October 2015
October 31, 2015
10/31 (土) 詰まって進んで詰まって進んで
やっと1年間が終わった。
自分に褒めてあげたい点と、実はたいしたことがないのではないかという疑念される点と。
でも、自分を支えてくれたスタッフに感謝を示したい。
売り上げでは半期で1位になったのだから。
いろいろやりたいのにできていないことに対するイラつきが大きい。
冷静に一人で物事を考える時間が必要なのかもしれない。
かっこよく言えば。
でも、逆に言えば自分がいろいろ吸収したいモードになっていることもうれしい。
秋だからでしょうが。
___________________________________________________
今日まで聞いていたアルバム
代表曲が多いが、正直知らない曲も多かった。
でも、彼らの引き出しの多さには驚き。
また、来日公演行きたいな。
あんな感動的なライブはそう味わえない。
通称、グリーンアルバム。
今聞いても全く輝きは失われない。
彼ら、好きなんですよね。
ずっとこのところはまっている。
実はapple musicをやり始めて一番の大きな収穫が、彼女を知れたこと。
はっきり言って素晴らしい世界観。
これは支持されるはずだ。
すごく代表作だし、でも自分にあまりなじんだことがない。
接点が少ないということもあるのかもしれない。
そんな中での来日公演の中止は本当に残念。
自分に褒めてあげたい点と、実はたいしたことがないのではないかという疑念される点と。
でも、自分を支えてくれたスタッフに感謝を示したい。
売り上げでは半期で1位になったのだから。
いろいろやりたいのにできていないことに対するイラつきが大きい。
冷静に一人で物事を考える時間が必要なのかもしれない。
かっこよく言えば。
でも、逆に言えば自分がいろいろ吸収したいモードになっていることもうれしい。
秋だからでしょうが。
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今日まで聞いていたアルバム
代表曲が多いが、正直知らない曲も多かった。
でも、彼らの引き出しの多さには驚き。
また、来日公演行きたいな。
あんな感動的なライブはそう味わえない。
通称、グリーンアルバム。
今聞いても全く輝きは失われない。
彼ら、好きなんですよね。
ずっとこのところはまっている。
実はapple musicをやり始めて一番の大きな収穫が、彼女を知れたこと。
はっきり言って素晴らしい世界観。
これは支持されるはずだ。
すごく代表作だし、でも自分にあまりなじんだことがない。
接点が少ないということもあるのかもしれない。
そんな中での来日公演の中止は本当に残念。
October 30, 2015
10/30 (金) 月末
久しぶりに仕事復帰。
感覚は鮮烈なのだが、回りに比べて空回りしている気がして仕方がない。
でも決算月、そして月末。
久しぶりにピリピリしました。
昨日、息子がつかまり立ちしました。
超、感動した。
親バカですが。
どんどん成長して身長も伸びて、愛嬌もますます増長。
進化している息子を見て、自分は何ができているか自問自答している毎日。
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今日まで聞いていたアルバム
全くもって素晴らしいアルバム。
感動的である。
何度も述べるが、彼らの初期衝動を味わえなかったから本当に残念。
荒々しくアメリカの雰囲気と繊細さが混在したアルバム。
何度聞いても味がある。
日本の宝です。
素晴らしいアルバム。
自分の青春。
感覚は鮮烈なのだが、回りに比べて空回りしている気がして仕方がない。
でも決算月、そして月末。
久しぶりにピリピリしました。
昨日、息子がつかまり立ちしました。
超、感動した。
親バカですが。
どんどん成長して身長も伸びて、愛嬌もますます増長。
進化している息子を見て、自分は何ができているか自問自答している毎日。
ライブドアニュース@livedoornews【カオス】タカラトミー、ハロウィンに仮装出社!
2015/10/29 09:05:23
https://t.co/szySLWtL8M
社長は騎士姿で出勤。商談に来た人が仮装・記念撮影できるスペースまで用意されています。もちろん、仮装出社は任意ですよ! https://t.co/eK33emEvH5
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今日まで聞いていたアルバム
UNDERWORLD
BEAT RECORDS / COOKING VINYL
2011-12-28
全くもって素晴らしいアルバム。
感動的である。
何度も述べるが、彼らの初期衝動を味わえなかったから本当に残念。
荒々しくアメリカの雰囲気と繊細さが混在したアルバム。
何度聞いても味がある。
日本の宝です。
素晴らしいアルバム。
自分の青春。
October 23, 2015
10/23 (金) 監査がやってきた、そして警察も
今日は監査が入ったが、なぜ入ったのかがわからないままで今日を迎えたので、非常に精神を消耗した。
結果的には何の問題がなかったのだが。
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今日まで聞いていたアルバム
すごい傑作。
フジロックフェスティバルでの衝撃も含めて。
聞かず嫌いだったのが今年、見事に大好きになった。
その1stアルバム。
これがびっくりするくらい素晴らしいアルバムなのです。
感動しました。
結果的には何の問題がなかったのだが。
ういんど@uind_w※訳
2015/10/21 17:55:23
12歳の息子にフロッピーディスクを見せたら…
「わぁ、セーブアイコンを3Dプリンターで印刷したんだね、カッコイイ!」 https://t.co/sHLuvs5J7H
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今日まで聞いていたアルバム
すごい傑作。
フジロックフェスティバルでの衝撃も含めて。
聞かず嫌いだったのが今年、見事に大好きになった。
その1stアルバム。
これがびっくりするくらい素晴らしいアルバムなのです。
感動しました。
October 22, 2015
10/22 (木) 殺伐
休み明けは気持ちが乱れてくるが、さらに監査が入ることがわかりその対策。
急に方針が変わったところもあり、スタッフ全員に対応をお願いして。
とにかく一日、疲れた。
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今日まで聞いていたアルバム
このアルバムは自分が洋楽に入るきっかけになったアルバム。
世田谷の区立図書館で聞いてノックダウンされた。
そして今、聞いてもその思いは変わらない。
音は確実に良くなっている。
そして、今聞いても素晴らしいとはなぜなのだろう。
このアルバムが教科書になっているからだろうか。
よくわからないが、素晴らしいアルバムということは変わらない。
そろそろ日本に来てください。
お願いします。
急に方針が変わったところもあり、スタッフ全員に対応をお願いして。
とにかく一日、疲れた。
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今日まで聞いていたアルバム
このアルバムは自分が洋楽に入るきっかけになったアルバム。
世田谷の区立図書館で聞いてノックダウンされた。
そして今、聞いてもその思いは変わらない。
音は確実に良くなっている。
そして、今聞いても素晴らしいとはなぜなのだろう。
このアルバムが教科書になっているからだろうか。
よくわからないが、素晴らしいアルバムということは変わらない。
そろそろ日本に来てください。
お願いします。
October 20, 2015
10/20 (火) 沖縄へ行く
朝6時前には羽田空港に着くという強行軍。
自分は20才になるまで飛行機に乗ったことがないし、初めて乗ったのが北京行きという極端さだが、息子はもうすぐ9か月なのにもう乗るんだな、と思ったが、残念ながら飛行機に全く今日もを持たない。
これまた笑ってしまったが。
沖縄まで羽田から2時間30分。
子息はさすがに耐えきれなかった。
本当に子連れの親御さんの苦労がよくわかった。
よく、子供の泣き声がうるさいという人がいるが、そんな人、死んでしまえと思った。
通路の反対側のご夫婦がいろいろご協力いただいたのは感謝。
まあ、よく頑張りました。
Aも、息子も。
空港では義父が待っていてくれました。
実は今回の沖縄訪問は、沖縄の飛行機会社に転職して、パイロットとして活躍中。
その飛行機会社がいろいろあり、帰京できないということで、こちらから行くことに。
早速、(海の)市場に連れて行ってもらった。
まず感想は、暑い。
暖かいのやや暑い。
夏が好きな自分は本当にニコニコしてしまう。
でも、すぐに気づいたのは、なんとなく頭がボーっとしてしまう暑さ。
なんかヴィヴィッドではないのだ、思考が。
穏やかな風のせいか。
義父に聞いたが、沖縄で友人などの集合時間は、1時間遅れは当たり前とのこと。
集合時間に起きてそれから風呂に入ってから出発するくらいで考えたほうがいいとのこと。
それもわかる気がした。
早速市場についた。
おいしい刺身が手に入ったからとのことだが、これぞ、テレビなどで観る市場だった。
魚は観たことがない、それこそテレビでしか見たことがないような魚。
そして市場の人は気軽に話しかけてくれる。
魚はみんな新鮮(に見える)。
どれもおいしいそう。
気になったのは、10時過ぎでもお客さんが多い。
そしてそれは中国人ということ。
このあと、どこに行っても大量の中国人しかいないということに、この点では気づいていなかった。
市場を回って、中国人が早速さばいてもらって市場の売店の端で大胆に食べていた。
しかも大量。
でもこれまたうらやましい。
と思っていたら、市場の端の売店でマグロの大トロとイカのゲソ(これまた巨大な輪切り)を購入、食べた。
何しろ安いし、おいしい。
平日の午前から贅沢をした。
その後、首里城へ。
大量の中国人。
何とも言えないが、今の沖縄の現実。
Aと義父は幼いころに来たことがあるとのことだが自分は初めて。
義父は、あまり期待しないほうが、と言っていたが、よかった。
場所がいい。
高台で景色がよく、暑いのだけれど風が穏やか、屋根があれば過ごしやすい。
そしてエレガントな風景。
美しいのだ。
歴史以前に、この世界観は素晴らしいと思ったのだ。
首里城はやはり日本とは少し違う。
中国と日本の歴史の融合といえばそれまでだが、日本とは違う。
文化、ものに対する考え方。
東南アジア的な感じがした。
そしてこの建物、敷地の配置、見せ方がうまい。
広さ、ゆったりとした感じ、見せる順番、配置。
この点が一番感銘を受けた。
息子も義父と楽しそうに過ごしていた。
うれしそうな義父を見てほっとした。
でも、少し息子を取られたという嫉妬も自分にあったのは正直なところ。
この感情は何だろう。
ゆっくり1時間ほど見学して広場に戻ってきた。
天気は快晴、高校生の修学旅行生がたくさんいた。
そのあと、別ルートから駐車場に戻る。
公園としてもきれいに整備されていてこれまたきれい。
うらやましいと思ったほどエレガントに。
面白いと思ったのは、首里城の駐車場は常に満車の表示。
公式の駐車場は二つあるのだが。
しかり、地元の人はどんどん入っていく。
中に入ると半分ほどしか空いていない。
そして環境客はその表示を見てコインパーキングや周辺の駐車場(海水浴場の周辺の呼び込みしている駐車場をご想像いただきたい)に入っていく。
なんか沖縄らしい。
そのあと、義父の家。
いい部屋ネットの大東建託の賃貸マンション。
不動産業に携わっている者として興味深かったが、予想通り平凡だが生活しやすいイメージだった。
義父が沖縄そばを作ってくれたがこれまた美味。
久しぶりに麺類でうまくて、この旅で一番おいしい料理だったのは否定しない。
そのあと、テレビを見ながら休憩。
海に行く途中でAの希望で道の駅に寄る。
Aも義父も料理がうまいので、こういう視点が鋭く、うまいものを見つけるのは天才的。
そのあと自分の希望で海に。
着いたのは5時前だったが、曇りにもかかわらず泳いでいる人がいる。
だった暖かいし、泳がない理由はない。
夕焼けを見ながら。
空港の近くの海で、上空には着陸しようとする飛行機、そして軍隊の飛行機、ヘリコプター、そしてきれいな海。
沖縄の現実。
そして年間700万人を超える観光客。
政府から補助金が3000億超。
沖縄は景気が良いです。
どんどん街が開発されている。
そういうゆがんだ構造を考えつつ、難しい沖縄の立場を考えつつ。
2時間、日の入りまで堪能しました。
ちなみにこの海岸の海水浴は18時まで。
暗くなったら終わり。
そのあと、ユニクロによって荷物に忘れた下着を購入、予約していたホテルバイキング。
座っていながら好きなだけ注文できるかたちで、ちょっと贅沢なディナー。
息子は落ち着かず、義父があやしていた。
感謝。
そのあと、泊まるホテルで解散。
とても安いホテルだったが、立地が繁華街の本当に中心。
近くのコンビニエンスストアでオリオンビールを調達。
Aと乾杯して一日目が終わる。
__________________________________________________
今日まで聞いていたアルバム
誰が何と言おうと、私はこのアルバムは生涯で最も素晴らしいと思う作品の一つ。
聞きすぎと思うほど。
ファンのためのアルバムといえる。
流して聞いていた。
でも結構いいです。
生で観たい。
サマソニなんかで来ないで、単独で‼
それだけで聞くと少し物足りないのだけれど、なんかひきつかれてしまうのだ。
自分は20才になるまで飛行機に乗ったことがないし、初めて乗ったのが北京行きという極端さだが、息子はもうすぐ9か月なのにもう乗るんだな、と思ったが、残念ながら飛行機に全く今日もを持たない。
これまた笑ってしまったが。
沖縄まで羽田から2時間30分。
子息はさすがに耐えきれなかった。
本当に子連れの親御さんの苦労がよくわかった。
よく、子供の泣き声がうるさいという人がいるが、そんな人、死んでしまえと思った。
通路の反対側のご夫婦がいろいろご協力いただいたのは感謝。
まあ、よく頑張りました。
Aも、息子も。
空港では義父が待っていてくれました。
実は今回の沖縄訪問は、沖縄の飛行機会社に転職して、パイロットとして活躍中。
その飛行機会社がいろいろあり、帰京できないということで、こちらから行くことに。
早速、(海の)市場に連れて行ってもらった。
まず感想は、暑い。
暖かいのやや暑い。
夏が好きな自分は本当にニコニコしてしまう。
でも、すぐに気づいたのは、なんとなく頭がボーっとしてしまう暑さ。
なんかヴィヴィッドではないのだ、思考が。
穏やかな風のせいか。
義父に聞いたが、沖縄で友人などの集合時間は、1時間遅れは当たり前とのこと。
集合時間に起きてそれから風呂に入ってから出発するくらいで考えたほうがいいとのこと。
それもわかる気がした。
早速市場についた。
おいしい刺身が手に入ったからとのことだが、これぞ、テレビなどで観る市場だった。
魚は観たことがない、それこそテレビでしか見たことがないような魚。
そして市場の人は気軽に話しかけてくれる。
魚はみんな新鮮(に見える)。
どれもおいしいそう。
気になったのは、10時過ぎでもお客さんが多い。
そしてそれは中国人ということ。
このあと、どこに行っても大量の中国人しかいないということに、この点では気づいていなかった。
市場を回って、中国人が早速さばいてもらって市場の売店の端で大胆に食べていた。
しかも大量。
でもこれまたうらやましい。
と思っていたら、市場の端の売店でマグロの大トロとイカのゲソ(これまた巨大な輪切り)を購入、食べた。
何しろ安いし、おいしい。
平日の午前から贅沢をした。
その後、首里城へ。
大量の中国人。
何とも言えないが、今の沖縄の現実。
Aと義父は幼いころに来たことがあるとのことだが自分は初めて。
義父は、あまり期待しないほうが、と言っていたが、よかった。
場所がいい。
高台で景色がよく、暑いのだけれど風が穏やか、屋根があれば過ごしやすい。
そしてエレガントな風景。
美しいのだ。
歴史以前に、この世界観は素晴らしいと思ったのだ。
首里城はやはり日本とは少し違う。
中国と日本の歴史の融合といえばそれまでだが、日本とは違う。
文化、ものに対する考え方。
東南アジア的な感じがした。
そしてこの建物、敷地の配置、見せ方がうまい。
広さ、ゆったりとした感じ、見せる順番、配置。
この点が一番感銘を受けた。
息子も義父と楽しそうに過ごしていた。
うれしそうな義父を見てほっとした。
でも、少し息子を取られたという嫉妬も自分にあったのは正直なところ。
この感情は何だろう。
ゆっくり1時間ほど見学して広場に戻ってきた。
天気は快晴、高校生の修学旅行生がたくさんいた。
そのあと、別ルートから駐車場に戻る。
公園としてもきれいに整備されていてこれまたきれい。
うらやましいと思ったほどエレガントに。
面白いと思ったのは、首里城の駐車場は常に満車の表示。
公式の駐車場は二つあるのだが。
しかり、地元の人はどんどん入っていく。
中に入ると半分ほどしか空いていない。
そして環境客はその表示を見てコインパーキングや周辺の駐車場(海水浴場の周辺の呼び込みしている駐車場をご想像いただきたい)に入っていく。
なんか沖縄らしい。
そのあと、義父の家。
いい部屋ネットの大東建託の賃貸マンション。
不動産業に携わっている者として興味深かったが、予想通り平凡だが生活しやすいイメージだった。
義父が沖縄そばを作ってくれたがこれまた美味。
久しぶりに麺類でうまくて、この旅で一番おいしい料理だったのは否定しない。
そのあと、テレビを見ながら休憩。
海に行く途中でAの希望で道の駅に寄る。
Aも義父も料理がうまいので、こういう視点が鋭く、うまいものを見つけるのは天才的。
そのあと自分の希望で海に。
着いたのは5時前だったが、曇りにもかかわらず泳いでいる人がいる。
だった暖かいし、泳がない理由はない。
夕焼けを見ながら。
空港の近くの海で、上空には着陸しようとする飛行機、そして軍隊の飛行機、ヘリコプター、そしてきれいな海。
沖縄の現実。
そして年間700万人を超える観光客。
政府から補助金が3000億超。
沖縄は景気が良いです。
どんどん街が開発されている。
そういうゆがんだ構造を考えつつ、難しい沖縄の立場を考えつつ。
2時間、日の入りまで堪能しました。
ちなみにこの海岸の海水浴は18時まで。
暗くなったら終わり。
そのあと、ユニクロによって荷物に忘れた下着を購入、予約していたホテルバイキング。
座っていながら好きなだけ注文できるかたちで、ちょっと贅沢なディナー。
息子は落ち着かず、義父があやしていた。
感謝。
そのあと、泊まるホテルで解散。
とても安いホテルだったが、立地が繁華街の本当に中心。
近くのコンビニエンスストアでオリオンビールを調達。
Aと乾杯して一日目が終わる。
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今日まで聞いていたアルバム
誰が何と言おうと、私はこのアルバムは生涯で最も素晴らしいと思う作品の一つ。
聞きすぎと思うほど。
ファンのためのアルバムといえる。
流して聞いていた。
でも結構いいです。
生で観たい。
サマソニなんかで来ないで、単独で‼
それだけで聞くと少し物足りないのだけれど、なんかひきつかれてしまうのだ。