January 2015
January 31, 2015
1/31 (土) 息子誕生
朝、Aの下腹部から出血。
予定日より4日前。
Aの母親に家に来てもらう。
今振り返ってみれば陣痛は始まっていたが、まだ生まれないと思っていたので、よくわからないまま一日が終わる。
でも、Aは確実にだんだんと陣痛の間隔は短くなっていく。
職場の理解もあり、7時過ぎに退社。
家に着いたのは8時過ぎ。
その時の陣痛の感覚は10分を切っていたが、産婦人科はお風呂に入って食事をとるように指示。
帰宅時にはAは風呂に入っていた。
その時、Aの母親が夕食の準備。
風呂に出たAは痛みをこらえながら食事。
といっても、もはや食べられる余裕はなく、痛みにこらえる。
自分は着替え、病院に移動を促し、Aも同意。
車で移動したが、もはやうめき声をあげるA。
いよいよ、という雰囲気が車内に。
病院についてパーキングに停める。
病院はもちろん閉まっていて裏から入る。
そうか、そうだよなと思いながら。
Aは診察。
子宮が9cm開いていると。
何を意味しているか分からなかったが、とりあえず母親に連絡。
そうすると、まだまだ時間がかかるからと。
そして動きがあれば、メールではなくて電話で報告をするようにと。
いつも9時前には寝る両親がそういうのだから、大事になっていたのだと実感。
初めてという怖さもそうだが、この後、母子ともに無事であることをひたすら祈っていた。
なんかわからないが、恐怖。
怖かった。
出産準備室(分娩台がある部屋の隣に部屋があるのだ)で、寝かせられるA。
もはや、出産しているのではないかと思えるほどの悲鳴、呻き声。
その彼女を丁寧に対応する助産婦。
この助産婦さんの迅速かつ丁寧な対応は、本当に素晴らしいという言葉しかない。
この助産婦さんも、まだ生まれないだろうという対応だった。
そして何もできない自分とAの母親は見ているだけ。
Aと、おなかの子供の心拍数、そして妊婦の痛みを数値化したものをモニターで眺めつつ。
呼吸をゆっくりするようにと助産婦さんの指示。
さらに、自分が腰をマッサージするようにと。
やることがなかったから、なんかほっとしてスタンバイしていたら、Aのお尻に手を当てるようにと。
そして、破水したらナースコールをと。
そうか、まだ破水していないのか。
それなら、子宮が開いたというのはどういう意味?
いろいろ考えながら。
そして助産婦さんが部屋から出て1分、2分後に破水。
Aのお腹の中に、水の入った風船があり、それが一瞬で破れた感じ。
パン、と。
そして、右手がジワーと温かい感触。
匂いは、米のとぎ汁みたい。
頭が!!!!!!となり、すぐにナースコールボタンを押す。
助産婦さんが来て、出産準備に。
その際に、「ご主人さんは立ち合いますか?」
「いいえ、よろしくお願いします」
この一瞬のやり取り、後で絶対にAに言われるだろうな、度胸がない自分に嫌気がさしたが、でも本能でそう思って言葉にしてしまった。
今考えると、無理やり生むのではなく、人間の本能に基づいて産婦人科のスタッフも動いている。
そういう中で、自分はその流れに乗るだけしかできない、つまり自分の小ささを感じていたから、もはや応援するなんて考えも浮かばなかったというのが本音。
そして、その後も聞こえるAの悲鳴に近い呻き声は、扉の奥で聞くのが精いっぱいだった。
これが本当のところ。
結局、Aの母親が立ち合い。
実はこの段階で医師は立ち合っていない。
ずっと助産婦さんが二人、応援という形。
そして生まれそうになったときに、白衣のポケットに手を突っ込んだ医師(男性)が登場。
でも、すぐに出てきたので、まだ生まれないのだと分かる。
その間も、Aの悲鳴は聞こえる。
そしてまた医師が戻り、そこからあっという間に子供鳴き声のようなものが聞こえる。
本当にこの時間は母子の健康を祈るのみ。
何もできない自分に悔しく。
でも、Aの手を握ってがんばれ、といった声をかけようとは思えなかった。
女性が子供を産む、その流れに自分は無力、無駄と感じたからだ。
そしたらAの母親が出てきて「生まれた」と。
部屋に入ると、くねくね動く息子と、疲弊しきって痛みと戦うAが。
Aは、裂いた性器を先ほどの男性医師が麻酔で縫っていた最中。
何とも言えない空気。
やっと、会えた。
これがその時の感触、感覚。
3464グラム。
大きいが、見た目は小さかった。
胎盤の中でウンチをしていて、生まれたときは真っ白だったようだ。
助産婦さんがお風呂に入れる。
また、口の中に細菌が入っている可能性があるので、後日検査が必要とのこと。
ここまでは、想定した感じ。
実は、ここからが意外だった。
まず、子供を産んだAは、産後の陣痛があるので、2時間はそのまま待機。
そのため、子供を横に寝かして過ごす。
そして生まれたての赤ちゃんはギャーギャー泣くのかと思っていたが、実は落ち着いたら恐ろしいほどおとなしく。
それが上の写真。
ちなみに、医師曰く、順調すぎる出産とのこと。
確かに、病院に入ってから1時間30分後には子供と対面できているわけで。
朝までかかると思っていた。
もともとは、予定日(2月3日)、もしくはそれを過ぎるかもしれないといわれていたので、驚きの連続だったのだ、二人とも。
そして、生まれるまでに要した時間よりも、Aが寝室(?)に行ける時間のほうが長くて、正直言って疲れた。
自分も力んでいたからであるが、疲労が体を襲った。
そして、Aが入院できたのが日付またいだ2時過ぎ。
自分とAの母親はAとお別れ。
今日が終わった。
帰りの環七はガラガラだった。
帰宅3時。
軽く祝杯。
予定日より4日前。
Aの母親に家に来てもらう。
今振り返ってみれば陣痛は始まっていたが、まだ生まれないと思っていたので、よくわからないまま一日が終わる。
でも、Aは確実にだんだんと陣痛の間隔は短くなっていく。
職場の理解もあり、7時過ぎに退社。
家に着いたのは8時過ぎ。
その時の陣痛の感覚は10分を切っていたが、産婦人科はお風呂に入って食事をとるように指示。
帰宅時にはAは風呂に入っていた。
その時、Aの母親が夕食の準備。
風呂に出たAは痛みをこらえながら食事。
といっても、もはや食べられる余裕はなく、痛みにこらえる。
自分は着替え、病院に移動を促し、Aも同意。
車で移動したが、もはやうめき声をあげるA。
いよいよ、という雰囲気が車内に。
病院についてパーキングに停める。
病院はもちろん閉まっていて裏から入る。
そうか、そうだよなと思いながら。
Aは診察。
子宮が9cm開いていると。
何を意味しているか分からなかったが、とりあえず母親に連絡。
そうすると、まだまだ時間がかかるからと。
そして動きがあれば、メールではなくて電話で報告をするようにと。
いつも9時前には寝る両親がそういうのだから、大事になっていたのだと実感。
初めてという怖さもそうだが、この後、母子ともに無事であることをひたすら祈っていた。
なんかわからないが、恐怖。
怖かった。
出産準備室(分娩台がある部屋の隣に部屋があるのだ)で、寝かせられるA。
もはや、出産しているのではないかと思えるほどの悲鳴、呻き声。
その彼女を丁寧に対応する助産婦。
この助産婦さんの迅速かつ丁寧な対応は、本当に素晴らしいという言葉しかない。
この助産婦さんも、まだ生まれないだろうという対応だった。
そして何もできない自分とAの母親は見ているだけ。
Aと、おなかの子供の心拍数、そして妊婦の痛みを数値化したものをモニターで眺めつつ。
呼吸をゆっくりするようにと助産婦さんの指示。
さらに、自分が腰をマッサージするようにと。
やることがなかったから、なんかほっとしてスタンバイしていたら、Aのお尻に手を当てるようにと。
そして、破水したらナースコールをと。
そうか、まだ破水していないのか。
それなら、子宮が開いたというのはどういう意味?
いろいろ考えながら。
そして助産婦さんが部屋から出て1分、2分後に破水。
Aのお腹の中に、水の入った風船があり、それが一瞬で破れた感じ。
パン、と。
そして、右手がジワーと温かい感触。
匂いは、米のとぎ汁みたい。
頭が!!!!!!となり、すぐにナースコールボタンを押す。
助産婦さんが来て、出産準備に。
その際に、「ご主人さんは立ち合いますか?」
「いいえ、よろしくお願いします」
この一瞬のやり取り、後で絶対にAに言われるだろうな、度胸がない自分に嫌気がさしたが、でも本能でそう思って言葉にしてしまった。
今考えると、無理やり生むのではなく、人間の本能に基づいて産婦人科のスタッフも動いている。
そういう中で、自分はその流れに乗るだけしかできない、つまり自分の小ささを感じていたから、もはや応援するなんて考えも浮かばなかったというのが本音。
そして、その後も聞こえるAの悲鳴に近い呻き声は、扉の奥で聞くのが精いっぱいだった。
これが本当のところ。
結局、Aの母親が立ち合い。
実はこの段階で医師は立ち合っていない。
ずっと助産婦さんが二人、応援という形。
そして生まれそうになったときに、白衣のポケットに手を突っ込んだ医師(男性)が登場。
でも、すぐに出てきたので、まだ生まれないのだと分かる。
その間も、Aの悲鳴は聞こえる。
そしてまた医師が戻り、そこからあっという間に子供鳴き声のようなものが聞こえる。
本当にこの時間は母子の健康を祈るのみ。
何もできない自分に悔しく。
でも、Aの手を握ってがんばれ、といった声をかけようとは思えなかった。
女性が子供を産む、その流れに自分は無力、無駄と感じたからだ。
そしたらAの母親が出てきて「生まれた」と。
部屋に入ると、くねくね動く息子と、疲弊しきって痛みと戦うAが。
Aは、裂いた性器を先ほどの男性医師が麻酔で縫っていた最中。
何とも言えない空気。
やっと、会えた。
これがその時の感触、感覚。
3464グラム。
大きいが、見た目は小さかった。
胎盤の中でウンチをしていて、生まれたときは真っ白だったようだ。
助産婦さんがお風呂に入れる。
また、口の中に細菌が入っている可能性があるので、後日検査が必要とのこと。
ここまでは、想定した感じ。
実は、ここからが意外だった。
まず、子供を産んだAは、産後の陣痛があるので、2時間はそのまま待機。
そのため、子供を横に寝かして過ごす。
そして生まれたての赤ちゃんはギャーギャー泣くのかと思っていたが、実は落ち着いたら恐ろしいほどおとなしく。
それが上の写真。
ちなみに、医師曰く、順調すぎる出産とのこと。
確かに、病院に入ってから1時間30分後には子供と対面できているわけで。
朝までかかると思っていた。
もともとは、予定日(2月3日)、もしくはそれを過ぎるかもしれないといわれていたので、驚きの連続だったのだ、二人とも。
そして、生まれるまでに要した時間よりも、Aが寝室(?)に行ける時間のほうが長くて、正直言って疲れた。
自分も力んでいたからであるが、疲労が体を襲った。
そして、Aが入院できたのが日付またいだ2時過ぎ。
自分とAの母親はAとお別れ。
今日が終わった。
帰りの環七はガラガラだった。
帰宅3時。
軽く祝杯。
January 28, 2015
1/28 (水) 爪木崎ではなく葛西臨海公園での水仙
午前は自宅で片づけ、のんびり。
午後、弟の家に行き、育児のために貸していただけるものを受け取りに行く。
感謝、感謝。
そのまま、葛西臨海公園に行って、水仙を観る。
なんか抜き取った人がいるのではないかと思わせるほど、咲き方にムラがあったのが気になったが、総じてとてもきれいに咲いていた。
観覧車も停止中で寒いこともあり、園内は人が少なくさみしかったが、伊豆がこういう形でまた知られるのはいいことだ。
2月7日ごろにイベントもやるとのこと。
爪木崎の水仙を移植しているらしいが、祖母曰く、爪木崎の水仙も毎年植えているとのこと。
秋に行くと、まったくの裸の岬になる爪木崎だが、実際はどうなのだろう。
葛西臨海公園の売店では、南伊豆の漁港の商品がわずかだが売っていたので、海苔の佃煮を4つ。
店員さんが驚いていた。
そのあと、ゆっくり買い物をしたかった有楽町の無印良品に車で。
駐車場の料金を無料にするべく、いろいろ買おうと思ったが、結局足りず。
職場の小物をたっぷり7,000円分買って、何とかセーフ。
しかし、想像力を掻き立てる建物。
そのあと、1階でロフトを回る。
Aとの約束でピアス購入。
女の人は象徴が好き。
ピアスが素敵で女性が映えるとは思えないのに、その象徴を求める。
ブランド然り。
その後、Aの実家、高円寺に向かい、最近まで心筋梗塞で入院していたAのおばあさまのお見舞い。
すっかり元気になっていて安心。
伊豆の海苔の佃煮を渡す。
(帰宅後、ご飯がおいしく食べられたとお礼の電話。)
揚げ物、チーズ、お酒が大好きな方、早くまた一緒に飲みたい。
帰宅後、買い物、散髪、図書館。
そして、Aは出産予定日1週間前。
さあ、どうなることか・・・
___________________________________________________
最近、車の中で聞いていたCD
この音の世界、ものすごく好きなのです。
格好良くない?
ジャケ買いしたが、本当に儲けた。
素晴らしい作品です。
最近、ずっと聞いている。
大変素晴らしい作品。
このアルバムは何度も聞き、傑作。
午後、弟の家に行き、育児のために貸していただけるものを受け取りに行く。
感謝、感謝。
そのまま、葛西臨海公園に行って、水仙を観る。
なんか抜き取った人がいるのではないかと思わせるほど、咲き方にムラがあったのが気になったが、総じてとてもきれいに咲いていた。
観覧車も停止中で寒いこともあり、園内は人が少なくさみしかったが、伊豆がこういう形でまた知られるのはいいことだ。
2月7日ごろにイベントもやるとのこと。
爪木崎の水仙を移植しているらしいが、祖母曰く、爪木崎の水仙も毎年植えているとのこと。
秋に行くと、まったくの裸の岬になる爪木崎だが、実際はどうなのだろう。
葛西臨海公園の売店では、南伊豆の漁港の商品がわずかだが売っていたので、海苔の佃煮を4つ。
店員さんが驚いていた。
そのあと、ゆっくり買い物をしたかった有楽町の無印良品に車で。
駐車場の料金を無料にするべく、いろいろ買おうと思ったが、結局足りず。
職場の小物をたっぷり7,000円分買って、何とかセーフ。
しかし、想像力を掻き立てる建物。
そのあと、1階でロフトを回る。
Aとの約束でピアス購入。
女の人は象徴が好き。
ピアスが素敵で女性が映えるとは思えないのに、その象徴を求める。
ブランド然り。
その後、Aの実家、高円寺に向かい、最近まで心筋梗塞で入院していたAのおばあさまのお見舞い。
すっかり元気になっていて安心。
伊豆の海苔の佃煮を渡す。
(帰宅後、ご飯がおいしく食べられたとお礼の電話。)
揚げ物、チーズ、お酒が大好きな方、早くまた一緒に飲みたい。
帰宅後、買い物、散髪、図書館。
そして、Aは出産予定日1週間前。
さあ、どうなることか・・・
___________________________________________________
最近、車の中で聞いていたCD
この音の世界、ものすごく好きなのです。
格好良くない?
ジャケ買いしたが、本当に儲けた。
素晴らしい作品です。
最近、ずっと聞いている。
大変素晴らしい作品。
このアルバムは何度も聞き、傑作。
January 27, 2015
1/27 (火) キレてないです。
今日、久しぶりに人にキレた。
疲れが溜まっている。
でも、人間が複数いてそれが足を引っ張っているようではだめだ。
まだ、Aは陣痛も起こらない。
予定日まであと1週間。
雨が降るといわれていて降らない。
なんか天気が変。
朝は暖かかったのに夜は寒い。
刺激がほしい。
最近、休みが週1日で、頭がおかしくなりそう。
仕事も不調。
といいつつ、休みに入る余韻に浸っている今。
生活、精神のバランスを戻さなければ。
今の生活が続くとしたら(それはないのだが)、自決してしまいそうなのだ。
___________________________________________________
今日まで聞いていたCD
フジロックフェスティバルで観て、結構衝撃を受けてアルバムを買うというお決まりの展開。
何といっても、1曲目の「asobi」でノックダウンを受けて、そのまま、最後まで。
気持ちいい!!
疲れが溜まっている。
でも、人間が複数いてそれが足を引っ張っているようではだめだ。
まだ、Aは陣痛も起こらない。
予定日まであと1週間。
雨が降るといわれていて降らない。
なんか天気が変。
朝は暖かかったのに夜は寒い。
刺激がほしい。
最近、休みが週1日で、頭がおかしくなりそう。
仕事も不調。
といいつつ、休みに入る余韻に浸っている今。
生活、精神のバランスを戻さなければ。
今の生活が続くとしたら(それはないのだが)、自決してしまいそうなのだ。
オオツカ@ジャガー使い@otsukamachikouユニクロからレッチリとメタリカとエアロスミス出てる!!!やべえ!!!買わなきゃ!!!! http://t.co/iyYOdZbthK
2015/01/26 23:13:36
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今日まで聞いていたCD
フジロックフェスティバルで観て、結構衝撃を受けてアルバムを買うというお決まりの展開。
何といっても、1曲目の「asobi」でノックダウンを受けて、そのまま、最後まで。
気持ちいい!!
January 21, 2015
1/21 (水) 雨、雪
今日は休み。
Aが出産寸前なので、どこにも出かけず、江戸川区から出ない。
確定申告に必要な住民票を区役所に取りに行き、買い物三昧。
切手、もつ煮込み、焼き鳥、100円ショップ。
そして図書館。
夕方見たヨルタモリでマツコデラックスが登場した会で、一之江の名前が出てきて。
いい街なんですけれどね。
___________________________________________________
今日まで聞いていたCD
文句ないアルバム。
生で観てください。
大変素晴らしい作品です。
ずっと聞いていたアルバム。
勢いがあり、自分は大好きですね。
やばい!!
すごく格好いい音。
洗練されながら勢いがある。
元気になります!!
トーマス・ドルビーって知っている人が結構いてうれしい。
このアルバムは、本当は行きたかったが行けずにこのアルバムが出たのは本当にうれしかった。
そして、愛聴盤になりました。
クールで本当に大好き。
Aが出産寸前なので、どこにも出かけず、江戸川区から出ない。
確定申告に必要な住民票を区役所に取りに行き、買い物三昧。
切手、もつ煮込み、焼き鳥、100円ショップ。
そして図書館。
夕方見たヨルタモリでマツコデラックスが登場した会で、一之江の名前が出てきて。
いい街なんですけれどね。
都立葛西臨海公園 園長の採れたて情報@ParksKasai2月7日8日、水仙まつりイベント開催いたします。ぜひご来園ください。エドレンジャーほか、コンサートあります。また、下田市の物産販売などもあります。 http://t.co/uA3WUWMJ0R
2015/01/21 10:50:36
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今日まで聞いていたCD
文句ないアルバム。
生で観てください。
大変素晴らしい作品です。
ずっと聞いていたアルバム。
勢いがあり、自分は大好きですね。
やばい!!
すごく格好いい音。
洗練されながら勢いがある。
元気になります!!
トーマス・ドルビーって知っている人が結構いてうれしい。
このアルバムは、本当は行きたかったが行けずにこのアルバムが出たのは本当にうれしかった。
そして、愛聴盤になりました。
クールで本当に大好き。
January 14, 2015
1/14 (水) 休み
休み。
身重のAを言い訳に、何もしなかった。
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今日まで聞いていたCD
予想よりも快作。
80年代から90年代に感受性の豊かな時間を過ごしていた自分は、まさにツボ。
と思ったら、今、来日していたということを知る。
フジロックフェスティバルに行くことにより、ジャムバンドの長時間の演奏での快感を嫌でも味わって、毎年、一日に一度味わないといけない体になってしまったが、この演奏もすごい。
こういうのを天才というのだろう。
___________________________________________________
今日まで見ていたDVD
昨年か一昨年か、上野の美術館の実際のロビーでの上演が観られなかったため、何と地元の図書館にあったので観る。
もちろん、演劇の体験を映像で追体験するなんて無理だと知っている、つまらないし、物足りないのはわかっている。
しかしそれでも素晴らしい脚本が動きになってそれはそれは見ごたえ十分。