May 2014
May 10, 2014
5/10 (土) ポールが武道館にやってくる
朝8時から本社(赤坂)で会議。
でも、おかげでポールマッカートニーの来日公演、武道館公演の号外を手に入れることができた。
チケット代10万円から4万円まで・・・
もう、もう、もう。
開演が3時とか。
平日ですよ。
社会を動かす、世論を変える、すごい。
行きたいなと思ったが、上には上がいたもので、あきらめなければ。
___________________________________________________
今日まで聞いていたCD
トウフ〜がたまりません。
とてもいいアルバムですよね。
バラエティに富んで、どの曲もとても力強い。
フジロックフェスティバルにいってよかったと思うほどの収穫だったのがROVO。
とにかく生で体験して、数年ずっと聞き続けるほど。
もう一度、観たいです。
でも、おかげでポールマッカートニーの来日公演、武道館公演の号外を手に入れることができた。
チケット代10万円から4万円まで・・・
もう、もう、もう。
開演が3時とか。
平日ですよ。
社会を動かす、世論を変える、すごい。
行きたいなと思ったが、上には上がいたもので、あきらめなければ。
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今日まで聞いていたCD
トウフ〜がたまりません。
とてもいいアルバムですよね。
バラエティに富んで、どの曲もとても力強い。
フジロックフェスティバルにいってよかったと思うほどの収穫だったのがROVO。
とにかく生で体験して、数年ずっと聞き続けるほど。
もう一度、観たいです。
May 06, 2014
5/ 6 (火) 美味しんぼはもう読んでいない。
世間はゴールデン・ウィーク最終日であったが、こちとら仕事。
昨日、12時間以上飲んでいたつけで軽く二日酔い。
今日はゴムの日という。
子供はともかく、大人にとってまったく意味のない、価値を見出さないゴロだ。
不動産業をやっていると、本当にいろいろな人がいて、でも正直に言うと、ゴールデンウィークに自分の住むところを探す人は普通ではない。
結婚の人たちは除いて。
いろいろな人間の人生模様が垣間見れて面白いのが。
毎年(結果的には)暇なのだが、それはそれで何気に忙しい。
世間ではお休みなのだが、わが家族は仕事。
悲しいが。
職場では上司と2時間ほどずっと立ち話。
新しい人事のことや昇降格の話など。
自分は自分、人は人。
美味しんぼは、内容はともかく、もう読みたい漫画ではない。
そう思っている人が多いから、これだけ作者に批判的な人が多いから、これだけ騒いでいるだけのような気がする。
作者も勘違いしているし。
昔は全巻持っていたのだけれどね、面白いのは20巻までだった気がする。
___________________________________________________
今日まで聞いていたCD
彼ららしいアルバムのような気がする。
名盤中の名盤。
このWeblogにて何度も出ているが、自分にとってはEDMの教科書となるCD。
とても大好きな編成で何度も聞いています。
今年楽しみにしているファースト。
ぜひ、生で観たいと思っていたので。
とてもうれしいです。
昨日、12時間以上飲んでいたつけで軽く二日酔い。
今日はゴムの日という。
子供はともかく、大人にとってまったく意味のない、価値を見出さないゴロだ。
不動産業をやっていると、本当にいろいろな人がいて、でも正直に言うと、ゴールデンウィークに自分の住むところを探す人は普通ではない。
結婚の人たちは除いて。
いろいろな人間の人生模様が垣間見れて面白いのが。
毎年(結果的には)暇なのだが、それはそれで何気に忙しい。
世間ではお休みなのだが、わが家族は仕事。
悲しいが。
職場では上司と2時間ほどずっと立ち話。
新しい人事のことや昇降格の話など。
自分は自分、人は人。
美味しんぼは、内容はともかく、もう読みたい漫画ではない。
そう思っている人が多いから、これだけ作者に批判的な人が多いから、これだけ騒いでいるだけのような気がする。
作者も勘違いしているし。
昔は全巻持っていたのだけれどね、面白いのは20巻までだった気がする。
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今日まで聞いていたCD
彼ららしいアルバムのような気がする。
名盤中の名盤。
このWeblogにて何度も出ているが、自分にとってはEDMの教科書となるCD。
とても大好きな編成で何度も聞いています。
今年楽しみにしているファースト。
ぜひ、生で観たいと思っていたので。
とてもうれしいです。
May 04, 2014
5/ 4 (日) Japan Jam2日目
午前は衣替えの一部をし、部屋の片づけ、荷物の受け取り、洗濯。
マンションの管理人に話。
パン、スープ、牛乳で朝食。
近所のケーキ屋さんで焼き菓子を注文。
自転車整備。
ごみをまとめて出す。
24時間、いつでもごみを出すというのは便利だが、でも、どの段階でごみ捨て場に出すか、結構迷う。
やはり、エレベータで下すのは面倒なのだ。
鍵を開けてごみ置き場に入れるのも。
よく考えてみれば、普通のごみ収集の習慣ってやはり合理的なんだなと。
だって、その日に出せばいいわけだから。
便利と犠牲。
自転車で葛西臨海公園駅に向かう。
ものすごく駅前が混んでいた。
車も大渋滞。
ああ、ゴールデンウィークなんだなと。
マクドナルドも大行列。
駅前にあるが、家族連れで大混雑。
でも、子供を連れて、疲れた顔でマクドナルドで昼食。
これが日本に幸せの姿としたら、全否定する。
なんと見っともないと思ってしまった。
新木場駅は隣の駅。
twitter上ではかなり空いていると聞いていたが、開演10分前にもかかわらず、駅からStudio Coastに向かう人はまばら。
嫌な予感が・・・
というわけで、Japan Jamに行ってきました。
もちろん、目当てはSUEDEだが、チケット代が4,000円代というのが魅力。
これで複数の日英のアーティストが見られるのだから。
会場に入って、苦笑い。
PAがフロアに設置してあり、柵がフロアで囲んでかなりフロアを狭くしている。
さらに、客がいない。
ということで、すぐにスタート
Chilfhoodが最初。
とても若い彼らだが、意外と繊細な音づくりで驚いた。
雑な感じがするが、細かい。
ライブ慣れしている感じと若さが垣間見れるライブだった。
結構、でも、よいライブなので盛り上がった。
しかし、人が少なく、フェスという感じがしないのが残念。
次は日本人アーティスト。
今回のフェスは、洋楽アーティストと邦楽アーティストが混在している。
客も当然目当てが違うわけで、そこも興味深いところだった。
ただ、彼らのライブに対して、なんかパクリっぽい曲の展開、リズムの雑さ、人間の感性に響く間、メロディの欠如、何といってもライブの下手さに、心が全く動かなった。
MCも陳腐過ぎて、「コースト、一つになろうぜ」「Japan Jam、こんなでないだろ?」とか、ため息が出るレベル。
おいおい。
はっきり言って、国内で温室の中でヌクヌクやっているんだなと思った。
ライブは、フロアの前半分だけ盛り上がっていたが、同じ動きを思考停止でしているファン、そういえば邦楽のライブはこんな人たちが集まっているんだなと。
自分も昔は同じ感じだったからわかるけれど。
問題は、彼らがアウェイの観客に対して、我流(音楽だけでなく、スタイルも)を突き通したこと。
それに対して、自分ははっきり言って反発した。
世界中を巡って自分のスタイルを模索して完成しているアーティストと実力、なんといっても音楽の力は大きな差。
フロアの後半、階段上、2階席の客は完全に坊主状態。
したがって彼らも焦りを観られたが、客へのあおりが一辺倒、そして半強制で今まで来ていたわけだから、ボーカルの人は表情を失っていた。
よく、洋楽ファンは邦楽を毛嫌いしていると思われているが、そんなことない。
ほとんどが邦楽から洋楽を好きになっているわけだから。
いい音楽には貪欲だし。
でも、自分もそうだが、完全に受け入れるのを心が拒絶してしまったのは久しぶり。
つまらないライブだなと思ってしまったのだ。
もっと音楽に対して謙虚に向かい合ってほしいと思うライブだった。
公開処刑のようなライブだったが、でも、思ったことは事実、書き留める。
今度はUK。
先のストレスがあったので、嫌でも盛り上がる。
でも、見た目がすごい、今の時代と思えない。
60年代か70年代か。
髪がサラサラで女性かと思うほどの細さ。
でも、顔だけはおっさん。
そんな中で、雑なライブがスタート。
演奏は雑なのか、音のバランスが悪いのかわからないほど、よくわからないところもあったが、パンクのリズムは最高。
とにかく勢いと気持ちよさで30分が終わる。
こういう、よくわからないけれど気持ちいい、この感じ、いいな。
BOOM BOOM SATELLITES
自分は2回目。
今日はまだ残念なことに、この段階でもまだフロアはかなり空いているところもあったところ。
みなさんの一部がSUEDEのみの参加であれば仕方がないが、フェスティバル、もっと人が多くて盛り上がったほうがいいのにと、ぜいたくな感想。
ライブ自体も、それほど盛り上がったほうではない。
でも、やはりライブがうまい。
組み立て、客が何を望んでいるのか理解し、それをきちんと供給する。
演奏が短くて物足りなさが残ったが、でもよかった。
ライブが終わると、一気にフロアの前のほうに人がなだれ込む。
それまでは人が少なくて、開演5分前でもガラガラだったのに、今日の現実が露呈する。
みんなSUEDEのみを期待していたのだ。
ま、自分も近いもんだけれど。
でも、ステージのロッキンオン作成のフラッグも幕で隠されてしまい、いかに今日はSUEDEデイなのかを肌をもって実感。
まあ、ライブが始まったら、それはそれは素晴らしいライブで、彼らが今日の横綱になってしまっていることをハッキリとあらわしたライブになった。
お客さんも大合唱、大盛り上がりライブ。
とても楽しく、気持ちのいいライブになった。
ライブはとてもいいので、これなら単独でここでやったほうがいいのでは、なんて思う。
ブレッドがまず素晴らしい。
声もしっかり出ているし、熱いパフォーマンスでそれだけで観る者を心動かす。
また、バックのバランスがとてもよく、本当に固いパフォーマンス。
素晴らしいグルーブ、それでなくてもいい曲ばかりなのだから、いいライブになる。
さらに、日本人もファン、熱狂的なファンが多いんだなと驚いた。
自分の後ろの女性は、ずっと雄叫びを挙げていた。
どの曲も大合唱、ジャンプ、ジャンプ。
結局ライブは75分くらいで、これまたやや物足りないが、でも、大変素晴らしいライブでした。
SUEDE初体験、大満足でした。
フェスは大好きでよく行くし、もっと行きたいと思うが、今日をいる限り、様々なアーティストが出る、とくに邦洋アーティストが混在しているときでも、楽しんだもの勝ちと考えるが、今日は少し微妙だった。
ほかのアーティストが、SUEDEの前座みたいになってしまったし、扱いが違いすぎる。
なんだろう、ハコの問題か、運営の問題か。
でも、フェスティバル全体を考えたときに、なんか幸せにしてくれるオーラが今一に感じたのは事実。
最後のSUEDEを除き、照明の当て方で疑問を抱くところが何度もあった。
曲の間で、必要ないのに、客席をやたら明るくしたり。
人が少ないのが露骨に分かってしまうのに。
演奏が始まっても、スクリーンの映像が流れっぱなしだったり。
ステージセット中に会場が無音(スクリーンに映像は流れるのだが)だったり。
なんかそういう感じだったから、お客さんも集まりが悪いし、とりあえずSUEDEだけでいいやと考えるだろうし、食事の屋台が1件だったり、飲み物も食べ物も高くて手にしている人が少なかったり、なんか負のオーラが多い。
確かにいいアーティストを集めてフェスを組み立てればそれでいいのかもしれないが、やはり環境は大事。
もっといいものを期待します!!
マンションの管理人に話。
パン、スープ、牛乳で朝食。
近所のケーキ屋さんで焼き菓子を注文。
自転車整備。
ごみをまとめて出す。
24時間、いつでもごみを出すというのは便利だが、でも、どの段階でごみ捨て場に出すか、結構迷う。
やはり、エレベータで下すのは面倒なのだ。
鍵を開けてごみ置き場に入れるのも。
よく考えてみれば、普通のごみ収集の習慣ってやはり合理的なんだなと。
だって、その日に出せばいいわけだから。
便利と犠牲。
自転車で葛西臨海公園駅に向かう。
ものすごく駅前が混んでいた。
車も大渋滞。
ああ、ゴールデンウィークなんだなと。
マクドナルドも大行列。
駅前にあるが、家族連れで大混雑。
でも、子供を連れて、疲れた顔でマクドナルドで昼食。
これが日本に幸せの姿としたら、全否定する。
なんと見っともないと思ってしまった。
新木場駅は隣の駅。
twitter上ではかなり空いていると聞いていたが、開演10分前にもかかわらず、駅からStudio Coastに向かう人はまばら。
嫌な予感が・・・
というわけで、Japan Jamに行ってきました。
もちろん、目当てはSUEDEだが、チケット代が4,000円代というのが魅力。
これで複数の日英のアーティストが見られるのだから。
会場に入って、苦笑い。
PAがフロアに設置してあり、柵がフロアで囲んでかなりフロアを狭くしている。
さらに、客がいない。
ということで、すぐにスタート
長谷川 剛@inazusaJAPAN JAM Childhood終了。コーラスを効いたギターで結構固くよいライブだった。でもガラガラ過ぎてもっとなんとかならんのかな。ライブはよく、結構盛り上がった。若いけれどCureのテイストとがところどころ。
2014/05/04 15:12:40
Chilfhoodが最初。
とても若い彼らだが、意外と繊細な音づくりで驚いた。
雑な感じがするが、細かい。
ライブ慣れしている感じと若さが垣間見れるライブだった。
結構、でも、よいライブなので盛り上がった。
しかし、人が少なく、フェスという感じがしないのが残念。
次は日本人アーティスト。
長谷川 剛@inazusaJAPAN JAM. androp終了。久しぶりに邦楽ライブ観たがこんな腐ったライブに愕然とした。まず売れる曲作れと。照明も客への過剰な拍手や合唱の誘引も楽曲に魅力がないから。陳腐なMCに、内輪受けの環境にいる結果。もっと謙虚になって音楽に向き合ってほしいな。しかしガラガラ。
2014/05/04 16:23:21
今回のフェスは、洋楽アーティストと邦楽アーティストが混在している。
客も当然目当てが違うわけで、そこも興味深いところだった。
ただ、彼らのライブに対して、なんかパクリっぽい曲の展開、リズムの雑さ、人間の感性に響く間、メロディの欠如、何といってもライブの下手さに、心が全く動かなった。
MCも陳腐過ぎて、「コースト、一つになろうぜ」「Japan Jam、こんなでないだろ?」とか、ため息が出るレベル。
おいおい。
はっきり言って、国内で温室の中でヌクヌクやっているんだなと思った。
ライブは、フロアの前半分だけ盛り上がっていたが、同じ動きを思考停止でしているファン、そういえば邦楽のライブはこんな人たちが集まっているんだなと。
自分も昔は同じ感じだったからわかるけれど。
問題は、彼らがアウェイの観客に対して、我流(音楽だけでなく、スタイルも)を突き通したこと。
それに対して、自分ははっきり言って反発した。
世界中を巡って自分のスタイルを模索して完成しているアーティストと実力、なんといっても音楽の力は大きな差。
フロアの後半、階段上、2階席の客は完全に坊主状態。
したがって彼らも焦りを観られたが、客へのあおりが一辺倒、そして半強制で今まで来ていたわけだから、ボーカルの人は表情を失っていた。
よく、洋楽ファンは邦楽を毛嫌いしていると思われているが、そんなことない。
ほとんどが邦楽から洋楽を好きになっているわけだから。
いい音楽には貪欲だし。
でも、自分もそうだが、完全に受け入れるのを心が拒絶してしまったのは久しぶり。
つまらないライブだなと思ってしまったのだ。
もっと音楽に対して謙虚に向かい合ってほしいと思うライブだった。
公開処刑のようなライブだったが、でも、思ったことは事実、書き留める。
長谷川 剛@inazusaJAPAN JAM Telegramおわり。見た目B級、サラサラヘアーで細くて女かと思うほどだが爆音とパンクのノリは最高!ゴタゴタ言わずに音浴びました!
2014/05/04 17:20:28
今度はUK。
先のストレスがあったので、嫌でも盛り上がる。
でも、見た目がすごい、今の時代と思えない。
60年代か70年代か。
髪がサラサラで女性かと思うほどの細さ。
でも、顔だけはおっさん。
そんな中で、雑なライブがスタート。
演奏は雑なのか、音のバランスが悪いのかわからないほど、よくわからないところもあったが、パンクのリズムは最高。
とにかく勢いと気持ちよさで30分が終わる。
こういう、よくわからないけれど気持ちいい、この感じ、いいな。
長谷川 剛@inazusaJAPAN JAM ブンブン終了。うまいライブ。やはり身体が反応してしまうリズムとビート。サマソニで遙か前に観てからだが、よりパワーアップした気がする。でも客席の盛り上がりはいまいち。それはブンブンが終わったら前へ前へとお客さんがなだれ込む。SUEDE目当てなのね、ほとんど。
2014/05/04 18:34:24
BOOM BOOM SATELLITES
自分は2回目。
今日はまだ残念なことに、この段階でもまだフロアはかなり空いているところもあったところ。
みなさんの一部がSUEDEのみの参加であれば仕方がないが、フェスティバル、もっと人が多くて盛り上がったほうがいいのにと、ぜいたくな感想。
ライブ自体も、それほど盛り上がったほうではない。
でも、やはりライブがうまい。
組み立て、客が何を望んでいるのか理解し、それをきちんと供給する。
演奏が短くて物足りなさが残ったが、でもよかった。
ライブが終わると、一気にフロアの前のほうに人がなだれ込む。
それまでは人が少なくて、開演5分前でもガラガラだったのに、今日の現実が露呈する。
みんなSUEDEのみを期待していたのだ。
ま、自分も近いもんだけれど。
でも、ステージのロッキンオン作成のフラッグも幕で隠されてしまい、いかに今日はSUEDEデイなのかを肌をもって実感。
長谷川 剛@inazusaJAPAN JAM SUEDEおわり。完璧な素晴らしいライブ。日本でこれだけ合唱できるなんて感激。コーストだとKILLERSなみにもりあがった! http://t.co/GJ22eMOLKa
2014/05/04 20:31:29
まあ、ライブが始まったら、それはそれは素晴らしいライブで、彼らが今日の横綱になってしまっていることをハッキリとあらわしたライブになった。
お客さんも大合唱、大盛り上がりライブ。
とても楽しく、気持ちのいいライブになった。
ライブはとてもいいので、これなら単独でここでやったほうがいいのでは、なんて思う。
ブレッドがまず素晴らしい。
声もしっかり出ているし、熱いパフォーマンスでそれだけで観る者を心動かす。
また、バックのバランスがとてもよく、本当に固いパフォーマンス。
素晴らしいグルーブ、それでなくてもいい曲ばかりなのだから、いいライブになる。
さらに、日本人もファン、熱狂的なファンが多いんだなと驚いた。
自分の後ろの女性は、ずっと雄叫びを挙げていた。
どの曲も大合唱、ジャンプ、ジャンプ。
結局ライブは75分くらいで、これまたやや物足りないが、でも、大変素晴らしいライブでした。
SUEDE初体験、大満足でした。
フェスは大好きでよく行くし、もっと行きたいと思うが、今日をいる限り、様々なアーティストが出る、とくに邦洋アーティストが混在しているときでも、楽しんだもの勝ちと考えるが、今日は少し微妙だった。
ほかのアーティストが、SUEDEの前座みたいになってしまったし、扱いが違いすぎる。
なんだろう、ハコの問題か、運営の問題か。
でも、フェスティバル全体を考えたときに、なんか幸せにしてくれるオーラが今一に感じたのは事実。
最後のSUEDEを除き、照明の当て方で疑問を抱くところが何度もあった。
曲の間で、必要ないのに、客席をやたら明るくしたり。
人が少ないのが露骨に分かってしまうのに。
演奏が始まっても、スクリーンの映像が流れっぱなしだったり。
ステージセット中に会場が無音(スクリーンに映像は流れるのだが)だったり。
なんかそういう感じだったから、お客さんも集まりが悪いし、とりあえずSUEDEだけでいいやと考えるだろうし、食事の屋台が1件だったり、飲み物も食べ物も高くて手にしている人が少なかったり、なんか負のオーラが多い。
確かにいいアーティストを集めてフェスを組み立てればそれでいいのかもしれないが、やはり環境は大事。
もっといいものを期待します!!
May 01, 2014
5/ 1 (木) 休み。
やっと繁忙期が終わり、落ち着いたり、そうでなかったり。
我が家のリビングに5.1chのスピーカーを設置して世界が変わったり。
いろいろありました。
Wilko Johnsonが癌の手術を。
何とか、少しでも彼が幸せな姿でいられることを祈るのみ。
最新のロッキンオンにも、彼のインタビューが。
泣けた。
twitterで記載したが、今週観たQの迷迷Qのずっと流れていた音楽、ものすごい効果的で作風にも、雰囲気もいい効果。
というか頭の中でずっと流れていて正直言って困っているくらいだが。
___________________________________________________
最近まで聞いてたCD
引越してからテレビを買い替えて、新しくスピーカーを設置して、一番初めに流した映像。
段ボールを解体して・・・何かをやりながらにしても、素晴らしさに陶酔した。
一度好きになると、もう酔ってしまうMOGWAI。
夏の来日も、もちろん行きます。
賛否両論あるとは言えば、大変すばらしいアルバム。
彼らの新しい世界、さらなるチャレンジ精神は、称賛すべきであろう。
意外に自分は、Save Meが好きなのです。
あの、大きな音ではないのに実に効果的なギターがはまった。
すごく好きで、ずっとずっと聞いていた。
おそらく、なんだかんだ言って1年くらいはよく聞いていた。
自分がデジタルなサウンドに入っていたきっかけでもあるし、その期待に十分に応えてくれたアルバム。
このWeblogのタイトルはこのアルバムから拝借した。
一番感受性の高い時期に、相当インパクトがあった。
今聞いても素晴らしいと思う。
我が家のリビングに5.1chのスピーカーを設置して世界が変わったり。
いろいろありました。
Wilko Johnsonが癌の手術を。
BARKS編集部_編集長@itm_barksウィルコ・ジョンソン、腫瘍の摘出手術を受ける / BARKS ニュース http://t.co/nJdLR77nIG #BARKS
2014/05/01 09:17:44
何とか、少しでも彼が幸せな姿でいられることを祈るのみ。
最新のロッキンオンにも、彼のインタビューが。
泣けた。
twitterで記載したが、今週観たQの迷迷Qのずっと流れていた音楽、ものすごい効果的で作風にも、雰囲気もいい効果。
というか頭の中でずっと流れていて正直言って困っているくらいだが。
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最近まで聞いてたCD
引越してからテレビを買い替えて、新しくスピーカーを設置して、一番初めに流した映像。
段ボールを解体して・・・何かをやりながらにしても、素晴らしさに陶酔した。
一度好きになると、もう酔ってしまうMOGWAI。
夏の来日も、もちろん行きます。
賛否両論あるとは言えば、大変すばらしいアルバム。
彼らの新しい世界、さらなるチャレンジ精神は、称賛すべきであろう。
意外に自分は、Save Meが好きなのです。
あの、大きな音ではないのに実に効果的なギターがはまった。
すごく好きで、ずっとずっと聞いていた。
おそらく、なんだかんだ言って1年くらいはよく聞いていた。
自分がデジタルなサウンドに入っていたきっかけでもあるし、その期待に十分に応えてくれたアルバム。
このWeblogのタイトルはこのアルバムから拝借した。
一番感受性の高い時期に、相当インパクトがあった。
今聞いても素晴らしいと思う。