来日
November 27, 2010
11/27(土) 祝!! Jack Johnson 来日決定!!
考えてみれば、もう年末なんですよね。
ユニクロは、週末にセールをする。
ということは、週末に買い物ができる人に、お得になるのだ。
これはすごいこと。
毎回のぞく。
そして買いたい気持ちを抑えて店をでること毎週。
すごい魅力と魅惑だ。
立川キウイ師匠(自分はあえて落語家には”師匠”とつけさせていただく)のブログを見て、この人は本当に痛い人だと思った。
突っ込みどころ満載だが、文章で人を不愉快に、しかもやや不愉快にさせるのはすごいと思う。
生き方も然り。
もっと自分に格好つけたらどうなんでしょう。
この人については、2chでの評価は仕方がないと思う。
普段、2chは見ないが、この人については週に1度くらい覗く。
そして、自分も同感だと思う。
_____________________________________
最近はまっているCD
En Concert
アーティスト:Jack Johnson
Brushfire Records(2009-10-26)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る
すごいお人だ。
繊細で、鮮やかで、洗練された音。
技術もさることながら、暖かい歌声。
最近、ずっと聞いております。
またこの紙CDケースを開けると、彼の両親への暖かい言葉。
いいですな。
と思ったら、来日公演決定!!
JACK JOHNSON 来日決定!!
3月15日(火) 日本武道館にて
この人をFuji Rock Festivalで観たらいいだろうな、と思ったら来ているのですな。
楽しみ。
いや、もっとなんで早く知らなかったのだろう!!!!!
_____________________________________
今日まで見たDVD
名作のようだが、自分にはよくわからなかった。
日本映画らしい、観る人のリズムをまったく無視した速すぎる展開は、観ていて疲れる。
ただ、戦後闇市から始まるカラー映像は新鮮。
なんといっても、ヤクザ屋さんの勢い、生々しさ。
後半はバッタバッタ人が死んでいき、その度にあの、「チャララ〜、チャララー…」が流れる。
それに苦笑い。
戦後の勢いを本当に感じますな。
映画館で観ると、きっともっと面白いのだなと。
ストーリーはよくわからなかった。
ユニクロは、週末にセールをする。
ということは、週末に買い物ができる人に、お得になるのだ。
これはすごいこと。
毎回のぞく。
そして買いたい気持ちを抑えて店をでること毎週。
すごい魅力と魅惑だ。
立川キウイ師匠(自分はあえて落語家には”師匠”とつけさせていただく)のブログを見て、この人は本当に痛い人だと思った。
突っ込みどころ満載だが、文章で人を不愉快に、しかもやや不愉快にさせるのはすごいと思う。
生き方も然り。
もっと自分に格好つけたらどうなんでしょう。
この人については、2chでの評価は仕方がないと思う。
普段、2chは見ないが、この人については週に1度くらい覗く。
そして、自分も同感だと思う。
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最近はまっているCD
En Concert
アーティスト:Jack Johnson
Brushfire Records(2009-10-26)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る
すごいお人だ。
繊細で、鮮やかで、洗練された音。
技術もさることながら、暖かい歌声。
最近、ずっと聞いております。
またこの紙CDケースを開けると、彼の両親への暖かい言葉。
いいですな。
と思ったら、来日公演決定!!
JACK JOHNSON 来日決定!!
3月15日(火) 日本武道館にて
この人をFuji Rock Festivalで観たらいいだろうな、と思ったら来ているのですな。
楽しみ。
いや、もっとなんで早く知らなかったのだろう!!!!!
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今日まで見たDVD
監督:深作欣二
出演者:菅原文太、 松方弘樹、 金子信雄、 梅宮辰夫、 田中邦衛
収録時間:99分
レンタル開始日:2004-02-10
Story
終戦直後の広島県呉市。復員兵の広能はヤクザの争いに巻き込まれ、 殺人を犯し刑務所へ。そこで土居組の若杉と知り合い、 兄弟分の盃を交わす。出所した広能は、 保釈金を積んでもらった山守組組長を頼り、 山守組の構成員となる。やがて頭角を現してきた広能は、 山守組組長への恩返しだと信じ、 対抗勢力である土居組組長の暗殺を引き受けるが…。 (詳細はこちら)
終戦直後の広島県呉市。復員兵の広能はヤクザの争いに巻き込まれ、 殺人を犯し刑務所へ。そこで土居組の若杉と知り合い、 兄弟分の盃を交わす。出所した広能は、 保釈金を積んでもらった山守組組長を頼り、 山守組の構成員となる。やがて頭角を現してきた広能は、 山守組組長への恩返しだと信じ、 対抗勢力である土居組組長の暗殺を引き受けるが…。 (詳細はこちら)
名作のようだが、自分にはよくわからなかった。
日本映画らしい、観る人のリズムをまったく無視した速すぎる展開は、観ていて疲れる。
ただ、戦後闇市から始まるカラー映像は新鮮。
なんといっても、ヤクザ屋さんの勢い、生々しさ。
後半はバッタバッタ人が死んでいき、その度にあの、「チャララ〜、チャララー…」が流れる。
それに苦笑い。
戦後の勢いを本当に感じますな。
映画館で観ると、きっともっと面白いのだなと。
ストーリーはよくわからなかった。
hasegawa_takeshi at 23:59|Permalink│Comments(106)│