January 16, 2007

1/16(火) 結局変わらないのか

気分的には、まだ2006年が終わっていない。
そのくらい、あっという間に時間が過ぎている。

いつかは書こうと思っていた。
何で、この時期に、と思うが、それがそうなってしまったのだから、仕方がない。
そうなってしまったのが。


2006年を振り返って

2006年は人生において、何度目かのターニングポイントになった。
そのため、多くの人に大変なご迷惑をおかけした。
警察にも行った。
一つは事情徴収。
交通事故にもあった。
それでまた警察。
自分の中で、自我が崩れそうになったが、最後は自分の感覚で決断、行動。
それが良かったのか、それは分からないが、それをベストと思って行動しなければいけない一年。
今までの育てあがった痘痕を開放したという感じ。
自分で予感が十分にあったので、「ついにきました」というイメージで。
人生の中で、もっとも忘れられない一年だったことは言うまでもない。

1年の後半でなんとなく光が灯ってきたきた気がした。


2006年、1年を振り返ってよかったことは、なんていってもU2
生きていてよかった、また頑張ろうという気になった。

ヴァーティゴ 2005//ライヴ・フロム・シカゴ



2007年の方向性

惰性で生きない
常に全力で
時間を常に、もっと意識する
やせる(これは毎年言っているが)
常に結果を意識する
今までやろうと思ってやっていないことをきちんとやる
かっこよく生きる
両親、祖母、Aを大事にする。

あいまいかもしれないが、全てにおいて。





hasegawa_takeshi at 23:59│Comments(0)TrackBack(0) 生活 | 

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