映像
October 06, 2017
10/ 6 (金) いろいろいろいろ
______________________
今日まで聞いていたアルバム
しびれました。
最高です。
いい時代の音。
音が時代を作り、時代が音を作る。
こういう音自分を変えるのだ。
散漫とした感じのアルバムのような気がしたのだが気のせいではなかった。
こういうことを言ってはいけないが、いい時代の音。
自由で。
満喫しました。
普段聞かないから刺激的です。
ヒップホップは。
ラテンミュージックって自分の知らない世界で、一度は行ってみたい世界。
今年はフジロックで体験できたからとてもうれしかったのだけれど、やはりこの人変態。
もはや神ですね。
この人と言えばクラシックロックアワードを思い出す…
帝王のジャズ。
これがまたすごい。
文句ない歴史的名作。
August 09, 2016
8/ 9 (火) 二日酔いと眞露
完全に二日酔いで一日本当に期限が悪かった。
二日酔いは最悪なんだけれど、だんだんと復活しているのか快感だったりする。
SMASH-jpn@SMASHjpn2016/08/09 17:18:21
SMASH-jpn@SMASHjpn2016/08/09 17:18:21
___________________________________________________
今日まで聞いていたアルバム
昨年Yesのライブに行って感じたことが、amazonのレビューに記載されていた。
不安定、そのものだ。
すごい個性的なアルバムだが、好きになる、自分の気に入る要素が満点にあふれている。
傑作と言われるのは様々な要素があるが、チャレンジ精神にあふれていることは間違いない。
何度も聞いていられるアルバム。
こういうベスト盤があることを知らなかった。
日本に来ないかな。
このアルバムはともかく、エド・シーランの魅力がよくわからない。
いいアルバムだと思うし、いい曲を奏でる彼であるが、ものすごく好きにはなれない。
つまり、いつかバーンと衝撃を受ける時が来るのを楽しみにしています。
本当に玄人向けのアルバムだが、自分は嫌いではない。
秋の来日は本当に楽しみにしています。
apple musicのおかげで知ったWaterboys。
このアルバムは最高です。引き続き。
買ってよかったアルバム。
渋い声と豊かな引き出しを持つ音の世界。
初めて聞いたが、すごくいいですね。
ザラザラしたギターの音はそれほど好きではないのだが、それがアンサンブルになった時の快感はたまりません。
自分が好きでないものでも立派な音の世界になって自分の好きなものになっているという。
説明するまでもない傑作
March 20, 2016
3/21 (月) デラクイン 鑑賞
長谷川 剛@inazusaザ・デクライン@シネマカリテ終了。80年前後のL.A.周辺のパンク、ハードコアバンドのホントクソ人間達のクソな生活とクソみたいなライブの映像。将来が見えない当時の若者の、ありのままの姿は見ていて辛いものもあるが同時にあまりのエネルギッシュな姿。寝てしまうかどうかはあなた次第。
2016/03/20 22:49:24
___________________________________________________
今日まで聞いていたアルバム
まあ、彼らのベストの編集は本当に難しい。
ただ、自分は二度と聞かない。
それほど、各アルバムの完成度が高すぎるのだ。
amazonのレビューはかなり残酷だが、自分には素晴らしく感じた。
しかしTony Bennettはすごいですな。
BECKのファースト。
彼のルーツという人もいるが、自分はセカンドからだな。
若々しさはすごいし、アルバムもすごいですが。
いやあ渋い。
本当に聞きほれる音ですな。
アメリカン。
ラストライブ。
彼の自伝の映画を見てから彼への見方が本当に変わった。
気持ちいいですな。
彼らの作る音の世界は本当に好きなんですよね。
音の複合的な部分の重ね方。
洗練された世界。
このアルバムも本当にロングランだけれどやはりいいアルバム。
何度も言うが、生で観たい。
祝またまたまた来日。
EDMの王様という感じがする。
音が王道。
これぞ、プロ(陳腐な表現だが)という音。
January 17, 2016
1/17 (日) Life is very short! by LEMMY
動くしかないと思いながら、動けない自分へのいら立ち。
この数日はこれがクルクル。
長谷川 剛@inazusa極悪レミーを観に渋谷へ
2016/01/17 20:19:00
超混んでます! https://t.co/4mZjeCCztW
長谷川 剛@inazusaまだ映画始まってないが、レミーロスにデビッドボウイロスでますます鬱気味だったけれどモーターヘッドの音楽と明るい雰囲気、ライブハウスの開演前の雰囲気で気持ちが楽になりました。仕事おわりのスーツ姿なのが残念だが。みんな笑顔でこちらも笑顔に!
2016/01/17 20:22:49
長谷川 剛@inazusa「極悪レミー」終了。最初から最後まで最高の映画。レミーの人柄、音楽の先駆者、そして彼の普段の姿、息子さん、ツアー、最後まで興奮。昨年のフジロックで初めて体験してあまりにもすごくて興奮したのに年末に亡くなってしまったレミーにまずは感謝。頑張って生きていきますよ!彼の笑顔が忘れられん
2016/01/17 22:44:46
長谷川 剛@inazusaなんかね、「極悪レミー」の制作スタッフも、豪華な出演者も、映画館も、お客さんも全てがレミー愛に溢れていてたまりませんでした。あ、字幕監修は我らが伊藤政則でした。だからストレスフリーです!
2016/01/17 22:46:58
長谷川 剛@inazusaこれだけは言いたい。昨年のフジロックの前には「極悪レミー」は公開されていたが見逃していた。そしてフジロックにてモーターヘッドの来日。グリーンステージにはお客さんはそれほど多くはなかったし、自分も2曲目からの参戦。でも驚いた。音はでかいし野外ですごい気持ち良い。なんだこれ。
2016/01/17 22:51:53
長谷川 剛@inazusaフジロックにはメタルなロックミュージシャンはあまり出ないのもあるが、大音量で速いビートを屋外で体験してこんなに気持ちいいなんて。基本的なことだけれど、そのことに忘れていた自分を含む多くの人がグリーンステージに集まってきて気付いたらものすごい人の数がいた。まさにレミーにやられた瞬間
2016/01/17 22:55:00
長谷川 剛@inazusaこの「極悪レミー」はそんなレミーロスの自分に沁みました。本当に感謝。
2016/01/17 22:58:35
___________________________________________________
今日まで聞いていたアルバム
まだまだエルトンジョンフィーバーは続いています。
これも素晴らしいです。
武道館のライブも体験したが、とにかくいい曲、いい声である。
文句のつけようがないので、武道館の2階席でしかも横から見ているだけでは不満だった。
もっと小さなハコで観たかったですわ。
これはこれで素晴らしいのだけれど、やはりUnder PressureでのDavid Bowieロスが・・・
ラストライブ。
自分も体験できたが、ひたすら弾いていた。
くどい、と言ってはいけないがずっとひたすら弾いていた。
自分は若い時のほうが好きだが、これはこれ。
なんで一日にJames Taylorを2枚聞いているんだろうと思いながら、でも、聞き入ってしまった。
この人はやはり天才なのだ。
いいから早く再結成せよ。
B面曲でこの質だもの。
リチャード・ライト死去に伴う、また、フロイドのラストアルバム。
まあ、これはこれでいいが、これはフロイドのアルバムとしては認めない。
ファンは喜ぶけれどね。
December 21, 2015
12/21(月) ニルバーナ、カートコバーン
仕事終わりに久しぶりに映画。
長谷川 剛@inazusa「ソークト・イン・ブリーチ」終了。カート・コバーンの他殺の可能性を理論整然と説明していく展開は有無を言わさずのめり込んだ。当時のグランジの大爆発とその終焉を体感していた自分としてはその違和感をこの映画で少し救われた気がした。映画としてもよくできているしもっと盛り上がっても。
2015/12/20 23:04:47
とてもよくできた映画。
ただ、死後20年、なぜ今、という感じもする。
展開が自説の強調の一点張り。
当時のインタビューの録音が生々しくて、ぞくぞくしてしまう。
その展開、構成は素晴らしい。
情報過多な時代、観ているこちらも警戒してしまうほど、他殺説の強調、強調。
結局、どちらなんだというのが感想だな。
___________________________________________________
今日まで聞いていたアルバム
自分にとって彼らと同世代に味わってしまった彼らの最新作。
多様性は驚くほどで、何度聞いてしまったかわからない。
ぜひ、多くの人に聞いてほしいアルバム。
本当に独特のアルバム。
なんというのかな、繰り返しで快感になる音。
リズムも遅く、ひたすら繰り返し。
でも、これは実はすごいと思うのだ。
すごい世界観。
出会えてよかったと思える音の世界観。
ザクザク刺さる音。
この気持ちよさを
実は彼らのアルバムはきちんと聞いたことがなかったのだ。
日本でも大人気。
とにかく才能の塊。
新しいものを作ろうという気概が全体にあふれていて素晴らしい。
このアルバムは本当に思い入れがあって、この曲、そしてこのヴィデオに衝撃を受けたのは何年前か。
洗練された音の世界に圧倒された。
- 今日:
- 昨日:
- 累計:
Thank you for all visitors!!