May 2016
May 31, 2016
5/31 (火) 火星がきれいにみられるという。
1か月終わる。
自分を改めて振り返る一か月だった。
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今日まで聞いていたアルバム
アルバムを聞いて、どのアルバムもはずれがない。
彼女は作曲科として勉強していたということで作曲のセンスがさえている。
それが満喫できるアルバム。
amazonのレビューで世界を旅して作ったアルバムだろうと記載があったが、その通りだと思う。
世界の広さ、音楽の幅の広さを満喫できる。
やはり彼女はすごいと改めて思った。
隠れた名作と言われている本作。
派手さがないが、どの曲も非常によく、流れがいい。
来日公演が中止になってしまった彼ら。
だからこそたまに聞きたくなる。
復活してから観まくったから。
このアルバムも何回も聞いたが、やはりライブで映える。
そして次はいつ来るのだろうか。
最近、ル・シネマでも彼の映画を上映するほど、今までにないほど再評価が高い。
そして自分も聞いてしまっているという。
本当に後悔している。
もっと早くからしっかりと聞いて穂けばよかったと。
すごいはまっている。
自分を改めて振り返る一か月だった。
くまモン【公式】@55_kumamon日本全国や世界中から熊本を応援してもらって、本当にありがとうだモン。熊本がもっと元気になって笑顔が広がるようにがんばるモン!今日からツイートも再開するモン。これからも熊本をどうぞよろしくお願いしますモン! https://t.co/3tzYlQfbIz
2016/06/01 14:10:35
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今日まで聞いていたアルバム
アルバムを聞いて、どのアルバムもはずれがない。
彼女は作曲科として勉強していたということで作曲のセンスがさえている。
それが満喫できるアルバム。
amazonのレビューで世界を旅して作ったアルバムだろうと記載があったが、その通りだと思う。
世界の広さ、音楽の幅の広さを満喫できる。
やはり彼女はすごいと改めて思った。
隠れた名作と言われている本作。
派手さがないが、どの曲も非常によく、流れがいい。
来日公演が中止になってしまった彼ら。
だからこそたまに聞きたくなる。
復活してから観まくったから。
このアルバムも何回も聞いたが、やはりライブで映える。
そして次はいつ来るのだろうか。
最近、ル・シネマでも彼の映画を上映するほど、今までにないほど再評価が高い。
そして自分も聞いてしまっているという。
本当に後悔している。
もっと早くからしっかりと聞いて穂けばよかったと。
すごいはまっている。
May 29, 2016
5/29 (日) 世間では休みだが
仕事の話。
1か月経ってやっと問題点と解決の糸口が見えてきた。
そう思うと少しほっとした自分がいた。
6月はとにかく休めない。
楽しみでもあり、体には気を付けようと。
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今日まで聞いていたアルバム
とにかく格好いいのだ。
なぜもっと早く知らなかったのだと後悔するほど。
特にあの名曲のカバーは最高。
あまり興味を持てなかったが、このアルバムはとてもいい。
曲がとても粒ぞろい。
聞きごたえ十分。
大変素晴らしいアルバムです。
ライブとしての完成度としてものすごい。
来日公演に行った自分としては非常に懐かしいが、今、改めて思うとすごい意欲作なんだなと。
あの御年でも冒険していい曲を作る精神。
そしてきちんと演奏をすること。
一番の最新作。
これで日本に来てフジロックフェスティバルで体感したが、彼らの今を生きる、一生懸命生きる姿勢はすごいなと思った。
このアルバムも含めて。
派手さはないんだけれど、いい曲ばかりなんだよね。
しみじみしみじみ聞いてしまう。
日本でこれだけのクォリティを創作できるバンドは本当に少ないと思う。
もうないバンドだけれど、その時代でとても輝いていた。
何十年も経ってもその輝きが変わらないってすごいと思う。
すごい空気。体験した人たちは本当にうらやましい。
あまり日本で知られていないし自分もほとんど知らなかったけれど、いざ聞いてみるとコンスタントにいい作品を作っている。
サンタナは本当にその典型。
このアルバムも笑顔になってしまう。
このアルバムも最高。
非常に渋い彼の歌声に酔いしれた。
1か月経ってやっと問題点と解決の糸口が見えてきた。
そう思うと少しほっとした自分がいた。
Yas Kanda@YasK0723ステヤンがまたステヤンらしい文章をfacebookに投稿してるんですが、最初から最後まで自分たちのイベント名間違えてて「流石ステヤンだなー」と感心しました。
2016/05/29 08:26:05
https://t.co/CqaIrWBtxd
FUJI ROCK FESTIVAL@fujirock_jp【TV情報 TV朝日】6/3(土)テレビ朝日(関東ローカル)にて、「フジロック20周年SP」OA決定!フジロック芸人ハライチ澤部が選ぶフジロック5大事件も発表〜!https://t.co/NyvUMA7hGJ #fujirock https://t.co/R5fie83ziI
2016/05/27 14:00:12
6月はとにかく休めない。
楽しみでもあり、体には気を付けようと。
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今日まで聞いていたアルバム
とにかく格好いいのだ。
なぜもっと早く知らなかったのだと後悔するほど。
特にあの名曲のカバーは最高。
あまり興味を持てなかったが、このアルバムはとてもいい。
曲がとても粒ぞろい。
聞きごたえ十分。
大変素晴らしいアルバムです。
ライブとしての完成度としてものすごい。
来日公演に行った自分としては非常に懐かしいが、今、改めて思うとすごい意欲作なんだなと。
あの御年でも冒険していい曲を作る精神。
そしてきちんと演奏をすること。
一番の最新作。
これで日本に来てフジロックフェスティバルで体感したが、彼らの今を生きる、一生懸命生きる姿勢はすごいなと思った。
このアルバムも含めて。
派手さはないんだけれど、いい曲ばかりなんだよね。
しみじみしみじみ聞いてしまう。
日本でこれだけのクォリティを創作できるバンドは本当に少ないと思う。
もうないバンドだけれど、その時代でとても輝いていた。
何十年も経ってもその輝きが変わらないってすごいと思う。
すごい空気。体験した人たちは本当にうらやましい。
あまり日本で知られていないし自分もほとんど知らなかったけれど、いざ聞いてみるとコンスタントにいい作品を作っている。
サンタナは本当にその典型。
このアルバムも笑顔になってしまう。
このアルバムも最高。
非常に渋い彼の歌声に酔いしれた。
May 27, 2016
5/27 (金) 雨が降り午後は晴れた。
やることがどんどん許容量を増やしていき、自分の器も大きくなっているのだろう。
ただ、自分が空回りしていることも自覚している。
何とかしないと、と思って、もうすぐ40歳。
大韓航空の飛行機がやらかして緊急脱出。
煙が出たのかな、燃えたのかな。
エンジンが。
最近沖縄行って思ったけれど、羽田空港ってギリギリの離発着数で回しているから、こういう事故が起こると被害は甚大なんだと実感。
わかってはいるけれど映像で観てしまうとね。
長谷川 剛@inazusa初キープボトル! https://t.co/lr4WsXC2sB
2016/05/26 21:23:12
長谷川 剛@inazusa初キープボトル! https://t.co/lr4WsXC2sB
2016/05/26 21:23:12
6月は本当に休みが少なくなりそう。
宅建講習が悲劇のまた始まる…
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今日まで聞いていたアルバム
これはこれでとても素晴らしい。
最近Yesばかり聞いています。
彼の代表作であるが、何年、何十年たってもいいアルバムと形容される素晴らしい作品。
まさに彼のエッセンシャル。
心に染みます。
このアルバムが出た時には、なんだよストーンズもアンプラグドかよ、流行に乗るだけかよと思っていたが、今聞いて、なんてすごいアルバムなんだと改めて実感した。
売れるための作品ではなくていいものを作ろうと路線を変えたころのアルバム。
非常にいいです。
のびのびとした音、声、とてもいいですね。
モリッシーの初期アルバム。
若さの中で荒々しくそれで繊細な音世界。
いい意味でイギリスっぽいな。
Liteはフジロックで一度観てとても気に入って、別のアルバムを聞いたのだけれど気に入らず。
なんでかなとずっと思っていた。
生でないからダメなのか。
集中して聞き込むとダメなのかなと。
でも、このアルバムはかなり気に入った。
May 25, 2016
5/25 (水) 変化と変革と
長谷川 剛@inazusa今週はニューオーダーも行けず、パットメセニーも行けず、ああ悲しき仕事かな。来週のモグワイは行けるかな、それともチケットキャンプかな…
2016/05/25 23:29:30
ああ無情…
自分が悪いのです。
でも、要領が悪いのではなく、容量が限界なのかもしれない。
しかし、別世界の刺激がほしいところ。
いつまでも同じではなく。
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今日まで聞いていたアルバム
Talking Headsを聞くと、彼らの映画の衝撃を思い出す。
uplinkで初めて観た映画で、とても興奮した。
人間の本能を十分に刺激してくれた。
ベスト盤。
いつになったら生で観られるのか・・・・
オリジナルアルバム。
とてもいいアルバムで、いい言い方をすれば熟成されたというべきか。
傑作ですよ、これは。
いつまでも聞いていられる。
デビューの時は話題性十分だったか、そりゃ売れるだけの要素を十分に満たしている。
楽曲の力強さ、そして彼女の芯の太さ。
あまり有名なアルバムになっていないが、このアルバムは好き。
どの曲も非常に充実していている。
誰もが言っているが、oasis少しだけ復活しないかしら。
ロキシーもそうだが、初期のあのギラギラに輝いている音、世界観はある意味では伝説。
今はもうできないだろうな。
自分が生まれたころだが、いろいろな意味で影響を受けている。
自分は彼らに本当に遅れて知ることになってしまったが、いいアルバムであることは異論なし。
しかし、いろいろなアプローチでいくらでもできるのだなと感心する。
狭いハコで観てみたい。
May 21, 2016
5/21 (土) やることいっぱい
寝不足の中、なんとか一日を終えたというのが正直なところ。
疲れています。
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今日まで聞いていたアルバム
言い方がいくらでも言えて、売れるためにいろいろなことをやっている。
そして売れるために必要なことをやっている。
でも、それだけ引き出しが充実しているといえる。
ただ、ただ、聞き惚れた。
ただただ格好いい。
太ったおじちゃん。
でも、人の心はしっかりとつかんでいる。
このアルバムは本当に思い出があり、下北沢のディスクユニオンでまだ中学生の時にジャケット買いしたアルバム。
このアルバムからyesを知り、プログレを知ることになっていく。
いろいろ揶揄されるが、音も悪いが、自分にとってはとても思い出のある傑作。
ブライアン・ウィルソンの声を聴くと、それはそれで一つの世界になっている。
楽曲の良さが軸になっている。
安心して聞くことができる。
このアルバムも何度も聞いた思い出のアルバム。
高校2年の時には聞いているから20年くらいか。
音楽の多様性、そしてこのアルバムから王道の売れ方をする作品。
フワフワ、フンワリ、少し暗くてドヨドヨしていて。
一人の世界を楽しむことができるアルバムです。
自分は今回はそうでもないが、はまるときには本当にはまってしまいそうな音の世界。
まず、いい意味でも悪い意味でも美しい。
なのではまってしまいそうなのだ。
とことん。
このアルバムは相当貴重な音源が入っているとのことだが、全体的にはとてもいい状態の演奏、彼の状況が理解できる。
Toddのすごさがじわじわ自分に襲ってくる。