨日はすごいニュースが。




久しぶりにtwitter上ではお祭りになった。
自分はそれほど詳しくは知らないが、確かにCoachellaでは本当に素晴らしいライブだった。
気合を入れてしっかりと予習をしたいと思います。




最近、春独特の精神的に鬱の状態に入っている。
解決する方法はと考えてみて、やはり体をもっと動かすことではないだろうか。

AC/DCが活動中止。
マルコム・ヤングが脳出血。
ローリング・ストーンズのようにバリバリ現役な人もいれば。
でもこちらが普通か。


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今日まで聞いていたCD

People Are People (Mcup)
Depeche Mode
Reprise / Wea
1990-10-25



最も生で観たいバンドの一つ。
初期の作品で、今の作風と違い過ぎており、自分ははっきり言って驚いたし、でもそれはそれで楽しめた。
でも、やはり今のほうがいいんだよな、より。





昭和の名人~古典落語名演集 十代目柳家小三治 六
柳家小三治(十代目)
キングレコード
2009-03-11



小三治 道具屋。
落語では与太郎が出てくる。
与太郎とは、いわゆるバカ。
これが重要な役割を占めており、この噺もそう。
なんでだろう、と自転車をこいで考えてしまった。


The Concert for New York City
Various Artists
Sony
2001-11-28



追悼としてこれだけのメンバーがそろうのがアメリカ。
音楽的な内容はともかく。

hasegawa_takeshi at 23:59|PermalinkComments(548)TrackBack(0) Clip to Evernote 音楽 | 考えたこと

4/16 (水) 観劇2本

休み。
やっと新居の生活が回り始めてきて喜び。

朝食かつ昼食で豆カレーと残ったご飯、食パン1枚。
コーヒーと牛乳。

Skrillexの東京公演のチケットが数十秒で売り切れたことが今日のハイライト。
そして数十分後にヤフオクで出ていたことも。
500枚がそれでなくなるので、今、彼を観たいと思っている関東圏の人はどのくらいいるのだろう。


今日は観劇デー。



「マニラ瑞穂記」
新国立劇場 小劇場

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出演者:
千葉哲也、山西惇、稲川実代子、古河耕史、眦腑譽ぁ∩暗聴貔ぁ宇井晴雄、今泉薫、藤井咲有里、長本批呂士、今井聡、木原梨里子、斉藤まりえ、仙崎貴子、原一登、日沼さくら、大里秀一郎、梶原航、形桐レイメイ、林田航平
脚本: 秋元松代
演出: 栗山民也


明治中期、スペインの植民地支配から逃れようとするフィリピンの独立運動が起こっていた。独立勢力に共鳴し日本から渡ってきた志高き若者たちや、生きるために南方へ流れてきた者たちが、独立運動の戦火激しいマニラの日本領事館に集まる・・・。東南アジア各地で大活躍した実在の"女衒(ぜげん)"村岡伊平治をモデルとした秋岡伝次郎を中心に、領事、軍人、志士、そして娼婦たちを通して時代の流れ、それに巻き込まれる民衆の哀しさ、そしてたくましさが浮き彫りになります。
演出は、多様なジャンルで才能を発揮している栗山民也。『長い墓標の列』に引き続き、ベテラン俳優たちとともに多くの新国立劇場演劇研修生たちが出演します。重厚な題材ながら、秋元松代の細やかな視点と軽妙な会話で紡ぐ人間群像劇にご期待ください。

あてらはもう、とうに破滅しとるんやで。
これより先きへは落ちられんとこへ落ちとるのや。
1898年(明治31年)

マニラの日本領事館には、フィリピンの独立運動を支持する日本人の志士たちや
"からゆきさん"たちが、内乱で混乱する市井から避難していた。
そんな中、日本領事・高崎のもとに、日本に帰国したはずの秋岡伝次郎があらわれる。
賤しい生業をしていても日本人の誇りを忘れず、愛国精神にのっとって行動する奇妙な男、秋岡。かつてシンガポールで女衒として名を馳せていた秋岡は、高崎の忠告に改心を誓うが、堅気の仕事も時の政治に邪魔をされ、再び南方へと流れ着いたのだった。
フィリピンをめぐり各国の思惑が見え隠れする中、秋岡は志士たちの求めに応じパトロンとなる。折しも、独立を支援してきたアメリカ軍の勝利が伝えられるが......。


マニラの日本領事館が設定。
領事館職員と、売春婦たち、それを斡旋する男。
その人間模様。

ウーンという感想。
何がいけないのかという視点ばかりを探しながら観ていた、残念な観劇だった。

結論から言えば、脚本だろう。
うまくまとめ過ぎ、都合よくいき過ぎ。
つまらないのだ。

でも、それが最後まで観られたのは出演者の力。

全体を観て思ったのは、環境も恵まれているハコ、音楽やセットも立派。
でも、会場全体を包んでいるのは、ハングリー精神の薄さ、チャレンジ精神の欠如。
会場全体が怠い、なんか面白くない雰囲気に包まれていた。
悲惨な話だからこそ出てくる笑いも薄い。

演劇は、いろいろなものが調和してできている芸術と思っている。
これがすべてかみ合うと素晴らしいものが出来上がる。
それが一部、もしくは全体的に欠けている気がした。

だからこそ、出演者が全力で、でも個々でソロプレーで何とかしのいだといえばいいだろうか。
個々はうまい。
でも作品としては今一。

その原因は、テーマだろう。
今の日本でこの作品を演じる意味があるのだろうか。
もっと希望を持たせる、もっと生々しい作品がなかったのだろうか。
演劇で戦争などの悲惨な状況はよくあるが、時代のギャップを感じた。

そこを掘り下げていくと、なんか、小説を読んでいる気分になったのだ。
今はTwitterなどですぐに情報が入る時代。
インターネットで世界中の今が、すぐに感じられる時代。
この作品は、脚本だろうが、その感覚が大きく欠如していて、ワクワク感がまったくないのだ。

下に書いてあるが、「きっと、うまくいく」の作風を見習ってほしい。
なんか時代の流れに大きく逆行している気がしてならない。
感覚が古い。

そう思ったのは、自分がこの作品を観ていて、友達に、観劇を普段しない友達に勧められるだろうかと考えるのだが、この作品は否である。
閉鎖的な演劇界をそのまま出てしまった作風。

新国立劇場は昔(の芸術監督)は本当にチャレンジ精神のある作風が多かったというのはタブーか。


新宿まで徒歩。
散髪してから渋谷に移動。

散髪した際に、やや混んでいたので久しぶりに雑誌に手をした。
週刊新潮。
散髪の時くらいしか見ることない雑誌。
読んでみてびっくり。

まず、内容が全体的に下衆。
下品。

そして、白黒ということに体が拒否反応。
普段、カラーでしかものを見ていない(新聞以外で)ので、体が読もうとしないのだ。

若い世代が雑誌を読まない理由がすぐに分かった。
読みたくないものを、カラーでないものでお金をわざわざ読む。
完全に時代遅れなのだ。

これは意外と驚いた、でもうれしい発見。
そして、新聞は文字を読むので白黒でも体は納得しているのだ。


弟に甥っ子誕生のプレゼントをやっと購入。
本当に繁忙期は時間がなく、余裕がなく、遅くなって申し訳ない。
でもずっと買おうと思ったのは同じだった。

岩盤でフジロックフェスティバルのチケットを購入。
手数料が無料なのと、特典があるのが目的。
ステッカーをいただきましたが、やっぱり、現金での購入はちょっとね。

その後、Daft Punkのフジロックの出演の可能性があることを知る。





レコファンでCD購入。
いつもの通り。
今日も素敵な5枚。
特にCANが中古で900円で買えたのがうれしい。

Ege Bamyasi
Can
Imports
2014-02-04



こまばアゴラ劇場に向かう。



川端康成トリロジー
台湾・日本国際共同企画 川端康成三部作
『片腕』『少年』『水晶幻想』
原作:川端康成
『片腕』演出・脚色:ノゾエ征爾 『少年』演出・脚色:劉 亮延 『水晶幻想』演出・振付:山縣美礼

kawabata-trilogy-flyer


奇妙だけど美しい3つの物語が、国境を越えてよみがえる

川端康成三部作とは台湾と日本の芸術家3人、劉亮延(演劇・京劇・李清照私人劇團主宰)、ノゾエ征爾(演劇・はえぎわ主宰)、山縣美礼(舞踏・演劇)が互いの異文化環境で川端作品を舞台化し、国境を越えて川端文学の面白さを共有していくのが目的。2012年に始動後『少年』を森下スタジオ、『片腕』をグーリンチェ小劇場・台北日本人学校・森下スタジオ、『水晶幻想』をURS127芸術空間(台北)にて上演。東京公演後は3作品を台北、上海へツアー予定。


一言。
つまらなかったです。
以上。





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今日まで見ていたDVD

監督:ラージクマール・ヒラニ
出演者:アーミル・カーン、 カリーナ・カプール、 R・マーダヴァン、 シャルマン・ジョーシー
収録時間:170分
レンタル開始日:2013-12-03

Story
インド映画歴代興行収入No.1を記録した感動ムービー。超難関理系大学・ICEに通うランチョー、ファルハーン、ラジューの“3バカトリオ”が学長を激怒させ巻き起こす珍騒動と、行方不明となったランチョーを探す10年後の彼らの姿を同時進行で描く。 (詳細はこちら


結局映画館で見られなかったが、本当に後悔した。
素晴らしい映画でした。
インド映画の空気は、大好き。
ピリリと現実を映しつつ、明るく元気づけられる映画はいい。
興行収入1位というのも納得。

それにしても、現実を悲観して自殺するのは、そんなもんなのか。
自分が狭い中でいるからそう思うだけか。

脚本もよくできている、出演者はみな個性的でうまい。
学長先生まで最後は愛おしい。
最後まで気持ちよく、楽しく観られる映画でした。




hasegawa_takeshi at 00:00|PermalinkComments(514)TrackBack(0) Clip to Evernote 映像 | 演劇

April 15, 2014

4/15 (火) 春、そして眠く、前向きに

やりたいことをやる。
でもそれが言い訳してできていない。

ボブディランの来日公演。
万人受けではないが、自分も含めて、考えたことはたくさんあるだろう。
70歳を超えて、自分に挑戦する姿。
自分は何ができるだろうか。

こうやってWEBLOGが書けるようになったのもやっと生活が安定した証拠です。





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今日まで聞いていたCD


Plastic Beach
Gorillaz
Virgin Records Us
2010-03-09






Amnesiac
Radiohead
Capitol
2001-05-10



久しぶりに聞いたが、はっきり言って中毒になった。
なんだろう、アルバム全体がすごい構築なのだ。
やはりすごいアルバムだ。




Pulse
Pink Floyd
EMI
2006-08-17



自分の人生にどれだけ影響を与えたかわからないアルバム。
職場で流したが、やはり空気が変わった。







Painful
Yo La Tengo
Import
2000-01-01



これは公共の場で流すべきでなかった。
一人で、静かに、夜に。
大好きなアルバム。








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April 13, 2014

4/13 (日) やっと新生活が

落ち着きを戻した。
引っ越しをしました。
江戸川区西一之江から、春江町。
定住できるマンションになった。
部屋はともかく、収納が格段に大きくなり、動き方、生活の仕方が大きく変わった。
根っこは変わらないつもりでも、やはり部屋、家によって人間の考え方、生き方が変わる。
これは実感したこと。

今日はたまった粗大ごみを出しに行った。
持ち込めばほぼ無料。
こんなことも知らずに恥ずかしいが。
おかげで車も身軽になった。

Coachella Festivalを生放送で観る。
ストリーミングとはいえ、すごい時代になったと本気で思う。



知っているものと知らないものの差。
興味があってすぐに行動に移す人とそうでない人の差。
どんどん拡大していく。
自分で調べて行動できる人とそうでない人。
知的好奇心。



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今日まで聞いていたCD

Back in Black (Dlx)
AC/DC
Sony
2003-02-18




これほど完璧なアルバムはあるだろうか。





Authorized Bootleg: Live - Cardiff Capitol 1975
Lynyrd Skynyrd
Geffen Records
2009-06-11



サザンロックのことを泥臭いという人がいるが、この音はまさに泥臭く、人間の琴線をゆすぶる。





Plasma
Trey Anastasio
Elektra / Wea
2003-04-28



すごいライブです。
こういう音楽が普遍性をもって受けいられる社会が素晴らしいと思うのですが。
鳥肌が立つライブとは本当にこういうこと。



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