March 2016
March 20, 2016
3/21 (月) デラクイン 鑑賞
長谷川 剛@inazusaザ・デクライン@シネマカリテ終了。80年前後のL.A.周辺のパンク、ハードコアバンドのホントクソ人間達のクソな生活とクソみたいなライブの映像。将来が見えない当時の若者の、ありのままの姿は見ていて辛いものもあるが同時にあまりのエネルギッシュな姿。寝てしまうかどうかはあなた次第。
2016/03/20 22:49:24
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今日まで聞いていたアルバム
まあ、彼らのベストの編集は本当に難しい。
ただ、自分は二度と聞かない。
それほど、各アルバムの完成度が高すぎるのだ。
amazonのレビューはかなり残酷だが、自分には素晴らしく感じた。
しかしTony Bennettはすごいですな。
Beck
Geffen Records
19
BECKのファースト。
彼のルーツという人もいるが、自分はセカンドからだな。
若々しさはすごいし、アルバムもすごいですが。
いやあ渋い。
本当に聞きほれる音ですな。
アメリカン。
ラストライブ。
彼の自伝の映画を見てから彼への見方が本当に変わった。
気持ちいいですな。
彼らの作る音の世界は本当に好きなんですよね。
音の複合的な部分の重ね方。
洗練された世界。
このアルバムも本当にロングランだけれどやはりいいアルバム。
何度も言うが、生で観たい。
祝またまたまた来日。
EDMの王様という感じがする。
音が王道。
これぞ、プロ(陳腐な表現だが)という音。
BECKのファースト。
彼のルーツという人もいるが、自分はセカンドからだな。
若々しさはすごいし、アルバムもすごいですが。
いやあ渋い。
本当に聞きほれる音ですな。
アメリカン。
ラストライブ。
彼の自伝の映画を見てから彼への見方が本当に変わった。
気持ちいいですな。
彼らの作る音の世界は本当に好きなんですよね。
音の複合的な部分の重ね方。
洗練された世界。
このアルバムも本当にロングランだけれどやはりいいアルバム。
何度も言うが、生で観たい。
祝またまたまた来日。
EDMの王様という感じがする。
音が王道。
これぞ、プロ(陳腐な表現だが)という音。
March 18, 2016
3/18 (金) 停滞前線停滞中
何をやるにしても、考える前に実行に移してやってから考える。
それが実行に移せそうで移していない。
今の課題。
朝に風呂を入った。
体調が一日絶好調だった。
一方、Aと息子は体調不良。
風邪ひき。
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今日まで聞いていたアルバム
ギターが説得力を持っているという驚異的なアルバム。
聞きごたえ十分。
本当に惜しい人を亡くした。
U.K.の若手バンド。
若々しい音作りで新鮮。
だけど1度聞けばいいかな。ライブは盛り上がりそう。
印象に残らない格好良さがある。
音の一つ一つがとんがっていて強烈。
静かな美しさといえばいいかな。
これがデビューアルバム。
完璧な世界観。
いいものを作れば売れるを代表のアルバム。
生で観たいです。
闘病中に作ったアルバムとのこと。
ものすごく味のあるまとまりのアルバムになっている。
彼のことが好きな人がたくさんいることが分かります。
初期のベスト。
本当に格好いいですよね。
jaga jazzistは本当に大好きなんですが、このアルバムは特にねばりつく音、怪しい世界観。
BGMには向いていなかったが。
まず、なんて声のきれいな人なんだろうと。
そしてポップで日本でも流れていても日本人の曲かと思うほど。
なんだろう。
全体的になんとなく悲しい雰囲気が漂うのは。
本来は明るい音なのに。
それが実行に移せそうで移していない。
今の課題。
朝に風呂を入った。
体調が一日絶好調だった。
一方、Aと息子は体調不良。
風邪ひき。
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今日まで聞いていたアルバム
ギターが説得力を持っているという驚異的なアルバム。
聞きごたえ十分。
本当に惜しい人を亡くした。
U.K.の若手バンド。
若々しい音作りで新鮮。
だけど1度聞けばいいかな。ライブは盛り上がりそう。
印象に残らない格好良さがある。
音の一つ一つがとんがっていて強烈。
静かな美しさといえばいいかな。
これがデビューアルバム。
完璧な世界観。
いいものを作れば売れるを代表のアルバム。
生で観たいです。
闘病中に作ったアルバムとのこと。
ものすごく味のあるまとまりのアルバムになっている。
彼のことが好きな人がたくさんいることが分かります。
初期のベスト。
本当に格好いいですよね。
jaga jazzistは本当に大好きなんですが、このアルバムは特にねばりつく音、怪しい世界観。
BGMには向いていなかったが。
まず、なんて声のきれいな人なんだろうと。
そしてポップで日本でも流れていても日本人の曲かと思うほど。
なんだろう。
全体的になんとなく悲しい雰囲気が漂うのは。
本来は明るい音なのに。
March 17, 2016
3/17 (木) 無上の世界
長谷川 剛@inazusa昨年夏に買った帽子がもう… https://t.co/K0oJJlvCrG
2016/03/16 19:02:33
J-CASTニュース@jcast_news漫画「キヨハラくん」代作に「ぼろぼろ泣いた」の声続々 清原被告への想い詰まった「いつかのホームラン」 - https://t.co/l9LDTGbP3J https://t.co/nOSRdsH7VM
2016/03/17 19:09:35
日常からあと一歩変われば自分も変わると思いながら、大いなる惰性のもとに流されていく自分。
どうすればいいのだろう。
そればかり考えてしまう。
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今日まで聞いたアルバム
ロン・ウッドが加入して彼の魅力が十分に活かされたアルバム。
ねばりつくギターの音、メロディ。
今の長生きのストーンズの源。
久しぶりに聞いたけれど、あのStudio Coastで聞いた鮮烈な世界がよみがえってきた。
今年もフジロックフェスティバルで観たい(けれどトリの裏かな・・・)
リンゴ・スターって人生を本当に楽しんでいる気がする。
音を聞くと、いつもそう思う。
このベストは構成も素晴らしいです。
この人のライブ盤は不思議な魅力にあふれて、実は数か月、ちょくちょく聞いていた。
印象も強すぎず、嫌いでないですね(女性ボーカルはあまり好きではないんだけれど)
このアルバム、ライブ盤の狂気はすごい。
ジム・モリソンの映画を観たせいか、その臨場感と緊張感は半端ないです。
これはBGMにして聞いてはだめ。
来日するNew Order。
でも、高いチケット代。
絶対にライブが良くない気がするが、でも、観たいんだよな。
R.E.M.ラストアルバム。
でも、美しい。
追悼。
この人ほどギターがうまければ、それはそれは説得力があってすごい。
それくらい天才。
March 16, 2016
3/16 (水) 結構忙しかった。
午後実家に寄る。
我が一家、祖母の葬儀で疲労がたまっているが、母親の誕生日が近いため。
疲れていたが、喜んでいた。
本当に冠婚葬祭はどれだけ気を配れるかということ。
NME JAPAN@NMEJAPAN元パンテラのフィル・アンセルモ、ナチス敬礼の騒動を受けてダウンの欧州ツアーをキャンセル | NME Japan https://t.co/r2hXty8y6K
2016/03/16 12:08:01
#NMEJAPAN #NME
帰りはつきみ野の旧つるかめ、今はマックスバリューなのかなで刺身を大量に購入。
いつも新鮮。
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今日まで聞いていたアルバム
祖母の葬儀のころ、ずっと車で聞いていた。
鎮魂の曲になってしまった。
こりゃなんだと思うのではなく、体で感じる音楽。
いつか生で観てみたいが、Magmaってまだ活動しているのかな。
なんか最近来日した気がするが(違うかな)
本当につくづく思うが、N.I.N.はBGMで聞く音楽ではない。
筋肉質。
Skatalitesは何を聞いてもはずれがない。
スカの神様。
このアルバムはケミカルの中でも秀逸。
全体のバランスがいい。
このアルバムでは賛否両論になったが、このアルバムを出した年に来日したライブを見た限り、彼らはものすごく進化していた。
ライブはうまく、曲の説得力を増し、素晴らしいライブだった。
また今年も日本にやってくる。
さすがに今年は行かないが、前回、前々回は当然のように言ってしまったもんな。
哀愁。
March 15, 2016
3/15 (火) 巨人は紳士
Yebisu309@Yebisu303AVICII 来日公演決定!!
2016/03/14 12:56:33
頼むぜ、AVICII(アヴィーチー)!僕らは君を諦めない!全てのプライドをかなぐり捨て気合いバッチリのAVICII!待望の来日公演が決定!
↓
※出演アーティスト変更による払戻しは致しません
のコンボで微笑みがこぼれそう
Aviciiの来日公演。
巨人の賭博問題。
いろいろ世間は動いている。
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今日まで聞いていたアルバム
初めてToro Y Moiを聞いたが、ねばりつく音、いいですね。
緻密な音作りで聞き行ってしまった。
まずはフェスで観たい。
本当にいい年の取り方をしている。
ファンもそれに応じているのが素敵。
ものすごく売れているが、ライブもとてもうまい。
実力が伴っているといえばいい。
聞きごたえ十分。
イギリス、イングリッシュマンですね。
格好いいし、曲もいい。
なかなか日本に来ないですが・・・
本当に自分の表現の仕方をわかっている。
そしてそれが本当に素晴らしい。
初めてBeach Houseを聞いたが、素晴らしいですね。
考えられたのか偶然かわからないが、美しい。
とにかく素晴らしいアルバムです。
頼むから日本に来てくれ!
ジャズです。
驚くが、根底はジャズ。
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