October 20, 2015

10/20 (火) 沖縄へ行く

朝6時前には羽田空港に着くという強行軍。

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自分は20才になるまで飛行機に乗ったことがないし、初めて乗ったのが北京行きという極端さだが、息子はもうすぐ9か月なのにもう乗るんだな、と思ったが、残念ながら飛行機に全く今日もを持たない。
これまた笑ってしまったが。

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沖縄まで羽田から2時間30分。
子息はさすがに耐えきれなかった。
本当に子連れの親御さんの苦労がよくわかった。
よく、子供の泣き声がうるさいという人がいるが、そんな人、死んでしまえと思った。
通路の反対側のご夫婦がいろいろご協力いただいたのは感謝。
まあ、よく頑張りました。
Aも、息子も。

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空港では義父が待っていてくれました。
実は今回の沖縄訪問は、沖縄の飛行機会社に転職して、パイロットとして活躍中。
その飛行機会社がいろいろあり、帰京できないということで、こちらから行くことに。
早速、(海の)市場に連れて行ってもらった。

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まず感想は、暑い。
暖かいのやや暑い。
夏が好きな自分は本当にニコニコしてしまう。
でも、すぐに気づいたのは、なんとなく頭がボーっとしてしまう暑さ。
なんかヴィヴィッドではないのだ、思考が。
穏やかな風のせいか。

義父に聞いたが、沖縄で友人などの集合時間は、1時間遅れは当たり前とのこと。
集合時間に起きてそれから風呂に入ってから出発するくらいで考えたほうがいいとのこと。
それもわかる気がした。

早速市場についた。
おいしい刺身が手に入ったからとのことだが、これぞ、テレビなどで観る市場だった。

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魚は観たことがない、それこそテレビでしか見たことがないような魚。
そして市場の人は気軽に話しかけてくれる。
魚はみんな新鮮(に見える)。
どれもおいしいそう。

気になったのは、10時過ぎでもお客さんが多い。
そしてそれは中国人ということ。
このあと、どこに行っても大量の中国人しかいないということに、この点では気づいていなかった。

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市場を回って、中国人が早速さばいてもらって市場の売店の端で大胆に食べていた。
しかも大量。
でもこれまたうらやましい。

と思っていたら、市場の端の売店でマグロの大トロとイカのゲソ(これまた巨大な輪切り)を購入、食べた。
何しろ安いし、おいしい。
平日の午前から贅沢をした。

その後、首里城へ。
大量の中国人。
何とも言えないが、今の沖縄の現実。

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Aと義父は幼いころに来たことがあるとのことだが自分は初めて。
義父は、あまり期待しないほうが、と言っていたが、よかった。
場所がいい。
高台で景色がよく、暑いのだけれど風が穏やか、屋根があれば過ごしやすい。
そしてエレガントな風景。
美しいのだ。
歴史以前に、この世界観は素晴らしいと思ったのだ。

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首里城はやはり日本とは少し違う。
中国と日本の歴史の融合といえばそれまでだが、日本とは違う。
文化、ものに対する考え方。
東南アジア的な感じがした。

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そしてこの建物、敷地の配置、見せ方がうまい。
広さ、ゆったりとした感じ、見せる順番、配置。
この点が一番感銘を受けた。

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息子も義父と楽しそうに過ごしていた。
うれしそうな義父を見てほっとした。
でも、少し息子を取られたという嫉妬も自分にあったのは正直なところ。
この感情は何だろう。

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ゆっくり1時間ほど見学して広場に戻ってきた。

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天気は快晴、高校生の修学旅行生がたくさんいた。

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そのあと、別ルートから駐車場に戻る。
公園としてもきれいに整備されていてこれまたきれい。
うらやましいと思ったほどエレガントに。

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面白いと思ったのは、首里城の駐車場は常に満車の表示。
公式の駐車場は二つあるのだが。
しかり、地元の人はどんどん入っていく。
中に入ると半分ほどしか空いていない。
そして環境客はその表示を見てコインパーキングや周辺の駐車場(海水浴場の周辺の呼び込みしている駐車場をご想像いただきたい)に入っていく。
なんか沖縄らしい。

そのあと、義父の家。
いい部屋ネットの大東建託の賃貸マンション。
不動産業に携わっている者として興味深かったが、予想通り平凡だが生活しやすいイメージだった。
義父が沖縄そばを作ってくれたがこれまた美味。
久しぶりに麺類でうまくて、この旅で一番おいしい料理だったのは否定しない。
そのあと、テレビを見ながら休憩。

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海に行く途中でAの希望で道の駅に寄る。
Aも義父も料理がうまいので、こういう視点が鋭く、うまいものを見つけるのは天才的。

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そのあと自分の希望で海に。
着いたのは5時前だったが、曇りにもかかわらず泳いでいる人がいる。
だった暖かいし、泳がない理由はない。
夕焼けを見ながら。

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空港の近くの海で、上空には着陸しようとする飛行機、そして軍隊の飛行機、ヘリコプター、そしてきれいな海。
沖縄の現実。
そして年間700万人を超える観光客。
政府から補助金が3000億超。

沖縄は景気が良いです。
どんどん街が開発されている。

そういうゆがんだ構造を考えつつ、難しい沖縄の立場を考えつつ。

2時間、日の入りまで堪能しました。
ちなみにこの海岸の海水浴は18時まで。
暗くなったら終わり。

そのあと、ユニクロによって荷物に忘れた下着を購入、予約していたホテルバイキング。
座っていながら好きなだけ注文できるかたちで、ちょっと贅沢なディナー。
息子は落ち着かず、義父があやしていた。
感謝。

そのあと、泊まるホテルで解散。
とても安いホテルだったが、立地が繁華街の本当に中心。
近くのコンビニエンスストアでオリオンビールを調達。
Aと乾杯して一日目が終わる。


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今日まで聞いていたアルバム

Minimum Maximum
Kraftwerk
Astralwerks
2005-06-07



誰が何と言おうと、私はこのアルバムは生涯で最も素晴らしいと思う作品の一つ。
聞きすぎと思うほど。







ファンのためのアルバムといえる。
流して聞いていた。
でも結構いいです。




Get Ready
New Order
Reprise / Wea
2001-08-27



生で観たい。
サマソニなんかで来ないで、単独で‼
それだけで聞くと少し物足りないのだけれど、なんかひきつかれてしまうのだ。












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September 22, 2014

9/22 (火) 伊豆に行った

最近は鬱が続いていた。
家にいると何もやる気が起こらない。
だから、旅に出た。


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今日聞いていたCD

Gimme Some Neck
Ron Wood
Sbme Special Mkts.
2008-04-01



これほど力の入れないで聞けるアルバムはないだろう。
ほんと趣味で作ったアルバム。
楽しさしか感じない。





Night Visions
Imagine Dragons
Imports
2013-02-26



デビューアルバムだと知ったのは、このレビューを書こうと思ったとき。
そう考えたらすごい。
U2とColdplayの良さを思いっきり出しながら、オリジナリティも素晴らしい。
楽曲のすばらしさ、編成のすばらしさ、完成度の高さはいうことなし。




Live!
奇妙礼太郎トラベルスイング楽団
Pヴァイン・レコード
2013-09-18



フジロックフェスティバルで観て、とても大好きになったが、このCDは音質が・・・
本当に残念。
せっかくいいライブなのに。




Highway 61 Revisited (Reis)
Bob Dylan
Sony
2004-06-01



久しぶりに聞いた。
いまだにパンチのある、傑作。
ノックダウンされた。





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August 16, 2013

8/16 (金) 夏、伊豆の外浦海岸に行く。

1年に1度、Aと伊豆の海に行く。
今日がその日。
今日は、Aの母親も一緒に。

伊豆の海といっても、毎年同じで、下田の外浦海岸。
幼少のころから毎年行っている思い出の場所。
もう一つの理由は、海のきれいなところ。
海の家も地元の方が経営していて、アットホーム。
子供も安心していられる雰囲気があるところ。

ただこれほどのゴールデンウィークに行くことはないため、朝、何時に出ればいいのか全く見当がつかなかったため、朝5時に出発。
結果としては平日の昼間よりも混んでいるという事実。
みなさんすごいですね。

結局、いつもより少し時間がかかって4時間でつく。
朝9時。
それで外浦海岸の駐車場はあと数台で満車だった。
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7月に来た時に比べて、やはり水の透明度は下がっているが、それでもとてもきれい。

さらに今年はスイカ割りをしようとスイカを持って行った。
ただ、考えが安易すぎたといえばそれもでだが、バットを持っていなかったので、近くのセブンイレブンでカラーバットを購入。
でも考えてみれば、スイカはカラーバットで割れない。
それは実体を見て気づいた。
結局果物ナイフで大きなスイカを解体しながら3人で食べた。
これがとてもおいしゅう、甘いスイカで、おなか一杯、文字通りもういいやと思うほど食べた。

久しぶりに水にぷかぷか浮かれて結局午後2時までいた。

その後市内に移動。
と思ったら、大渋滞。
しかも、全く動かない。
twitterで調べたら、皇太子一家が、伊豆の須崎御用邸から伊豆急下田駅まで移動している時間とばったりぶつかってしまった。
車の渋滞で全く動かないというのは本当に不安になる。
全く5分以上動かないのだ。
観光客の何台は、その場でUターンしたりしたが、このお盆の昼過ぎ、しかも観光地で道路を20分以上封鎖したことには怒りを正直感じた。
警察は悪くないが、もっとアナウンスをするべきだし、そんな皇族はいらない。
もっと時期と時間をずらしなさいって。

下田の道の駅で着替え、足湯に浸って、下田市内を通過して庄吉の湯。
この露店風呂、山奥でよいのだが、なんか屋台のようなお店があった。
観光客が来る時期とはいえね。
お湯もゴミが見受けられ、やはりシーズンに来ては行けない。
でものんびり入れたけれど。

その後、下田のなかがわで食事。

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刺身盛り合わせ、金目の煮つけ(小さかった!!)、焼き魚(むつ)、アジの干物など満喫。
帰り、寝ないようにタンパク質は一切取らず。
はじめは店内は空いていたが、6時には満員に。
やはり子供連れが多かった。

帰りは19時に出て11時30分に着く長旅。
睡魔との戦い。









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今日聞いていたCD

Roadsongs
Derek Band Trucks
Sony Legacy
2010-06-22



フジロックフェスティバルにて生で観たが、改めてライブ盤を観て、そのすごさに驚いた。
ただうまいだけでない。
自分の立場をわかり、自分で何をすべきか分かっている。
曲をよくするために全力で取り組む姿。
何かしながら聞いていてもとても心に響く。
素晴らしいライブ盤です。






Live-the 50th Anniversary Tour
Beach Boys
Capitol
2013-05-24



ほぼ1年前に衝撃的なライブを体験した。
そのツアーを収録したアルバム。
今となっては、もう幻になってしまったのかもしれないが、驚異的な質のライブは、これからそう味わえるものではないと思う。
終わった時にあまりにも興奮したライブは、それほどない。
曲を聴いていて、身震いばかりしたライブはそれほどない。
自分はすごい空間にいるのだと震えるライブはそれほどない。
その経験を再現させてくれる。




Germination
Lotus
Harmonized
2003-05-20






この映像はフジロックフェスティバルでのもの。
異常なほど盛り上がっており、自分でもびっくりした。
疲労困憊

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July 09, 2013

7/ 9 (火) 海、露天風呂、いい音楽、日焼け

伊豆。
外浦で泳いだ。
昭吉の湯で露天風呂。

復活。

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今日まで聞いていたCD

FadeFade [CD]
アーティスト:Yo La Tengo
商標:Hostess Entertainmen
(2013-01-15)


いよいよ再来日する彼ら。
まさかのグリーンステージで彼らに似合わないと言っては失礼かもしれないが、でも、似合わない。
やっとニューアルバムを聴いた。
傑作。
何度聞いても、同じ音色に聞こえない。
つぶやき。
ささやき。
素晴らしい。






Lunatic HarnessLunatic Harness [CD]
アーティスト:U-Ziq
出版:Astralwerks
(1997-07-29)


彼の音作りってすごく人間の感性に響くと思う。
何度聞いても快感なのだ。
かなり前のアルバムだが、今でも色あせない。
生で踊りたいと切に思う。








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December 28, 2012

12/28 (金) 北海道旅行2日目

根室の朝

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ホテルからの風景

根室駅では朝、食事ができるお店なし。
心底思っていたのは、暖かいご飯が食べたかったということ。

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根室駅から、納沙布岬までバスで移動。
最東端に行きたかったのだ。

根室駅周辺は街としてにぎわっているものの、高校(大きい校舎だった)を過ぎると一気に平原になってしまうということ。
何も本当にない。
そこで30分ほどバスで走って、最東端に到着。

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驚くことに、北方領土はすぐそこだったということ。

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正直言って北方領土の問題は、自分にとって関心のないものだったが、実際に来て見て納得。
言い方が悪いが、北のとてつもなく寒いところでも、人が住んでいた(住んでいる)という現実。
そして数千人の日本人が実際に住んでいたという現実。
それが政治の圧力で追い出されたという現実。
また、納沙布岬まですぐだという現実。
かなりインパクトは大きかった。

因みに、仮に北方領土が返還されて、日本人が移住できるのかと考えたら疑問だった。
いくら日本の領土と主張しても、実態として数十年、ロシア人が居住している現実。
どうなんでしょうか。

因みに、歯舞とは、「ハボマイ」と呼びます。

根室から釧路まで電車で移動、それから駅弁をホームで(カキメシ)買って、札幌まで特急で移動。
非常に快適な車両でした。

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札幌駅は以前に何度か来ているが、記憶がほとんど残っておらず、滞在時間が1時間でやることもあったため、できたことは札幌時計台に訪れるのみ。
札幌駅周辺は非常に洗練されていたが、雪が降ると道路が大渋滞になっていた。
年末だったからか。

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行くとがっかりするといわれいたが、時間がないせいか、そう思わず終了。

またまた札幌から特急で五稜郭まで移動。

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五稜郭駅から青函フェリーで青森に移動。

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実際に乗客は2人のみ、あとは車との移動。
乗船した人は乗船時間が夜の23時を過ぎていたというのもあるだろう、全員が寝ていた。
実際に寝たのは30人くらいだろう。
家族連れが多かった。

青森は4時前に着。

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今日読んだ本

読書の技法 誰でも本物の知識が身につく熟読術・速読術「超」入門読書の技法 誰でも本物の知識が身につく熟読術・速読術「超」入門
著者:佐藤 優
販売元:東洋経済新報社
(2012-07-27)
販売元:Amazon.co.jp


もっと丁寧な文章であればなおいい、と思うくらいで内容はいたって普通。
ただ、実践しているかどうかは別。
特に、文章読解と数学の密接性(これは理系の人なら皆知っているはず)、読書をするなら高校レベルの基礎知識は必須といったことは、改めて自省すべき内容。
「出口の現代文」の参考書を進めているあたりが、やはり常人ではない。
読んで全く後悔する本ではない。



工学部ヒラノ教授工学部ヒラノ教授
著者:今野 浩
販売元:新潮社
(2011-01)
販売元:Amazon.co.jp


わが母校の大変著名な教授の著本。
理系らしく、面白く、ユーモアがあって一気に読み終えてしまった。
なんだか居心地が悪い感じだったのも否定できないが。




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