October 30, 2006
10/30(月) 10年(以上?)ぶり
オークションでipod nanoまがいの商品を購入。
4GBでラジオも受信できて12,000円。
いかにも中国製という感じだが、使用感は抜群。
とりあえず、これで使用感を試してみようと思います。
ラジオがものすごくクリアに入って感激。
購入の目的として、自分が気に入っているFMの深夜番組(4時間)を録音したいということ、それからWINNYで取得した映像と音楽を楽しみたいというこの2点。
どうなんでしょう。
今日、京葉病院に行って、診断書を作成してもらう。
病名: 頚椎捻挫 腰椎捻挫 外傷性頭痛
病院に本当に縁がなくて、10年以上前の高校時代の定期試験前に、かなりの風邪を引いて病院にお世話になって以来。
地元では結構大きな病院で、緊張。
何しろ、電子カルテには驚いた。
自分が変だな、と思った部分を全部伝えて、レントゲン、CRTを。あと、血圧測定。
レントゲンはテキパキと。
CRTは(おそらく)初体験。
音が怖くて、目を開けれず。
担当した医者との話の中で、それほど悪くはないので、という印象も。
首はかなり張っていて、腰が心なしか痛かったが、この腰に関してはヘルニアの可能性もあるとのこと。
つまり、今回の事故との関連性があまりないかも。
首に関しては、骨が少しずれているとのこと。
とにかく、説明がわかりやすかった。
病院は待ち時間が長いが、この待ち時間で、いろいろなことを考えれるし、いいのでは。
自惚れになるが、病院関係者への大いなる協力のおかげで、あっという間に診療が終わって、安心。
逆にはじめに自分より先に診察していた人が、診断室前で待っているわけだが、その人たちの冷たい目を横に、テキパキといろいろな部屋を移動。
待機時間2時間。
診察、レントゲンなどの時間15分
薬(おもに鎮痛剤・筋肉の緊張を解す薬など)と湿布を大量にもらう。
この一連の流れ、懐かしさが。
Aの自転車を待ち時間で自転車へ。
自転車との衝突事故で前輪がゆがんでいるの、交換。
金6000円なり。
その間に、加害者との保険担当者、述べ3人(体、全損の車の対処、保障担当)、更に自分の保険担当者と電話。
どちらにしても、当方の車は全損で修理は不可能。
そのため、補償は、当方の車の、現在の市場価格になって、目減りしてしまうのである。
修理ですむのであれば、修理代が負担してもらえるが、修理代が現在の市場価格を比べたときに、安いほうを保険会社が負担するため、全損の場合、元通りにはできない、つまり、新たに車を購入するには、こちらで負担額が大きく発生してしまうのだ。
なんかおかしくないかい。
でも、自分が加害者側、保険会社側として考えると、仕方ないと思ってしまうのだ。
そのため、加害者との保険担当者に、追加負担をしてもらうことを話する。詳細は下記。
夜に加害者と電話。
保険による弁償のほかに、新たに車を購入する際の本体価格以外の必要経費、つまりこのような事故がなければ当方が負担する
必要のない金額(車庫証明の手数料など)は負担してもらうことを伝える。
あくまでも、穏便に話をしていたら、「30歳も年が離れていて、そのようなことを言われるとは思っていなかった。」と感激していらっしゃった。
ただ、これからどうなることかな。
つくづく自分の性格が、揉め事を回避する考え方をすることを実感。
トラブルが大嫌いなのだ。
4GBでラジオも受信できて12,000円。
いかにも中国製という感じだが、使用感は抜群。
とりあえず、これで使用感を試してみようと思います。
ラジオがものすごくクリアに入って感激。
購入の目的として、自分が気に入っているFMの深夜番組(4時間)を録音したいということ、それからWINNYで取得した映像と音楽を楽しみたいというこの2点。
どうなんでしょう。
今日、京葉病院に行って、診断書を作成してもらう。
病名: 頚椎捻挫 腰椎捻挫 外傷性頭痛
病院に本当に縁がなくて、10年以上前の高校時代の定期試験前に、かなりの風邪を引いて病院にお世話になって以来。
地元では結構大きな病院で、緊張。
何しろ、電子カルテには驚いた。
自分が変だな、と思った部分を全部伝えて、レントゲン、CRTを。あと、血圧測定。
レントゲンはテキパキと。
CRTは(おそらく)初体験。
音が怖くて、目を開けれず。
担当した医者との話の中で、それほど悪くはないので、という印象も。
首はかなり張っていて、腰が心なしか痛かったが、この腰に関してはヘルニアの可能性もあるとのこと。
つまり、今回の事故との関連性があまりないかも。
首に関しては、骨が少しずれているとのこと。
とにかく、説明がわかりやすかった。
病院は待ち時間が長いが、この待ち時間で、いろいろなことを考えれるし、いいのでは。
自惚れになるが、病院関係者への大いなる協力のおかげで、あっという間に診療が終わって、安心。
逆にはじめに自分より先に診察していた人が、診断室前で待っているわけだが、その人たちの冷たい目を横に、テキパキといろいろな部屋を移動。
待機時間2時間。
診察、レントゲンなどの時間15分
薬(おもに鎮痛剤・筋肉の緊張を解す薬など)と湿布を大量にもらう。
この一連の流れ、懐かしさが。
Aの自転車を待ち時間で自転車へ。
自転車との衝突事故で前輪がゆがんでいるの、交換。
金6000円なり。
その間に、加害者との保険担当者、述べ3人(体、全損の車の対処、保障担当)、更に自分の保険担当者と電話。
どちらにしても、当方の車は全損で修理は不可能。
そのため、補償は、当方の車の、現在の市場価格になって、目減りしてしまうのである。
修理ですむのであれば、修理代が負担してもらえるが、修理代が現在の市場価格を比べたときに、安いほうを保険会社が負担するため、全損の場合、元通りにはできない、つまり、新たに車を購入するには、こちらで負担額が大きく発生してしまうのだ。
なんかおかしくないかい。
でも、自分が加害者側、保険会社側として考えると、仕方ないと思ってしまうのだ。
そのため、加害者との保険担当者に、追加負担をしてもらうことを話する。詳細は下記。
夜に加害者と電話。
保険による弁償のほかに、新たに車を購入する際の本体価格以外の必要経費、つまりこのような事故がなければ当方が負担する
必要のない金額(車庫証明の手数料など)は負担してもらうことを伝える。
あくまでも、穏便に話をしていたら、「30歳も年が離れていて、そのようなことを言われるとは思っていなかった。」と感激していらっしゃった。
ただ、これからどうなることかな。
つくづく自分の性格が、揉め事を回避する考え方をすることを実感。
トラブルが大嫌いなのだ。
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この記事へのコメント
1. Posted by Silver Tree Inn December 08, 2016 16:14
It great that you are getting thoughts from this article images & words:10/30(月) 10年(以上?)ぶり - livedoor Blog(ブログ) as well as from our argument made here.
Silver Tree Inn http://www.silvertreeinn.net/
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