自転車
November 05, 2010
11/ 5 (金) ゼクシィってすごいですね
昨日、せっかく山に登ろうと思ったのに仕事で、あまりにも悔しいので今日も早く帰った。
家を片づけなければ、それだけで一生懸命帰った。
帰り道はあまりにもすがすがしく、自分を慰めてくれるようだった。
帰りに買い物。
ゼクシィ
カレンダー(卓上)
布団カバー
買わなければいけないもの
洗濯機(壊れそうなので)
暖房(あればいいかと)
暖房(机の脚を温めるマット)
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昨日まで読んでいた本
全身落語家読本 (新潮選書)
著者:立川 志らく
新潮社(2000-09)
販売元:Amazon.co.jp
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非常にもっともなことが書かれていると思う。
辛口なんて思わない。
当たり前なことで、うんうんうなずいて読んでしまった。
でも、生で志らく師匠の落語を聞いていないのです。
きちんと聞かないと。
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今日買った雑誌
ゼクシィ 首都圏版 2010年 11月号 [雑誌]
リクルート(2010-09-22)
販売元:Amazon.co.jp
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まあ、必要があって買うわけだが、まずどこに売っているのかを探すのに苦労しました。
そして見た瞬間(実は昨日の話)、!!!!!!!!!!!。
Aに買ってこいと言われた意味が分かった。(わたしが買うのが面白いからというが、実は違うのではないか)
なんじゃこりゃ、と同時に、これを編集したリクルートの方、すばらしいというしかない。
やはり大きなイベントなのだというのと同時に、いろいろな産業が結婚に絡んでいることを実感。
いいのか悪いのかはわからぬ。
ひとこと言えるのは、自転車での帰り道、上り坂が大変でした。
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今日見終わったDVD
監督:ショーン・ペン
出演者:エミール・ハーシュ、 マーシャ・ゲイ・ハーデン、 ウィリアム・ハート、 ジェナ・マローン
収録時間:148分
レンタル開始日:2009-02-27
Story
ノンフィクション小説「荒野へ」をショーン・ペンが10年もの構想、準備期間を経て映画化。すべてを捨て旅に出た裕福な青年・クリスが2年間の放浪の果てに何を見て、どんな最期を遂げたのか?緻密な取材を元に“真実を探す”彼の旅路を描く。 (詳細はこちら)
ノンフィクション小説「荒野へ」をショーン・ペンが10年もの構想、準備期間を経て映画化。すべてを捨て旅に出た裕福な青年・クリスが2年間の放浪の果てに何を見て、どんな最期を遂げたのか?緻密な取材を元に“真実を探す”彼の旅路を描く。 (詳細はこちら)
この作品は、実話。
まず、自分は本を読んでから、映画を見たが、どちらも非常に秀作。
荒野へ (集英社文庫)
著者:ジョン・クラカワー
集英社(2007-03-20)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る
まず、映像が非常に美しい。
そして編集がすばらしい。
十分な間、観ているものに考える時間を与えるほどよい間が心地よく流れる。
リベラルな空気が全体に漂い、観ているものに判断をゆだねる作り。
とても好感が持てる。
そして少なくても自分は、この主人公の気持ち、行動力にあこがれを持つのだ。
特に閉塞感にあふれた今。
October 26, 2010
10/26 (火) 買い物
やっと最近のんびり物を考えられてきた。
先日、サークルKで舞台のチケットを4枚(1枚、1枚、2枚)を3回に分けてクレジットカードを使い買ったところ、3回目でクレジットカードが使えないとのこと。
まあ、それほど気にしていなかったが、すぐに電話が携帯電話にかかってきて、カード会社から。
回数は決まっていないとのことだが、短時間に繰り返して同じ端末で使うと、ストップをかけるようにしているとのこと。
これは、盗難された時のためにそのような措置をしているとのことです。
知らなかった。
指輪がまだ違和感がある。
自分は指が太く、プニョプニョして関節よりも指が太いので、Aから言わせるときつそうに見えるのだと。
でも、指を細くするために努力が必要なのかしら。
指は指輪をつけるとよく見るようになり、自分は太いと改めて実感。
昔から太いといわれて、でも気にしなかったのだけれど。
自分の周りにいる人間によって、自分がよくもわるくも影響されるということを感じる。
夜、業務スーパーで買い物。
しばらく来れていなかったので、たっぷり3万円弱の酒、酒、食糧の買い出し。
これで少なくても3か月分、しかも相当安く買い物できたようだが。
自転車のパンクの修理が済み、地元のなじみの自転車屋で受け取ったが、やはり転倒したことを気づかれた。
そして自分が思っていたこと、感じていたことをズバッと言ってくれたので、改めて買い替えも検討。
一日もお金を使わなくて貯まっていく生活ができないものなのか。
先日、サークルKで舞台のチケットを4枚(1枚、1枚、2枚)を3回に分けてクレジットカードを使い買ったところ、3回目でクレジットカードが使えないとのこと。
まあ、それほど気にしていなかったが、すぐに電話が携帯電話にかかってきて、カード会社から。
回数は決まっていないとのことだが、短時間に繰り返して同じ端末で使うと、ストップをかけるようにしているとのこと。
これは、盗難された時のためにそのような措置をしているとのことです。
知らなかった。
指輪がまだ違和感がある。
自分は指が太く、プニョプニョして関節よりも指が太いので、Aから言わせるときつそうに見えるのだと。
でも、指を細くするために努力が必要なのかしら。
指は指輪をつけるとよく見るようになり、自分は太いと改めて実感。
昔から太いといわれて、でも気にしなかったのだけれど。
自分の周りにいる人間によって、自分がよくもわるくも影響されるということを感じる。
夜、業務スーパーで買い物。
しばらく来れていなかったので、たっぷり3万円弱の酒、酒、食糧の買い出し。
これで少なくても3か月分、しかも相当安く買い物できたようだが。
自転車のパンクの修理が済み、地元のなじみの自転車屋で受け取ったが、やはり転倒したことを気づかれた。
そして自分が思っていたこと、感じていたことをズバッと言ってくれたので、改めて買い替えも検討。
一日もお金を使わなくて貯まっていく生活ができないものなのか。
hasegawa_takeshi at 23:59|Permalink│Comments(159)│
December 04, 2007
June 05, 2007
6/ 5(火) 時代の変調
自転車を修理に出す。
前輪が歪み始めて、スピードが出なくなったり、サドルのスプリングが切れたり。
ついでに、ブレーキも直してもらう。
〆て、9,300円なり。
全く生まれ変わる。
考えてみれば、週に100キロは走っているわけで。
購入して1年。
よくがんばっているなと。
今日は、オークションで購入したチケットで、野球観戦。
千葉マリンスタジアムにて、巨人VSロッテ戦。
以前、横浜に住んでいた時に、近所であったということもあり、横浜スタジアムにはよく行っていたが、こちらに引っ越してからは、めっきりなし。
といいますか、生活に余裕がなかったのだ、というしかない。
いったい、ここからどうやって行けばいいのかもう分からない。
何とか調べて行くが、千葉の道路事情を感じずにはいられない。
総武線の幕張本郷駅から、路線バス。
5時半に着くが、すでに大混雑。
まるで、競馬場に向かうバスのようで。
でも、幕張本郷駅から千葉マリンスタジアムまではすぐ。
マリンスタジアムは、大賑わい。
家族連れもたくさん。
スタジアムに入ってビックリ。
ロッテファンは超満員。
巨人ファンは、ガラガラ。
試合が開始して、いきなり巨人の小笠原がツーラン。
でも、すぐにその回の裏に逆転。
勢いが完全にロッテのペース。
記録だと、ロッテは巨人に完全に負かされているというが、それは明らか。
巨人の応援は、ロッテの応援を真似しているが、完全にロッテの応援の掛け声にかき消されているのが、悲しいところ。
完全に、時代が変わっていることを思い知らされてしまう。
昔、巨人が強かったときに、ロッテが川崎で弱小だったことを思い出すと、本当に時代が変わったのだ。
途中で、花火。
500発というが、とても魅力的な演出。
思わず、大拍手。
これは東京ドームでは見れませんな。
金と力で支えられたチームよりも、大きな歓声で支えられたチームのほうが強いということを、誰もが自覚せざるをえない。
そんなことを考えてしまった。
結局、ロッテの勝ち。
大盛り上がり。
9時前に試合が終わり、バスで稲毛駅まで。
稲毛駅から、新小岩駅、帰宅。
帰り道、自転車がパンク。
今度は後輪。
あ〜あ。
前輪が歪み始めて、スピードが出なくなったり、サドルのスプリングが切れたり。
ついでに、ブレーキも直してもらう。
〆て、9,300円なり。
全く生まれ変わる。
考えてみれば、週に100キロは走っているわけで。
購入して1年。
よくがんばっているなと。
今日は、オークションで購入したチケットで、野球観戦。
千葉マリンスタジアムにて、巨人VSロッテ戦。
以前、横浜に住んでいた時に、近所であったということもあり、横浜スタジアムにはよく行っていたが、こちらに引っ越してからは、めっきりなし。
といいますか、生活に余裕がなかったのだ、というしかない。
いったい、ここからどうやって行けばいいのかもう分からない。
何とか調べて行くが、千葉の道路事情を感じずにはいられない。
総武線の幕張本郷駅から、路線バス。
5時半に着くが、すでに大混雑。
まるで、競馬場に向かうバスのようで。
でも、幕張本郷駅から千葉マリンスタジアムまではすぐ。
マリンスタジアムは、大賑わい。
家族連れもたくさん。
スタジアムに入ってビックリ。
ロッテファンは超満員。
巨人ファンは、ガラガラ。
試合が開始して、いきなり巨人の小笠原がツーラン。
でも、すぐにその回の裏に逆転。
勢いが完全にロッテのペース。
記録だと、ロッテは巨人に完全に負かされているというが、それは明らか。
巨人の応援は、ロッテの応援を真似しているが、完全にロッテの応援の掛け声にかき消されているのが、悲しいところ。
完全に、時代が変わっていることを思い知らされてしまう。
昔、巨人が強かったときに、ロッテが川崎で弱小だったことを思い出すと、本当に時代が変わったのだ。
途中で、花火。
500発というが、とても魅力的な演出。
思わず、大拍手。
これは東京ドームでは見れませんな。
金と力で支えられたチームよりも、大きな歓声で支えられたチームのほうが強いということを、誰もが自覚せざるをえない。
そんなことを考えてしまった。
結局、ロッテの勝ち。
大盛り上がり。
9時前に試合が終わり、バスで稲毛駅まで。
稲毛駅から、新小岩駅、帰宅。
帰り道、自転車がパンク。
今度は後輪。
あ〜あ。