February 08, 2006

2/ 8(水) ひかりごけを読んで

3月の演劇企画集団THE・ガジラの公演のための予習として、「ひかりごけ」を読む。

ひかりごけ


もともと、舞台を観るのに、予習なんかしたことがない。
ネタを知っている手品を観るようなものだと思っていたからだ。

でも、最近、鐘下辰男脚本を観て、複合的な展開をスムーズに入れるために、できるだけきちんと予習をしておかなければと思うのだ。
自分が如何に浅く生きているか、彼の脚本の舞台を観ると思い知らされてしまうのだ。

基本的に人肉食の話であることは知っていたが、読み終わって、「あれ?」という感じだったな。
なんというか、訴えかける話というより、考えさせる話。

5人がどう演じるのか、本当に楽しみです。

では、自分だったら、人肉を食べているか?
たぶん、食べているのだろう。
そんなことを、ずっと考えてしまった。
どんな味がするのか、というより、生きたいという欲求が勝つと思うのだ。

因みに、下記の本は、私が出会った中でも珠玉の1つ。

人肉食の精神史


自分の生き方に、攻めがいまいち弱いのだな、と実感。
しかし、今は守りで行かなければいけない。

hasegawa_takeshi at 23:01│Comments(1)TrackBack(0) Clip to Evernote 演劇 | 生活

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この記事へのコメント

1. Posted by ■ぶろぱら- BlogRankParadaice -   February 13, 2006 00:18
Blog楽しませていただきました☆
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